徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと スペイン非日常の旅・帰国(平成27年7月17日、金曜日、曇り時々雨)

2015年07月19日 | スペイン・ポルトガル
       機内では、インド映画3本と日本映画『バンクーバーの朝日』を観た。
       日本時間の午前7時過ぎに「朝食」が出た。
       朝食を取り終えると、飛行機は徐々に高度を下げ、成田空港の滑走路に
       侵入し着陸態勢に入った。
       と、思うと、急に、速度が増し、上昇に転じた。
       「う?どうした?」
       窓の外は雲に遮られて見えない。
       しばらくすると、機長のアナウンスで
       「管制からの指示で着陸を中止し、ゴーアラウンドを行いました」
       オイオイ!
       しばらく旋回し、午前8時40分頃に無事、成田空港に到着。
       やれやれ、添乗員は疲れるな~~~~~。
       これで解放されると思ったら、甘かった!
       家に戻る途中の西武池袋線の車内で「家主さん」が部屋の鍵を落とした。
       ワタシはワタシのトランクを開け鍵を取りだし
       家に戻ろうとしたら、外は雨だ。
       鍵を持っていない「家主さん」は、何を思ったのか、
       雨の中、マンションまで急ぎ足で行ってしまった。
       「なに考えてんの!!!」
       雨の日には隣のマンションの一階廊下伝いに雨にぬれずに家まで辿りつくことが
       できるのに!
       案の定、鍵を落としたことを忘れていて、地下玄関まで行って
       やっと気が付いたようだ。
       部屋に入り、「家主さん」は西武鉄道の電話して、落し物の確認をすると
       近所の駅に届けられていたので、まずは安心した。
       日本に戻っても、大騒動で、もう会話をする気力もない。

       明日は早く熱海に戻ろう!!!!!!

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徘徊老人のひとりごと スペイン非日常の旅・マドリッド(平成27年7月15日、水曜日、快晴)

2015年07月18日 | スペイン・ポルトガル
       今日もクソ暑い日が続いている。
       現実的には、この「スペイン旅行」は今日が最後の日だ。
       午前中は修道院に行き、修道院の絵画などをチラッと見て、
       次の場所に移動しようとしたら、
       修道院見学は修道院のガイドと一緒に廻らなければ入場できないとのことだ。
       で、「英語のガイド」は11時、「スペイン語のガイド」は10時半からだ。
       どちらの言語で解説をしてもらっても、仮にだよ、仮に、その言語が良く分かって
       いても、もう老人だから、すぐ忘れてしまう。
       それなら、スペイン語だろうと英語だろうと一緒だ!(笑)
       で、10時半の「スペイン語ガイドつき」チケットを買ったら
       ガイド役のおばちゃんが、「あなたたち、英語でしょっ、11時からよ」だって!
       「いいの、いいの。スペイン語でも大丈夫」とスペイン語のグループに付いて行った。
       これも「ガイドブック」には開館時間が10時となっていたんだがね~~~。
       で、みっちり、1時間のガイド。(笑)
       それから、次の場所に移動して、美術館へ。
       今日は「無料」だって!
       今日もラッキー!
       そして、次はテッィセン美術館に移動。
       ここのカフェテリアで軽いランチを取り、
       午後からのテッセン美術館の絵画鑑賞は自由鑑賞で、ホテルまで近いので
       「あとは、知らないよう~~~~」
       ワタシは午後3時頃ホテルに戻り、昼寝後、
       スーパーに行って菓子パンや水やコーラなど買って
       最後の日はホテルの部屋でのんびり部屋の外のビルのスケッチをして過ごす。
       「家主さん」は午後6時過ぎに戻って来たが、
       すぐに、サッカーのレアルマドリッドの本拠地を見に行きたいと言って出かける。
       「勝手にすれば~~~~。でも、午後8時には戻ってこいよ」
       だが、午後8時にも戻って来ない、午後9時過ぎに戻ってきたので
       「なに考えてんだ!」と怒鳴りつけたが、ワタシの時計が1時間進んでいた!
       最後の「夜」は、「いきつけ」(笑)のバルの奥にはレストランがあるってんで
       そこに出かけた。 
          
          奥のレストランは、結構それらしいレストランだ。
          
          冷製スープのガスパッチョを注文したが、これ1杯で約1000円。
          いい値段だ。庶民的なところのガスパッチョは400円くらいだからね。
          
          ここの名物である「ホタルイカ」(?)のフライ。
          これはビールに合う!
          
          「牛肉の煮込み」
       ビールのほかに赤ワインボトル1本。
          このレストラン部を出て、カウンターでビールとシイタケのマヨネーズ焼き。
       明日は帰国だ。
          
        

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徘徊老人のひりごと スペイン非日常の旅・マドリッド(平成27年7月14日、火曜日、快晴)

2015年07月15日 | スペイン・ポルトガル
   なんでも、日本には台風11号がやってくるようだが、
   こちらは、今日もクソ暑い快晴だ。
   午前中、地下鉄に乗って国立考古学博物館に行った。
   ガイドブックには「入場無料」と書いてあったが入場料は3ユーロ。
   でも、65歳以上は「無料」なので、パスポートを提示して、
   今日も今のところラッキーな一日が始まった。(笑)
         
         国立考古学博物館。
         ワタシが写真を撮った、この位置の左手地下に「アルタミラ洞窟壁画」の
         レプリカが作られている。
       アルタミラ洞窟壁画って中学のころに習ったような・・・・・
    調べてみたら、アルタミラってスペインにあるんだね~~~~~。
    約1万8千年前のマドレーヌ期(甘ったるい名前だね~~)、つまり旧石器時代に
    洞窟の天井に描かれた牛やイノシシやトナカイの絵なんだって。
    で、この博物館の、この地下室に入ると電気を点けてくれて壁画をみることができる。
    このレプリカだって、現地のアルタミラ博物館とここと、
    な~~んと、伊勢の「志摩スペイン村」のテーマパークの3ヶ所しかないんだそうな。
    この国立考古学博物館はそれなりに楽しめる。
         
         これ、有名なんだって。紀元前5世紀に造られた「エルチェの貴婦人」
         スペイン文化の象徴なんだそうだ。
         
         
         
         マリア様は、その豊満な胸を開けば
         
         キリスト様と祈り後捧げる人の姿が、
         その胸のウチに秘められているってわけさ。
      エジプトのものも多く展示されていて
         
          ミイラとレントゲン写真
         
          こちらは女性だそうだ。
     この国立考古学博物館と背中合わせに
         
         国立図書館がある。
       考古学博物館に「家主さん」を「お連れ」したのも、裏に国立図書館があったからだ。
       3月まで図書館勤務だった、「家主さん」にささやかな気配りをしたつもり。
       でも、そんな気配りを感じもせず、玄関下まで突進し写真を撮ってました。(笑)
    ここからは炎天下、徒歩で次の目的地まで歩きました。
    途中、パトカーがサイレンを鳴らし黒塗りの車の先導をしていたが、
    インターコンチネンタル・ホテルの前を通ると物々しい警戒。
    きっと、「外国の要人」がここに宿泊しているのだろうね。
    次に訪れたのは
         
         浜辺の子供たち(?)などで有名な画家ソフィーリョ(ソフィージョ)の
         美術館。
         見終わると、午後2時になっていた。
         「家主さん」は昨日パエリアを食べそこなったことを思い出して
         「絶対今日食べたいから予約して!」
          また、始まったよ!
          昼の部は午後4時半ま営業をやっているから、今頃行けば予約なしで
          入れると思うよ。
          と言うと、「今、行きましょ!」
          「やれやれ」
         店に行くと、案の定、予約なしで入店できたのでした。
         もう、「家主さん」のお好きなものを・・・・・
         この店のパエリアは最低2人前を注文しなければなりません。
         だから、いろいろな種類のパエリアを注文することには無理がある。
         お店の人も「味のベースは変わらないですよ」ということだ。
         結局、「イカスミのパエリア」
         待つこと20分!
         パエリア鍋に真っ黒なイカスミパエリア!
         それを皿に取り分けてくれます。
         
         パエリア専門店だけあって、美味しかったが、
         昼から飯をどっさりなんか食べられない。
         パエリアの量は二人前半くらいあるので、「家主さん」に義務として
         2杯食べてもらった。
         値段もビックリするよ。メニューに載っている値段は一人前の値段だかんね!
      夕方、王宮を見に行った。
      入場料は65歳以上半額なので、パスポートで年齢確認をしてもらおうとしたら
      切符売りの「おばさん」が「ユーロ圏内の人だけ」で日本人は正規料金だと
      ぬかすではありませんか!!!
      スペイン王室と日本の皇室の密接な関係を考慮すれば、日本人にたいして、
      それも日本の65歳以上の老人に対して、
      それなりの配慮がなされてもいいんじゃない?!(笑)
         
         ここは石の広場なので石焼ビビンバではなく、目玉焼きになりそうに暑い。
         
         人間日干しになる~~~っ!
         
         「王宮」内は写真撮影禁止だが、入口まではOKみたいだ。(笑)
         まあ、スペイ王室と日本の皇室の親密なお付き合いに水を差すような
         マナー違反だけは気をつけようと、写真を撮るのを自粛しました。(笑)
         
         暑いので「家主さん」は日陰のあるところまで走って行きました。
         66歳のバ~さんがやることじゃないよね(笑)
       帰りも「王宮」から歩いてホテルに戻りました。
         
         途中、デモ隊を見かけました。
         
         テラスで酒を飲む観光客とデモ隊。
    夜、食事に出かけ、「家主さん」が「ここがいい」という小ギレイなレストランに入りました。
    メニューを見て、ガックリ!
    メニューに「揚げ餃子」なんかもあったり、基本はハンバーグステーキなのよ!
    まあ、それでも、席を立たずに注文した。
         
         左のは「サーモンとアボガドのサラダ」と書いてあった!
         どこが、サラダだよっつ~~の!
         サーモンの刺身だべよ!(笑)
         右のは「牛筋肉の煮込みナンタラカンタラ」
         でてきたのが、牛筋肉ハンバーグ!
       店が「おしゃれ」で、「客」がいっぱいだからって入れば、これだよ!ったく!
       ビールだけで、なんとか食べ終え、
       口直しに昨日のバルに行って、ビールと赤ワインを一杯飲んだ。
       お店の人が、昨日来たのを覚えていた。
       やっぱり、こういうのが「うれしい」んだよね。
       マドリッドに4連泊する旅行者などいないからな~~~~~~。
         
  
 
         

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徘徊老人のひとりごと スペイン非日常の旅・マドリッド(平成27年7月13日、月曜日、快晴)

2015年07月14日 | スペイン・ポルトガル
     気が付けば、ワタシのこんなブログの訪問者が累計25万人を超えていた。
     友達や知人の少ないワタシなのに、ワタシの「生存」が気になる人がいるらしい。(笑)
     まあ、無責任なブログを見て、笑ってもらえればそれでいい。

     さて、今朝も晴天だ。
          
          グラン・プラス通りに面したホテルで朝食ブッフェ 
          
          果物が豊富に並んでいたので、この赤黒いものを選んだ。
          なんだと思ったらスモモだった。
          スモモの色はアメリカン・チェリーと同じ色をしているんだね~~。
       で、卵料理がないので、おかしいな~~~~と思ったら、
       黒板に卵料理は「ご注文ください」と書いてあった。
       「トルチージャ・フランセ」(オムレツ)を注文した。
          
           スペインのオムレツって、まったくへたくそなオムレツが出て来る。
           やはり、セビリアかどっかで宿泊した時にオムレツを頼んだ時も
           こんなオムレツがでてきて、「これオムレツじゃね~~~!
           よくこんなのをオムレツって言えるよ!」と思ったのだが、
           スペインでは、これなんですかね~~~~?
           料理のプロが作る料理じゃないよ!(笑)
       今日の予定はプラド美術館に行くだけ。
       それも、絵画でも趣味が違うので、午後1時にカフェテリア前に集合ということで
       老人割引で一緒に入場し、別行動だ。
       カフェテリアでサンドイッチでランチを軽く取り、午後も別行動でだ。
       ワタシは午後3時にホテルに戻り休憩し、やはり絵に刺激されたので
       スケッチなどをした。
       「家主さん」は買い物などをして午後6時頃にホテルに戻って来た。
       ワタシにはお土産を買わなければならない知人も親族もいないから
       土産は買わない。
       そうそう、一人だけいる。
       毎朝、朝の徘徊の時に出会うとチョコレートを貰う「年上の人」が!
       このお方には、スペインのチョコレートだ。
              
           先日、グラナダからバスでマラガに移動する際、
           グラナダのバスターミナルのベンチに座っていたら、目の前の
           土産物屋にフラメンコを踊る女性の絵が3ユーロで売られていた。
           ワタシはこれを時間つぶしに模写し、「タダ」(笑)
       夜、ホテルの近くにガイドブックに載っているパエリア専門店に行ってみた。
       予約しないと入れないようで、日本人旅行者で一杯だった。
       店員さんが10時過ぎなら予約なしでも空いている時がありますよと言ってくれたが
       「家主さん」 絶対ここに来たい!予約して!
       また、始まった!(苦笑)
       そんなのは無視して、
       
       バルに。ここもガイドブックに載っているので、「家主さん」は納得。
       おれ、イヤなんだよ。食べ物のガイドブック信奉者は!!!
       自分で探して入って不味くたっていいじゃないか!
       
        まあ、ガイドブックに載っている店に当りハズレはないけれどね。
        この店のドアにミシュランのステッカーが貼ってあった。
        この店、スペイン語のメニューしかない上、この店独自のネーミングの
        料理だから、どれを注文していいのか見当がつかない。
       
       「プルボ」(タコ)も「プルボ・デ・ナンタラカンタラ」で検討がつかなかった。
       この店の名物は「ほたるいか」なのだそうだ。
       地元の人が注文していて、量が多いので、タコのほかに「ほてるいか」を
       注文していたら、大変だった。
       食後、締めにラーメンでもたべようかと
       近くの「UDON」に入った。
       
       ラーメン  9.9ユーロ(1300円)
       
       ウドン   9.9ユーロ(1300円)
      ラーメンの麺はそうめんの麵なのか白い色をしている、ウドンはウドンらしい。
      でも、汁が問題だった。甘い。
      酒飲みの「締め」としての役割を果たしていない(笑)
      まあ、それものラーメンにはゆでたまごとチャーシューもどきがはいっており、
      ウドンにはとんかつがはいっていて、形だけはそれらしくなっていはいる。

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徘徊老人のひとりごと スペイン非日常の旅・マドリッドへ(平成27年7月12日、日曜日、快晴)

2015年07月14日 | スペイン・ポルトガル
      今日も「いい加減にしろっ!」というくらい晴れだ。
      まあ、昨夜の「大爆発」を引きずっても、最後の最後に「気不味い」旅のなっては
      ワタシも面白くないので、そこは「大人の対応」(笑)。
          
          昼のトレド駅の駅舎内は薄暗くて、「営業やってんの?」って感じだ。
          
          観光地なので使用する列車も結構いい車輛を使っている。
          
          トレドに来る時は狭い座席だったが、今日はなんだか一等車のような
          車輛だった。
       今日から4泊5日、マドリッドに留まり、美術館巡りをすることになっているが・・・・
      早速、日曜日は「無料」のソフィア王妃芸術センターに行く。
          
          ここにはピカソの「ゲルニカ」がある。
          さすがに、「ゲルニカ」などの絵は写真撮影は禁止だが
          
           ゴーギャンの絵は写真撮影可。
        絵を見て、徘徊しながら王宮前まで行くとバグパイプの音が聞こえて来た。
        「なんだ、なんだ」と行ってみると
          
          バグパイプのパレードが行われるようだ。
          
          
           バグパイプのパレードに付いて行きながら、また、何度も道を間違えて
        やっと、ホテルを確認できる場所まで戻り、
        そこから、日本料理屋の「銀座」に行った。
          
          枝豆!  枝豆にビールは最高だね~~~~。
          
          刺身の盛り合わせ。
          やはり、高級料理店の刺身は「本物」だね~~~~。
          3年前に来た時は、「今晩は」と言っても挨拶もしない板前さんがいたが
          今回は「話好き」な板前さんだった。
      なんだかんだで、今夜もホテルに帰りついたのが11時を過ぎていた。
      今回のホテルもダブルベッド仕様なので、
      布団を引っ張り出して「国境」を作って、寝た。

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