徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和2年2月1日、土曜日、晴れ)

2020年02月02日 | 日記
    今日から2月だ。
       
       今朝も朝焼けが美しい。
    今日はカミサンが東京に戻るという。ワタシも三島図書館の本を返却に行かなければならないので
    一緒に出る。
    来宮駅に入って来た列車はリゾート列車の赤い「金目鯛号」だった。
    カミサンとは熱海駅で別れて三島へ。
    図書館で少し読書をしてすぐに戻ることにした。
       
       三島駅の伊豆箱根鉄道駿豆線の車両はアニメの塗装(?)だ。
    熱海駅に到着し、時間があったので駅蕎麦を食べた。
    メニュー名が変わり、天ぷら蕎麦は「熱海そば」となって天ぷらのほかに海苔が入っている分値上がりして490円。
       
       午後2時29分発の下り列車はリゾート列車の黒い「黒船号」。
       土曜日の午後とあって車内は満員だった。
       来宮駅でも熱海梅園に行く観光客がたくさん降りた。

    ワタシはそのままイオンまで行って今夜の食料を買い出しして戻った。
   「庭」から
       
       フクノトウを2個収穫し
       
       アナゴの天ぷらとフキノトウの天ぷらとアボカドの天ぷらにして食べた。
       フキノトウはまだ収穫が早かったのか苦みが強かった。
       
    

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