徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

徘徊老人世界放浪昼寝旅ースイス・ジュネーブ徘徊ー

2012年05月28日 | スイス
26日の11時過ぎの電車でツェルマットからジュネーブにやって来た。

  ジュネーブと言えば国際機関が沢山設置されている国際都市だ。

  だから、なのかどうか知らないが、ジュネーブに到着すると
  言葉はスイス語からフランス語に代わる。

  ボンジュールの世界だ。(笑)

  さっきまで、「モルゲン」て言ってたのが「ボンジュール」だかんね。
  「ダンケ」と言ってたのが「メルシー・僕」だもんね。

  徘徊老人の頭脳の記憶容量は、限界状態に達し、もうパンク状態だ。(笑)

   キオスクでミネラルウォーターを買おうとして
  「ボンジュール」と言われたので、「代金はフランス・スランですか?」
   と訊いちゃったよ!

  で、見所はあまりないが、世界各地から観光客が集まっている。

  中国人観光客も多い。

  ここジュネーブはなんでも高い。
     
     
     費用節約のため、ワタシもユースホステルに宿泊したが
     中国人観光客の団体も、このホステルに宿泊し、
     夕飯もホステルで食べていた。
     
      そりゃ~~そうですよ。
   
     ここで食べれば18スイスフラン(1600円)で済むのが
      
      ワタシが昼飯に食べた「ワンタン麺」と「青島ビール」小瓶。
      これで22スイスフラン(約2000円)

      こんな高いワンタン麺、自慢じゃないが「生れて初めて食べた」(笑)

      夕飯は
         
         
         インド料理だ。これでも日本料理を食べるより
         安く済んだと思う。ビールとグラスワインを飲んで4000円

     さてさて、
     ジュネーブと言えば、「レマン湖」だ。

     この「湖」結構でっかいのですね!

     まるで海みたいです。

     カモメも飛んでいます。

    朝夕、一日中観光客であふれています。
       
       モンブランですか?
       
       この噴水が有名なんだとか?
       
       土曜日・日曜日は、湖畔の芝生でくつろいだり、レストランの
       テラス席でくつろいだり。

       芝生の上でシャンペンをラッパ飲みしている若い女性グループも
       居ました。

       
       で、闊歩しているお嬢さんですが、ボディコンって言うんですか?
       お尻が大きすぎて、ボディコンの裾がドンドン上にあがり
       パンツ丸見え状態(笑)

       ワタシは後ろを歩いていたから「お尻」だけだが、
       前から来る人や芝生の若者たちは、彼女の股間を注目(笑)

       こんな情景ばかりではありません。
   
       遊歩道には、圧政批判の漫画の展示もしてあります。
         
         

    まあ、見所はないわけではないそうで
      
      古い教会
      
      
      
       搭に登ったり
      
       公園に行ったり
      
      公園でオジサンたちがやっているチェスを見たり
      
      ロシア正教会でしょうか、金ぴかの搭を目指して歩いたり
      
       無料の美術館に行ったり・・・・

       でも、ドキドキするような面白さに欠ける都市でしたね~~~。

       もう、行かないてイイヤ!(笑)

     ユースホステルで、思い出しましたが、

     朝6時ちょっと過ぎ、若い女の子2人が、宿泊客を装って
     入ってきたのです。

     徘徊老人は朝が早いので、Wi-Fiのホットスポットでネットを
     していました。

     誰でも、玄関からは入れますが、
     エレベーターに通じるドアはカードキーがなければ入れません。

     すると、彼女たちは受付の男性に友達に会いに来たと言って
     そのドアを開けてもらったのでした。

     しかし、部屋のある階に行っても、ドアはカードキーがなければ
     開きませんので、すぐに降りて来まして、ロビーの椅子に座ってました。

     朝食は午前7時からです。

     ワタシが朝食の食材を取っていると、彼女たちも食材をトレーに
     取ろうとしました。

     食堂係のオバサンが「食券は?」

     彼女たちは、平静を装って「食券はどこで買うの?」

     「フロントで」

     彼女たちはあきらめて、またロビーの椅子でグダグダしていたようだ。

     彼女たちはこうして「タダ宿泊」「無銭飲食」しているのだろうか?

     困ったもんだ。     

       

       

     

   

    

徘徊老人世界放浪昼寝旅ースイス・マッターホルン今日も徘徊 その2-5月25日

2012年05月27日 | スイス
       
       向かいの山々に雲がどんどん湧き上がってくる。

       少々 心配・・・・・

       
       今日もマーモットに遭遇。

      
      ロープウェイの乗り場に到着。
      標高2288メートル。
      だれも居ない。
      
       現場到着証拠写真。

      ここからツェルマットに別の道を通って下る。
      
      
      
      
      きれいな高山植物。

      だが、マッターホルンを見ると
      
      黒い雲がマッターホルンに迫って来る。

    新田次朗の小説『銀嶺の人』だったか・・・・・・
    山男・山女同士が新婚旅行マッターホルン登山登頂を果たした時
    雷に打たれて一瞬のうちに死んでしまう。
    多分、こんな小説だったと思う。
    いつもの通り、いいかげんですが・・・・・・
    この小説はノンフィクション的小説と言われ、実際は「滑落死」だそうだ。

    山でも「雷」は怖い。

    丁度、道標があった。

    ツェルマットまで1時間30分。

    全部下りだ。

    1時間以内に雨が降るか、それとも雲が消えるか

     その前に、この雲だと「雷」が怖い。

    下りの傾斜に足が付いて行かないこともあって、軽いジョグで
    降りて行った。
     
     林道の下りは石も少なく、足に優しいので、軽いジョグに
     最適だった。
     
     登山電車の線路に出た。
     ここまで45分で降りて来た。
     もうここまで来れば安心だ。
     
     線路を横切り下るきると登山電車が来た。
   
     ツェルマットの川を挟んだ対岸だ。
     小さな村があり教会があった。
     
     教会のベルの向こうに太陽があった。黒い雲はなかなか広がらない。
     
     村の小路を通って
     
     キリスト教のミニ巡礼の道みたいな、
     キリストの受難像が祭られている道を下る。
     
     リスだ!
     
     
      やっと川沿いの道に到達し、ホテルにもどった。
      4時間のトレッキングだった。

      この1週間のトレッキングの打ち上げで、今日こそは
      レストランで食事をしよう
      
      左側のレストランに入った。
      
      天井には
      
      子牛のステーキ。
      ワインは「プロモーション」のワインがあったので
      それを注文したら「白ワイン」だった。
      白ワインを飲みほし、結局、口直しに「赤ワイン」をグラスで・・・
      お値段は酒代込で50スイスフラン(約4500円)

     近くに「妙高」という日本料理店があるが、6月まで閉店中なので
     安くすんだ。

     ツェルマットでは中華も高い!ベラボーに高い!
     「華園」という中華料理店があるが、
     「麻婆豆腐」が22スイスフラン(約2000円)だ!
      で、ご丁寧に
     「日本語で28スイスフラン以上の消費を願いします」と書いてある。

     ワタシはこんなところには入りたくないですね。(笑)

     夜、10時過ぎなのにまだ薄暮状態だ。
     
      この人形のおっさんには、昼間も驚かされる。
     
      いつのまにか黒い雲は消えていた。
     
     近くのレストランから管弦楽の音が聞こえてきた。
     
     丘の上の十字架はライトアップされていた。
                 
     
     墓地の墓石にもライトが灯っているのもある。
     こう、墓地が街中にあり、毎日花で飾られ、夜はランプがともされれば
     「幽霊」も出ようがない(笑)
     せいぜい出て来るには
     「私のところの花よりは隣の花の方がキレイでウラメシ~~」
     くらいの理由しかないだろうね。
     
     マッターホルンもまだ闇に消えない
     
      
      

徘徊老人世界放浪昼寝旅ースイス・マッターホルン今日も徘徊 その1-5月25日

2012年05月27日 | スイス
今日はツェルマット最後の日だ。
午前中はのんびりとホテルの周りを徘徊した。
教会の裏には、マッターホルンで事故死した登山者の墓標というか
記念碑というか、それがある。
    
    日本人でも、マッターホルンで事故死した人は結構な数にのぼる。
    ここにある墓標の中に、アメリカ人の墓標があった。
    それには「私はこの山を選んだ」と書かれていた。
    
    すぐ近くには小さな公園(?)があり
    
    
    妙高高原とツェルマットは姉妹都市なんだね。

    約1週間、アイガーとマッターホルン山麓を這いずり徘徊をしている。
    今日が最終日なので、軽く歩くことにした。
    
     なんと午後3時の気温が28度だ。

     ヨーロッパの「良い」といころは、日没が遅いことだ。

    午後3時から歩き始めても、日没の午後8時半頃までは5時間以上ある。
   そして完全に暗くなるのは午後10時過ぎだから山歩きも安心だ。

    
    ツェルマットの町とマッターホルン。
    このツェルマットの町からシュワルゼーまで歩いたんだと思うと
    今夜はレストランで豪華に一杯よろうと言う思いが湧いてくる。
    
    今日のコースは歩きやすい杉並木のある林道だ。
    
    ツェルマットにはいたるところに「キリスト」さんが居る。
    
    木につるされた巣箱も、なんだか、「らしい」ね~~~。(笑)
    
    記念写真
    
    
    もう、なんだか、夏の雲のようだ。
    
    標高2000メートル。
    
    今日もマッターホルンが美しい。
    マッターホルンに「俺を待ってたかい?」と訊いたら
    「待った~~~、ホントヨ(ホルン)」という答えが返って来た。

         そんな訳はない!(笑)
    
    向かいの山の雪原は氷河だろうか?
    雪崩の跡も見える。

    ワタシの歩く林道には
    
    杉の木の根っこが岩に絡みついて、かろうじて立っている。
    岩の方も根っこにきつく抱きつかれ、砕け、崩壊しそうだ。
    
       

徘徊老人世界放浪昼寝旅ースイス・マッターホルン徘徊ーその4-5月24日

2012年05月26日 | スイス
この場所で30分ほど休憩し、上を目指しました。
 目指すはシュワルツゼーです。
 
     
     雪の斜面には動物の足跡がの残ってます。
     
     ワタシもマッターホルンに足跡を残すのです。(笑)
     シューズはトレッキング・シューズしか持ってませんので
     雪だろうが川だろうが、このシューズと一緒です。
     
     道標が「よく来たな」と・・・・

     今日も、誰にも会ってません。

     
     温度が高いので雪が軟らかくなっているので、滑りません。
     むしろ、場所によっては「ズボッ」と入ります。
     
     見る角度によってマッターホルンの姿が変わります。
     
     
     
     周りの山々、ブライトホルン、モンテローザ、リスカムなどでしょうか
     ワタシにはきれいな山としか分かりません。
     どれも4千メートル級の山々です。

     徘徊老人はワシワシと雪道を歩きます。
     
     一応、キャタピラ付きの車で道路確保をしているので、
     そのキャタピラの上や真ん中の平らなところを歩きます。
     
     足跡がないので、ワタシのためにツェルマット市の土木課が
     道路確保してくれたとしか思えません。(大笑)

     
     
     
     小屋も見えてきました。
     
     途中、道路は川となっているところがあったり、
     雪道の下が川となっておりところがあり、
     そんな時は雪原を進みました。
     
     
     
     
     シュワルツゼーのゴンドラの終着駅まで到達しました。
     でも駅までは行かないワタシ。

     なぜ?って・・・・・

     駅の方から人の声が聞こえてきます。

     駅に行けば「ゴンドラにのりませんか?」と言われるか
     「え~~っ、ツェルマットから歩いて来たの~~?」と言われるか
     のどちらかです。(笑)

     ここの標高は2583メートル。
     ワタシの高度計は2543メートル。
     
     あの山の上の方に「ヘロリン小屋」とか「ヘルンリ小屋」だか
     ワタシにはよくわからない名前の「山小屋」がり、
     マッターホルン登頂を目指す登山客、「客」ネ、は
     シュワルツゼーまでゴンドラで来て、そこからこの山小屋まで来て、
     ガイドと一緒に登頂するのだそうです。

     まあ、願わくば、ツェルマットから歩いて来て、「単独」で
     マッターホルンに登頂してほしいもんですな~~~。

     単独登山が「いけない」ってことはないんですよね~~~?
     
     だれか登っている人がいるかと思いズームアップして見ても
     
     だれも居ません。
      
     
     本日の最高点到達記念の写真。
     顔が「ムーンフェース」になっているのは「気圧が低い」から
     では・・・・・ありません!(笑)

     30分ほど休憩し、今来た道を戻ります。
     

     歩いていて「ハタ」と気が付きました。
     ワタシはミニ三脚を持っていたのです。
     それを雪に差し込んで固定すれば、簡単に自分の写真を撮ることが
     できると・・・・
     
     
     
      
     どうです、生存証明写真です。
     
     雪はいろいろな形を想像させます。
     
     これ「白クマの子供」? 
     
     ここで、キツネも目撃しました。
     雪の下から水が滝となって落ちています。

    どんどん下に降りて行くと、
    また、
      
     マーモットを目撃。

     町に近づくと
      
     
     羊が道をふさいだりして・・・・

     午後5時にツェルマットに無事帰還したのです。
     7時間の徘徊でした。

     今夜も「生協」で「草っぱ」(サラダ)と缶ビールとワインで
     乾杯です。 
     

徘徊老人世界放浪昼寝旅ースイス・マッターホルン徘徊ーその3-5月24日

2012年05月26日 | スイス
このトコロ、ブログのランキングが約170万ブログ中7千番台を維持している。
先日は4千番台まで、「ごぼう抜き」したことがあった。

  まあ、何度も言ってますが、こんな個人的な無責任でメチャクチャな
 ブログを見て、笑ったり怒ったりしている方がいるかも知れませんが
 ご容赦願います。

 ワタシの放浪昼寝旅は7月10日まで続く予定です。

 旅に出る予定で、情報を仕入れるために偶然ワタシのブログを見て
 旅先で、これまた偶然ワタシを目撃することがあるかも知れません。

 その時は 是非、ひと声掛けてください。

 もう、日本語での会話は何カ月もしていません。(笑)

 この前、スロバキアかどこかで、珍しく「テラス」でビールを飲んでいた
 のですが、そこに日本人の団体さんが通りかかりました。
 その団体さんの中のひとりの40歳代だと思われる女性が
 突然立ち止まり、30秒間くらいですかね~~~。
 ワタシを見ていました。

  ワタシはイケメンではありませんから、女性に見つめられるということは
 120%あり得ませんから、
 ワタシの方もなんでワタシを見つめるのだと思ったのでした。

  後で、考えてみたら、「もしかして・・・・」と思ったものでした。

 さてさて、ツェルマットでした。

  ツェルマットと言えば・・・・・
   
         玄関マット !

   違う違う、

       マッターホルンでしょうが!

   そうです、その「掘るん」です。

   どこを
        「股を」

   違う違う!

   こう言う事を書くから、ワタシのメールアドレスを知っている友人から
   「下品だ!」と言うメールが来るのです

   で、マッターホルン、山のね。

   今日は是非、昨日の地点から上を狙うつもりで出かけました。

       
       ツェルマットの町では、建築資材などはヘリで運ぶようです。
       このヘリ、朝の10時から12時、午後は2時から4時くらい
       まで、資材を運ぶので、結構騒音が・・・・・
       
       ついでに言えば、ツェルマットの町では環境保護のために
       「電気自動車」が走っています。
       バスもタクシーも小さな箱型の電気自動車で騒音と排気ガスは
       ありません。
       でも、このヘリの音はナニ?
       徘徊老人は痛いところを突くでしょう!(笑)
       環境保護のためか観光保護のためか、微妙なところですね。

     で、今日は、長く歩くので、10時出発です。

      
       今日も天気がよく、マッターホルンはワタシを待ってます。(笑)
      
       今日はゴンドラが動いています。
       客が居るのでしょう。(笑)

      ワタシはゴンドラに向かって
       「こら~~っ、おメエら、そんなのに乗ってんじゃない!
        歩いて上まで行ってみろ!」と心の中で叫んだのでした。

      このところ天気がよく、気温も上昇しているので
      
      蝶蝶なども舞い始めました。
      
      空は雲ひとつない青空
      昨日の到達地点に近づくと
      
      マーモットが、ワタシの足音に気が付き、雪の上を逃げます。
      
      マッターホルンとワタシのツーショット(笑)
      
      ドンドン雪が溶けています。
      
      
      昨日の到達地点の上の道の突き当たりまで来ました。
      この避難場所みたいなところです。
      ここまでツェルマットから2時間です。
      丁度 12時なので、持って来た缶ビールを
      
      雪解け水で冷やしました。
      たった10分で、もう「冷て~~~~!」
      ここはマッターホルンの北斜面にあたるので
      マッターホルン降ろしの風が吹き、結構冷えるのです。
      
      長袖を着て、缶ビールとサンドイッチで乾杯!