郵便局に行ったついでに、岸壁に行ってみた。
ここ連日、熱海のホテル・ニューアカオの窓ガラスが大波で破壊された話題を
取りあげているが、岸壁に行って驚いた。
熱海市営の「海釣り施設」の事務棟はトレーラーになっているので
台風や高波が来る前に避難して無事なのだが
岸壁のコンクリートの路面(?)は波で破壊されていた。
釣りどころではないように思われるが、観光客のみなさんは
せっかく「釣り」に来たのだからと糸を垂れていた。
地元民が朝釣りする釣り座には大きなコンクリートのブロックが
転がっている。
海釣り公園の防潮堤が破壊されてこちら側に落ちて来たのだ。
前方の建物はホテル・ニューアカオで手前の平屋の建物は浄水施設だ。
普段はニューアカオの手前までこの道を散策するための道になっているのだが
ガードレールも坂道のアスファルトもえぐられていた。
浄水施設の事務棟のドアは破壊されている。
日曜日でよかった。平日だったら犠牲者が出たかもしれない。
ここのナナハン岸壁は浄水施設があって広い平地となっており
緊急医療用のヘリポートとして使用したり釣り客用の駐車場になっているが
大変な被害だ。
トイレは残ったが自販機は倒れたままだ。
ホテル・ニューアカオは私企業でサービス業だから早速修理し
レストランの営業を再開するだろうが、
こちらの岸壁の補修や修理は熱海市ができる範囲を越えて、
国レベル(国土交通省)に予算を出してやってもらうしかないと
その辺にいた人が言っていた。
午後、涼しくなってからマンションの前の歩道に倒れた木の伐採作業をした。
というのも、今朝、徘徊したらあちこちに倒木があり、市役所がこの辺まで
回って来るのは今日明日ではないな~~と思ったからだ。
2時間ほど作業をして
歩道をヒトが歩けるようにした。
伐採した倒木は一か所に集めたが、放置された倒木などは市役所の土木課が
巡回してトラックに積んで行くが、人為的に伐採された木などは持って行かない
ことがあるのだ。
これが心配だ。
ここ連日、熱海のホテル・ニューアカオの窓ガラスが大波で破壊された話題を
取りあげているが、岸壁に行って驚いた。
熱海市営の「海釣り施設」の事務棟はトレーラーになっているので
台風や高波が来る前に避難して無事なのだが
岸壁のコンクリートの路面(?)は波で破壊されていた。
釣りどころではないように思われるが、観光客のみなさんは
せっかく「釣り」に来たのだからと糸を垂れていた。
地元民が朝釣りする釣り座には大きなコンクリートのブロックが
転がっている。
海釣り公園の防潮堤が破壊されてこちら側に落ちて来たのだ。
前方の建物はホテル・ニューアカオで手前の平屋の建物は浄水施設だ。
普段はニューアカオの手前までこの道を散策するための道になっているのだが
ガードレールも坂道のアスファルトもえぐられていた。
浄水施設の事務棟のドアは破壊されている。
日曜日でよかった。平日だったら犠牲者が出たかもしれない。
ここのナナハン岸壁は浄水施設があって広い平地となっており
緊急医療用のヘリポートとして使用したり釣り客用の駐車場になっているが
大変な被害だ。
トイレは残ったが自販機は倒れたままだ。
ホテル・ニューアカオは私企業でサービス業だから早速修理し
レストランの営業を再開するだろうが、
こちらの岸壁の補修や修理は熱海市ができる範囲を越えて、
国レベル(国土交通省)に予算を出してやってもらうしかないと
その辺にいた人が言っていた。
午後、涼しくなってからマンションの前の歩道に倒れた木の伐採作業をした。
というのも、今朝、徘徊したらあちこちに倒木があり、市役所がこの辺まで
回って来るのは今日明日ではないな~~と思ったからだ。
2時間ほど作業をして
歩道をヒトが歩けるようにした。
伐採した倒木は一か所に集めたが、放置された倒木などは市役所の土木課が
巡回してトラックに積んで行くが、人為的に伐採された木などは持って行かない
ことがあるのだ。
これが心配だ。