「希臘は私の眷戀の地である」
これは『日本の名随筆 旅 』に収録されている三島由紀夫の一文である。
このところ、図書館から『日本の名随筆』シリーズを借りて来て読んでいるのだが
なにしろ古い本なので収録されている随筆も古い。
だから、読めない漢字が多いのだ。
電子手帳の「漢字源」で調べる。
まるで外国語だ。
「希臘は私の眷戀の地である」は
「ギリシャは私の恋焦がれていた地である」と読むのだろう。
「眷戀」は「けんれん」と読むのだそうな。
午前中は肌寒い雨なので、先日からの「お絵かき」の仕上げをした。
熱海の「海釣り公園」の方から見た熱海の町だ。
左端の上の赤茶の小さな建物が我がマンションだ。
これで一ヶ月に一枚絵を描くことの自らの義務を果たした。
昨日、中腰で草刈りをしたので腰が痛い。
これは『日本の名随筆 旅 』に収録されている三島由紀夫の一文である。
このところ、図書館から『日本の名随筆』シリーズを借りて来て読んでいるのだが
なにしろ古い本なので収録されている随筆も古い。
だから、読めない漢字が多いのだ。
電子手帳の「漢字源」で調べる。
まるで外国語だ。
「希臘は私の眷戀の地である」は
「ギリシャは私の恋焦がれていた地である」と読むのだろう。
「眷戀」は「けんれん」と読むのだそうな。
午前中は肌寒い雨なので、先日からの「お絵かき」の仕上げをした。
熱海の「海釣り公園」の方から見た熱海の町だ。
左端の上の赤茶の小さな建物が我がマンションだ。
これで一ヶ月に一枚絵を描くことの自らの義務を果たした。
昨日、中腰で草刈りをしたので腰が痛い。