徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

2月27日馬鞍山に登った

2011年02月28日 | 日記
昨日に引き続き、今日も山登りだ。

もう、私のことを「アルピニスト」と呼んで欲しいくらいだ。(笑)

いや、正式には「香港・アルピニスト」と「香港」という名称をつけなければならないだろう。

そうしないと日本アルプスなど登っている人に文句を言われそうだ。

香港人の「香港・アルピニスト」にはサンダル履きもいるから、
そんな人と一緒にしないでほしいと言われかねない。

香港人の「正しい」「アルピニスト」はラジオなどで音楽をかけて歩く。
イヤホンで聴くのではない。大きな音量で流しながら歩くのだ。

私もウォークマンで演歌や山の歌をかけて歩く。

これは事故防止と生存証明のためなのだ。

私がこのようにして歩くと
「香港の山歩きの爺さんのようだから止めてくんない」という日本人も居る。

今回も私が演歌を流しているのに、
私の後ろに付いた香港人の爺さんはテレサ・テンの歌を流しながら歩いて、迷惑した。(笑)

三橋美智也とテレサ・テンじゃ、ハモらないって!

でも爺さんはニコニコして後ろから離れないので参った。

今回は馬鞍山村から吊手岩(588メートル)、牛押山(677メートル)を制覇し
最後は馬鞍山(702メートル)に登るのだ。

この日は、このルートが大変混雑。岩登りは順番待ちだ。
ロッククライミングほどではないが、岩を登るのだ。
足の短い私にとっては、なかなか手ごわい岩だった。
吊手岩を越えると、今度は牛押山だ。

歩いている時は何も感じなかったが、写真でこうして見ると
結構両サイドが狭い。

これから登る馬鞍山から霧が去って行く。
普段の行いがよいから「山ノ神」もその容姿を現す。

馬鞍山山頂も人で一杯だ。
だが、われわれが山頂に到着する頃には山頂は我々で占拠できた。

日本国の国旗を立てようとしたが、領土問題を起こしては大変と自重した。(笑)

2月27日救急ヘリがやってきた

2011年02月28日 | 日記

馬鞍山を振り返ると美しいその容姿が・・・

馬鞍山を下山し、天井廊下と名づけられた尾根を通り、ピラミッド・ヒルを巻いて平原に出るとピラミッド・ヒルからの下山中に怪我人が出た模様だ。
警察官が危険だからこの辺に近づかないようと説明に来る。
やがてヘリのプロペラ(ローター)の音が聞こえてきた。

頭上を旋回し、着陸場所探す。


着陸困難な場合には救急隊員がロープで「スルスル」と降りて来ると言う。
さあ、着陸するか、どうだ?!

狭い平らなところを見つけて着陸した。
拍手(パチ・パチ・パチ)

2月27日救急へりは去って行った

2011年02月28日 | 日記
へりから救急隊員が降りて怪我人を収容しに向かう。
なんだかテレビドラマを見ているみたいだ。


見守る野次馬。なんだか日本人のグループみたいだ。
カメラ目線の人も居る。(笑)


怪我人を無事収容。

ヘリは颯爽(?)と病院に向けて飛び立った。

ヘリが飛び立った後には 何事もなかったようにいつもの静かな山の風景が・・・・。
だが、どこからか「お腹すいたよ~~~。早く下山しましょうよ」の声が・・・

2月26日 釣魚翁(ハイジャンク・ピーク)に登った。その2

2011年02月28日 | 日記
頂上でくつろいでいると「Y」さんから携帯に「SMS」(ショートメッセージ)が入った。

「ペンギンが空を飛ぶか?!飛ぶなら連れて行ってもらおうじゃないか?」

 あの~~~、「Y」さんも妙齢の女性なのネ。
(ここんとこ強調しておかないと後で大変な目に合うことになるから)

    なんのこった?

    記憶にない!  ペンギンなんて飛ぶわけがない。
    漫画の『ドクター・スランプ』の世界じゃないの?

返事をしようとしたが頂上からメッセージが発信できない。
受信だけが可能だったのだ。

翌日、判明したのだが、私の先日の「マイポー自然保護区」のブログに「ペンギンも飛んで来る」と書いたようだ。

本人は痴呆症なので、そのように間違えた記憶すらない。
「ペンギン」ではありません。

この場を借りてお詫びして訂正いたします。「ペリカン」の間違いです。

ある人からは「ぺ」と「ン」しか合ってないじゃないか!とお叱り(笑)

さてさて、ハイジャンク・ピークで時を過ごし、田下山を経て、大廟湾に到着。

海は静かで釣り人が数人。

この「まったり」とした雰囲気。

♪♪瀬戸は日暮れて夕凪小凪、あなたの島にお嫁に行くの♪♪
小柳るみこの世界だ。(笑)

2月26日 釣魚翁(ハイジャンク・ピーク)に登った。その1

2011年02月28日 | 日記
2月26日(土曜日) 天気がよかったので
午後からひとりでハイジャンク・ピークに登った。

香港の良いところは、気が向いたときにいつでも気軽に山に登れることだ。

つまり、街と山の距離が短い。

この日は 徘徊老人の62回目の記念すべき生誕記念日だ。(笑)

ハイジャンク・ピークは二度目だが、この「とんがり頭」が気に入っている。


ひとり頂上の三角点でのんびりと景色をながめ、

コーヒーを飲み、

アンパンマンの玩具のハーモニカで
♪「うなぎ美味し、あの店、小鮒甘露煮、この店」(「ふるさと」)♪ と哀愁のあるメロディーを奏でる予定だったが、そうはうまくは行かない。

でも眼下の景色はすばらしい、波もおだやかで、

上空には

「トンビがくるりと輪を描いた。ホ~~イのホイ」(三橋美智也)だ。

そのトンビに混じって、お腹の白い鳥(?)も上昇気流にのって優雅に飛ぶ。