徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 香港日乗(平成27年11月23日、月曜日、晴れ)

2015年11月26日 | 香港
    今日は香港最後の日だ。
    今日はランタオ・ピークに登り、下山後、飛行場に行って、時間つぶしして、
    正確には24日午前2時発の飛行機で日本に戻るのだ。
    青年旅舎は11時にチェックアウトという決まりだ。
    バックパックに荷物を全部入れて山に登るか、
    それとも、バックパックは青年旅舎に預かってもらい、
    手ぶらで山に登るか?

    よくよく考えた。(笑)

   そうだ! 香港爺のクラシック登山姿で登ろう!
        
        香港の婆さんだって、朝の散歩で山に登る時、荷物はこれ(笑)

    スーパーのポリ袋に水と食料を入れ、これだけでランタオ・ピークを目指すのだ。
    午前8時にユースホステルをチェックアウトし、荷物を預けて
    MTRで東涌駅で下車し、今日もいつもの通り水と食料を仕入れて
    昴坪行きのバスに乗った。
   途中の伯公アウで下車するためバスの中で
   次のバス停案内の電光掲示板を見ていたが
   「Welcome」の文字が流れるばかりだ。
   下車するのはこの辺だったよな~~~とバスの外を見ると、数人が道端に居たが
   バスはそのまま進んで行ってしまった!
   「あれ~~っ、このバス行き先案内しないんだっけ!まっ、いいか~~。
    目的はランタオ・ピークに登頂することだけだから、途中カットでもいいや」
   結局、バスは昴坪までノンストップで行ってしまった。
   寶蓮禅寺の境内を通り
        
        大仏さんを横目で見て
        
        心徑簡林も横目で見て
        ランタオ・トレイルの道標に沿ってランタオ・ピークに通じる
        山道というか石段を登ってゆく。
        
        これが、香港の爺さんたちのクラシックな山登りスタイルだ。
        本当はこれにビーチサンダルとラジオがあれば、
        まったくの香港爺さんのクラシック山登りスタイルだ。
        
        天気もいいし、石段に腰を降ろして、紙にスケッチしていると
        香港人ではないような山ガールが登って来た。
        「ジョーサン」(おはようございます)と声をかけたが
        うなずくだけだった。
        しばらくスケッチをして、また登りだすと、さっきの山ガールに追い付いた。
        今度は 「アー・ユー・ジャパニーズ?」と声をかけると
        「イエス」
        「やっぱりそうですか~~」
        彼女は年寄りの山ガールではない!
        正真正銘の若い山ガールだ。
        話をしてみると、
        な~~んと『香港アルプス』を見て、山に登る為LCCで昨日来たのだそうだ。
        著者のMQさんがこれを聞いたら泣いて喜ぶんじゃないのかな~~~。(笑)
        彼女もバスで伯公アウで下車しようとしたが、お知らせが出なかったので
        結局終点まで乗って来てしまったとのことだ。
        それでは一緒に行きましょうということで・・・・。
        海では魚は釣れないが、陸で若い人魚を釣りあげたよ!(笑)
        
        最後の石段を登り頂上へ。
        
        香港第二の高さのランタオ・ピーク(934メートル)の登頂に成功(笑)
        こういう格好でも登れるのよネ。
        ワタシはここも3回目の登頂だが、こんな天気の良い日は初めてだ。
        風もなく、
        
        時折、少しガスがかかるがすぐに晴れ渡る。
        
        ほら~~っ、スタイルからも若い山ガールってのが分かるだろっ!
        個人情報保護のため、うしろ姿だけ公開だ。
        正面の顔?
        そりゃ~~~、美人に決まってんだろ!!!
        
        
        山頂から下山し、昴坪のバス停で別れようとしたら、
        ワタシの行く方に一緒に行ってもいいですかと・・・・・。
     ワタシは大墺かムイオーに出て、そこからフェリーでセントラルに出て
     ユースホステルに戻る予定だった。
     それなら、途中まで香港案内をしましょうということで大墺に行き、
     海鮮を食べることにした。
     一人旅だとなかなか食べることができないので、それじゃシェアしましょうと。
     海鮮の店で「二人用セットメニュー」168ドルと書いてあったので、これにしようと
     入店した。
     注文をするとしばらくすると、セットメニューに書かれてある、これもこれも
     出来ないので、これではどうか?と。
     結局、言われるままに注文すると
        
        エビの黒コショウ炒め、アスパラと白身魚、青梗菜のオイスター炒め、ご飯
        山ガールさんは美味しいと言って食べてくれた。
        ビールも2本飲んだ。
        マイダン(会計)すると398ドル。
        この時は、鷹揚に構えていたので、金額に気を止めなかったが、
        よく考えたら168ドルのセットメニューだったはずだ。
        結局、あれもできない、これもできないと言って、
        アラカルト(一品料理)にした値段にしたのではないか!
        はたまた、ボラれたか!
        まあ、ワタシにとってはたいして懐は痛まないが、
        山ガールさんから100ドル徴収したのは、
        考えて見ればまずかったな~~~~。
        彼女としても、酔いから醒めて、よくよく考えてみたら
        あの徘徊爺さん「168ドルのセットメニュー」っと言ってたじゃん。
        なのに、なんで100ドルも払わなければいかないの?!
        と思ったに違いない。
        やっぱ、もっと鷹揚に、
        「お金はいりません。ごちそうします」と言うべきだった。(笑)
        この場を借りて、散財させてゴメンなさいネ。

        だから、俺って女性にもてないのだよな~~~~。
        今さら、女性にモテてどうするの!(笑)
        フェリーでセントラルに行き、地下鉄に乗り、
        名前も知らない、あなたとワタシは途中で別れた。
        一応、ワタシのブログ名を書いて渡したが、
        漢字を間違えてしまった。(笑)
      ユースホステルに戻り、荷物を受け取り、着替えて空港に向かった。
      LCC発着専用の第二ターミナルのフードコートで
          
         夕飯を食べ、コンビニで缶ビールを買って飲み、
         チェックインした後、出国ゲートを通り過ぎたら、
         また、酒でも飲み、機内では爆睡しようとしたが、
         だいたいどの店も午前零時頃は閉店していて、酒もなかった。

       飛行機の出発時間の香港時間午前二時ということは日本時間午前三時だ。
       午前三時ということは、2回目のトイレの時間頃だ。(笑)
       しょうがない。起きていようか。

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徘徊老人のひとりごと 香港日乗(平成27年11月22日、日曜日、晴れ)

2015年11月26日 | 香港
    天気予報通り、晴天だ。
    今日は日曜日でもあるので、シャープ・ピークに行くには交通の便も良い。
    今日もMTRの鑚石山駅で下車し、いつも通り、水と食料を仕入れ、
    96Rの市バスに乗る。
         
         日曜日とあって、ハイキング客や登山客で二階建バスは満員だ。
         
         ライオンロック(獅子山)も懐かしいな~~~~~。
     バスを北譚アウで下車する。
     ここからマクリホース・トレイルのセクション2を逆に歩くのだ。
         
         
         100キロトレイル大会の道標がまだ残っていた。
         出場した皆さんはもう無事ゴールしたんだろうな~~~。
         応援しないでゴメンと。
     1時間ほどでシャープ・ピークへの分岐点に到着した。
         
         ここから、あのトンガリ帽子のシャープ・ピークに登るのだ。
         標高は468メートルだ。
       道を登って行くと
         
         マウンテンバイクを担いで登っている集団がいる。
         おいおいマジかよ!
         
         ひと山越えて
         
        シャープ・ピークの山頂を目指すのだが、
        前方のマウンテンバイクを担いだ集団の誰かが足でも滑らせて
        マウンテンバイクを落としたら?!!!!!
         
         ヘリが飛来して、なんだかマイクで警告を発しているようだった。
         
         11時45分 シャープ・ピーク 3度目の登頂に成功!
         
         
         頂上からの360度の展望が素晴らしい。
         シャープ・ピークに登るのは晴れの日に限る!
      下山は今登って来た道を戻り、分岐点から西湾亭まで行くことにした。
         
         あのトンガリ山に登ったんだな~~~~。
      西湾亭からバスで西貢に戻り、ベンチに腰掛け、缶ビールのロング缶で
      登頂をしみじみとひとりで祝った。

    青年旅舎に戻ると8人部屋のベッドで使用中のベッドはワタシともうひとりだけに
    なっていた。
    お~~、いいね。静かでいいや!
    夜はビールを飲める食堂を探し、
    「白飯魚煎坦」という夜のセットメニューを頼んだら
     ご飯一杯とシラスのような魚が入ったオムレツだった!
     がっくりしながらビール1本飲んだ。(笑)

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徘徊老人のひとりごと 香港日乗(平成27年11月21日、土曜日、曇り)

2015年11月26日 | 香港
  今日から帰国の日までの三日間、ワタシが決めた香港三大美鋒の
  ハイジャンク・ピーク、シャープ・ピーク、ランタオ・ピークに登る。
  天気予報によると、今日は薄曇りだが、明日からは晴天のようだ。
  シャープ・ピークとランタオ・ピークには晴天の日に登りたい。
  だとすると、今日はハイジャンク・ピークだ。
  いつもの通り、朝5時半に起床し、他の7人が寝ているうちに、
  トイレとシャワーを済ませ
         
         7時からの「朝食」に一番乗り。(笑)
         ここのユースホステルは「朝食付き」なのだ。
   MTR(地下鉄)に乗り鑚石山駅で下車し、コンビニで水、ポカリ、菓子パンを購入。
   清水湾行きのバスに乗り五鬼田で下車し
         
         ハイジャンク・ピークに向かう。
    ハイジャンク・ピークってどんな山?
         
         このトンガリ帽子のような山がハイジャンク・ピークだ。
         とんがっているので高そうな山に見えるが標高は344メートルしかない。
    頂上近くの急斜面を登っていたら、頭上から
         「アー・ユー・ジアパニーズ?ベリー・ハンサム!」と
          香港人のオバちゃんから声をかけられた。(笑)
    あのね~~~~!ハンサムなわけないでしょ! と
    帽子を取って、「ノーハンサム!ノーヘアー!」と言ったら
    「マイハズバンド、セーム!」
    そしたら、別のオバちゃんが
         「あら、お宅の旦那、もう少し髪があるよ」と言って盛り上がっている。
    勝手にしろっつ~~の!(笑)
         
         ひとりで登頂証明写真を撮って、菓子パンを食べ
         
         清水湾を見ながら下山
         
         布袋奥湾をみながら大廟アウまで下って、海に出て
         釣りする人をぼ~~~と見て、水天宮に三拝して
         布袋奥湾まで歩いて行ってミニバスを待つと
         タイミングよくミニバスが来たのでそれに乗って抗口に出て
         深水哺に戻った。
      以外に早く戻ったのでシャワーを浴びて、遅い昼飯を食べに出る。
         
         庶民的食堂で「揚州炒飯」と「ドンカフェ」(アイスコーヒー)
         懐かしいな~~~。
         香港で仕事をしていた時の昼飯にはよく食べたメニューだ。
         これで35香港ドル(560円)だ。
   明日はシャープ・ピーク攻略だ。
   夜は景気付けに「和食」にしようと隣駅の「太子」に行き「和民」に入った。
         
         手作り豆腐とサラダ。
          
         刺身の三点盛り。一番右側の色の悪いのが「マグロ」だって。
         味はカツオのようだった。
         
         疲労回復のため「とんかつの卵とじ」
         
         「和民」ブランドの清酒
         これで350香港ドル(5600円)
         明日は頑張るぞ~~~~~~!  

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徘徊老人のひとりごと 香港日乗(平成27年11月20日、金曜日、曇り)

2015年11月26日 | 香港
     香港に移動した。
     香港のホテルは高いので今回もユースホステルにした。
     前回は香港島の端にあるジョッキークラブのユースホステルだったが
     今回は九龍の深水哺(シムスイポーのポーは土編)駅から徒歩5分の
     美荷青年旅舎にした。
     前回に来た時は、まだこの青年旅舎は改修工事中のような気がした。
     現在はきれいな青年旅舎になっている。
         
         8人の男性だけのドミトリーに3泊することにした。
         
         8人部屋にシャワー付きトイレが2つある。
         日本から発つ前に「老人なので上段のベッドに登ることができないし、
         トイレが近いので下段のベッドを確保してほしい」とメールを入れたが、
         早い者勝ちなので確保しておくことは出来ないと返事が来た。
         だが、運よく下段を確保できた。
         ホッ!
     小腹がすいたので、近くにあるドラゴンセンターのフードコートに行った。
         
         いつ来ても人がいっぱいだな~~~~~。
         
         トマトスープ味の水餃子入り麵を食べてみた。
          あ~~あ、食べなきゃよかった。という味だ。
         でも、この不味さが癖になるんだよな~~~。
         
         深水哺の雑踏の中には、こんな店もある。
         
         香港人は「の」という字が好きだよな~~~~。
     100キロトレイル・レースに出場している人は、
     今、どの辺りを歩いているのだろうな~~~~。と考えながら
     眠ってしまった。

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徘徊老人のひとりごと~一週間のご無沙汰!デス~11月20日

2013年11月20日 | 香港
  「一週間のご無沙汰です!」
   「玉 大きい ひろし デス」 定番の昔のオヤジギャグです。(笑)
   
   誰も笑わない!(笑)
   下品なギャグは徘徊老人だからしょうがないか!と思ってください。

  こんなギャグ知っている人はもう少ないでしょうね~~~~。
  なにしろ、40年くらい前の「日曜日のお昼の歌番組」の司会を
  していた玉置 宏 をもじったギャグですから・・・・

  それにしても、この一週間の間もブログを訪問して頂きありがとうございます!

  さて、「今までどこに行っていたの?」って?

  「う~~~~ん、三日以上前の事は忘れたし、都合の悪いことも忘れた」

   都合のよいことは 覚えている。
  香港の銀行で、預金口座を解約して日本に送金した。
  円安のおかげで、儲かった!(へへへ)

  なにしてたの!?
     
     美女に囲まれて「酒池肉林」の暮らしを堪能していたのか!
     チャウ・チャウ。(違う・違う!)
     みなさん100キロ・トレイルの完歩者とサポーターのみなさんだ。
     この美女の中には、真夜中に山で「たこ焼き」を焼いて
     香港人の人気者になっていた人もいた。(笑)

  だから、どこに行っていたの!?
      
     最近、ワタシが「ワンタン麺」を食べているのをブログで見た人が
     安~~~い、ワンタン屋に連れて行ってくれた。
     左のは普通のワンタン、右は辛いワンタン。
     どちらも 8元。でも味は良かった。
      
      中国の空港の搭乗ラウンジや手荷物引き取り場所に
      こんな中国風の絵があるので、時間つぶしに模写したり
      
     18日は帰国の飛行機が深夜便のため空港で「中国的絵」を
     描いて時間つぶししたり
      
      夕飯は、ちょっと気張って「ヒマラヤン・チキンカバーブ」と
      ビールとハウス・ワイン2杯
   でも、自分用に買って来たお土産は
      
      油摩地(ヤオマテイ)の食器街で、ポージャイ飯用の
      土鍋を買った。1個 13香港ドル(約170円)!
      本当は、2個買いたかったが持ち帰るのが大変なので諦めた。
     これと中国的絵の独習書を買って
      
     19日午前1時15分発の飛行機で成田に戻った。
    成田から午前7時発のリムジンバスで新宿駅に到着。
    その後、小田急線で小田原に出てJRに乗換ようとしたら
    東京都内で電車の人身事故のため、
    「電車当分来ません!」のアナウンス!
    1時間以上、小田原駅のホームで茫然と立ちつくす!
    やっと、臨時列車が運行され、熱海で下車し、
    タクシーで自宅に到着。
    なんと、成田から6時間も掛って自宅到着だから
    もう、クタクタ。
      

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