徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成28年2月27日、土曜日、晴れ)

2016年02月28日 | 日記
   朝、起きてカーテンを開けたら
       
       朝焼けの空に「龍」の形をした雲だ! 
     まだまだ早朝は寒いので朝の散歩は開始していない。
     93歳の妙齢のご婦人は散歩しているのだろうか?
     もう少し暖かくなったら散歩することにしよう。
     筍採りを兼ねて。

  今日も午前10時から「額縁製作」作業に打ち込む。
  太陽が大分東よりに移って来たので、部屋にも陽射しが入りこむようになったし
  ベランダにでると陽射しが暖かい。
  だが、風は冷たい。
  もう少し暖かくなったら、作業はベランダでやる。
  このところ、時々、トンビが目の前の屋上の少し上を滑空して行く。
  今日も「来たっ!」と
  急いでカメラを持って写真を撮った。
      
      焦って撮ったので少々ピンボケだが
      トンビも体は向こう向きに方向を変えたが顔をこちらを向いてカメラ目線だ。
      今度、こちらに向かって来る姿を撮ろうと思うのだが、
      トンビが「これから行きますよ」と知らせてくれるわけでもないので
      一瞬のシャッターチャンスをものにするのは難しい。

   今日も午後4時から固まった体をほぐすために徘徊に出かけた。
   いつもの徘徊コースから外れて里に出て坂道を登って戻って来た。
   そう言えば、昨日は午後5時過ぎに若い女性たち(複数形)が数組、
   坂を下って来たな~~~。
   よくよく考えてみたら、「海の見える病院」の看護師さんたちのようだ。
   4月オープンに向けて準備をしているようだ。
   あんな若い看護師さんがいるのなら、病院がオープンしたら
   「検査」を受けてみよう!
   なにしろ、病院にでも行かなくちゃ、
   若い女性に触れられる機会もないワタシだ!(笑)
   健康じゃ~~~、ダメだよな~~~~。 

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成28年2月26日、金曜日、晴れ)

2016年02月27日 | 日記
  2月26日、ワタシは今日から67歳だ。
  誕生日が来るたびに、よくここまで生きて来られたものだと思う。
  午前中、今日も「木工」仕事をしていたら
  東京の「家主さん」から誕生プレゼントとしてワインが6本届いた。
  ありがたいことだ。
  だが、こんなに大量にワインを頂くと、「家主さん」の誕生日のお返しが大変だ。(笑)
  
  誕生日なので今日は外で「ランチ」を取ることにした。
  今日はワタシの誕生日であるだけではなく、「6」の付く日なので
  スーパーのイオンの老人割引の日なので買い出しに出かけなければならないし、
  図書館に本を返しに行かなければならない。
  図書館に行く途中に
  この夏にオープンした「イタリアン・レストラン」がある。
  ウワサによるとシェフはホテルで修業を積んだ人らしい。
  店の入口の客寄せ「黒板」に「ランチ1100~」と書いてあった。
  午後1時を過ぎていたが店内は来宮神社に来た観光客や地元の妙齢のご婦人で
  そこそこ混んでいた。
  案内されて席に着き、メニューを渡されたのでメニューを見ると
  一番安いメインディッシュ(なんたらかんたらパスタ)で1100円だ!
  エ~~ッ! グラスワインなど飲んだら2千円を越える!
  係の人に
  「外の黒板に書いてあった1100円ランチってのは?」
  係の人
  「ランチタイム・サービスでメインディッシュを一皿お選びいただくと、
   前菜と食後にデザートとコーヒーか紅茶をお選びいただけます」とのことだ。
  ああ、そういうことなのか!
  あたしゃ~~、メニューを見て前菜も結構な値段がするし、一瞬、ドキッとしたよ!
  まあ、それならというわけで、メインディシュは1390円のパスタにした。
        
        前菜は左からタコのマリネ 1切れ、茄子2切れ、ハム1枚、
        小さなトーストの上にビーンズ、小さなカップのスープ。
        見た目はきれいな盛り付けだ。
        ワインを飲みたかったが我慢した。
        この前菜の名前は
        「生産者さん直送こだわり食材の大理石プレート」だそうだ。
        
        メインディッシュは「リングイーネ・アツラ・プッタネスカ」
        なんだか舌をかみそうな名前だ。
        まあ、簡単に言ってしまえば「ナポリタン」ね。(笑)
        
        「本日のジェラート」だそうだ。
        この後、コーヒーを飲んで、
        消費税込で1508円。
  熱海でこんな高価なランチをしたのは初めてだよ。
  まあ、ワタシの誕生日だから、まあ、いいか!(笑)

  図書館で本を返し、まったりと本を見たり、トイレに行ったり。
        
        図書館のトイレに貼ってある貼り紙に 「ん?」
        だれか紙の使い方を監視しているの?
   図書館からスーパーに行って買い物をして、近所の市民市場に行き
   刺身を買ってポイントカードを出して支払いしようとしたら
   レジのオバサンに「今日がお誕生日ですね。おめでとうございます」と言われた。
   ポイントカードに生年月日が読み込まれており、レジでお誕生日の日は
   200ポイント付くので、レジのオバサンにも分かるのだそうだ。
   ワタシはさびしそうな顔をして
     「老人の一人暮らしなもんで、だれからも誕生日おめでとうと言ってもらったことが
      ないんですよ。うれしいな~~~」と演技した。
     「あら、そんなことはありませんよ。お若く見えますよ」だって。
    ははは。
   
   坂道をえっさえっさと登って(年寄りじゃないよね。笑)帰って来た。
   

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成28年2月25日、木曜日、薄曇り)

2016年02月26日 | 日記
     早朝、少し雪が舞った。
     昨日(24日)、今月4回目の「休肝日」にした。
     1ヶ月4日も「休肝日」にしたのは「新記録」だ。
     最近は無理して晩酌をしないことにした。
     心の内なる声を聞きながら、飲みたい時に飲み、食べたい時に食べることにした。
     だから、昨日は酒も飲まなかったし、
     朝は「おかゆ」昼は「ウドン」夜は「ごはん」に「納豆」と味噌汁。
     質素な食事だった。
     俗世間では毎日毎にいろいろな出来事が起きている。
     昨日だったか一昨日だったか・・・・
     高齢の夫婦のうち認知症の奥さんを殺傷し、自分も死のうを思ったが
     死に切れず警察に逮捕されたご主人が搬送されていた病院で食事を拒んで
     一週間後に亡くなったというニュースが民放のテレビで報じられていた。
     これについて女性キャスターが深刻そうな顔を作って
     「なんともやりきれません」とコメントしていた。
     ワタシは「やりきれない」という思いは持たなかった。
     このご主人は「エライ!」と思った。
     どのような「死に方」をするかというのが我々老人の人生最後の「課題」だ。
     痛みを感ぜず死ぬ方法のひとつに「絶食」がある。
     「水だけ」で一週間で死ぬことができるそうだし、
     最後にはアドレナリン(?)がでて、楽にあの世に行くことができるそうだ。
     ところが、独居老人がこの方法を好むと好まざるにかかわらず選択すると、
     発見された時に、解剖の結果、胃にはなにも残っていなかった、とか
     所持金は25円しかなかったので「餓死」だったとか言われるのが落ちだ。
     まあ、死んだ後のことはどうでもいいことだが・・・・。
     その点、このご主人は病院で食事を口にしないという強固な意志で
     水だけで衰弱して見事な「自死」を遂げたとワタシは思う。
     病院内だから「孤独死」でもない。
     こういう方法があったかと、ワタシはう~~ん、すごいと唸った。(感嘆)

     で、今日は大阪で車が突っ込んで歩行者などを跳ね飛ばし死者が数名でたそうだ。
     若い人や働き盛りの人が巻き添え事故で亡くなるのは「やりきれない」。
     道路もおちおち歩いていられない。
     引きこもっているのが一番いいかもしれない。

     「徘徊老人が引きこもっていてはダメじゃないか!」と言われるかもしれない。(笑)

     今日も一日中、「職人仕事」をして過ごした。
     昨日、晩酌しなかったので今夜は
          
          パンプキン・スープに鶏肉の白ワインクリーム煮キノコ添え。
          食パンを切らしていたので、これに「ちくわ」1本(笑)
          缶ビール1缶と赤ワイン。
     今月は質素な暮らしをしているので「食費」がいつもの月より費用が少ない。

    
    

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成28年2月23日、火曜日、薄曇り)

2016年02月24日 | 日記
    今日は日曜日と違って寒そうなので引きこもって「職人仕事」をした。
    「絵」のための「額縁」だが
         
         葡萄 ひと房彫るのに
         
         一日かかった。(笑)
         木彫用の「木材」ではないので奇麗には彫り込めない。
         彫刻刀とミニルーターとカッターでの作業だ。
         小さく繊細な彫刻の「根付」が流行っているとテレビで観たが、
         ルーターでの作業はきっと歯科医さんは上手だと思うよ。
        額縁の葡萄の房は10個あるので、簡単に計算しても10日間は掛る。
        天気が良い日は「畑仕事」もあるし・・・・・。

     体が固まってしまったので、寒いけれどジョギングにでかけた。
     少しは体をほぐさないとね~~~~。

  ところで、
  先日スキーの女子ジャンプ競技で一位となった高梨選手が表彰台で
  賞金のボードを掲げているのをテレビで観た。
  3,000CHFというボードだ。
  気になったもので調べてみた。
  CHFってスイスフランだ。
  1スイスフランは約113円だから、1位になっても339,000円だ。
  安~~~~~っ!
  調べてみたら、去年の高梨選手の賞金獲得額は350万円くらいだそうだ。
  これじゃ、喰って行けないよな~~~。
  高梨選手の場合、CM出演料などの副収入がありやっていゆけるのだそうだが
  そのほかの選手はどうしても企業のスポンサー選手になるか企業の社員スキー選手に
  なるか以外は大変らしい。
  ちなみに男子選手の場合の一位賞金は千CHF(113万)なので
  賞金総額1千万円を越える選手もいるそうだ。

  今日は昼寝をしなかったので夜9時には寝た。

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成28年2月21日、日曜日、晴れ)

2016年02月22日 | 日記
   今日は日曜日なので梅園に落語を聴きに行こうと思った。
   ところが今日は熱海の「菓子組合」が10時半から「空クジ」なしの抽選券を
   配るというので早めに出かけた。
          
          10時から「ミス熱海」による無料甘酒サービスがあった。
          う~~ん、熱海の「ミス」はこんなもん?と言われるとチト困る。
          純情そうでいいんじゃない?(笑)
          今や「純情」って言葉も「死語」かもしれない。(笑)
    お菓子の抽選がはじまるまで
          
          梅をバックに大道芸のお兄さんがパフォーマンス。
          観光客のみなさんは千円札を箱に入れる。
          大道芸って、結構儲かるんだね~~~~~。
    で、お菓子の抽選だが、「ハズレ」でお菓子(クッキー)1個。
    残念!(笑)
    落語を聴きに駆けつけると、もう定員に達したので入場できなかった。
    これまた残念。
    今日は「ツキ」がないな~~~。
           
           梅園の向かいのタクシー会社の河津桜は8分咲き。

    午後、図書館に行って4冊ほど本を借りて来た。