窓際日記・福島原発

窓際という仕事の雑感

双子のパラドックス・相対論の事など 記事一覧

2023-06-19 03:28:54 | Weblog

目次

相対論の事など 記事一覧

 

・ 双子のパラドックス 

 ・双子のパラドックス

 ・その2・ 双子のパラドックス

 ・その3・ 双子のパラドックス

  ・「閑話休題」シュタインズ・ゲートの電話レンジ(仮)の件

・タキオン通信

 ・その1・タキオン通信

 ・その2・ タキオン通信

 ・その3・ タキオン通信・参考資料

  ・「閑話休題」動いている者同士の時刻合わせの件

 ・その1・ タキオン反電話

 ・その2・ タキオン反電話

 ・宇宙船通信パラドックス

  ・その1・ 宇宙船通信パラドックス

  ・相対論で時間が遅れる件

   ・その1・相対論で時間が遅れる件

   ・その2・相対論で時間が遅れる件

  ・その2・ 宇宙船通信パラドックス

  ・その3・ 宇宙船通信パラドックス

・ 双子のパラドックス 

 ・その4・ 双子のパラドックス

・中間まとめ

 ・ここまでの状況のまとめ・計算ルールなど

 ・その2・ここまでの状況のまとめ・計算ルールなど

・光速の測定と光速を使った測定

 ・光速の測定と光速を使った測定

 ・その2・ 光速の測定と光速を使った測定

 ・その3・ 光速の測定と光速を使った測定

 ・その4・ アリスが左から0.8Cでボブが右からー0.8Cで近づく時の相対速度

・相対速度は光速を超える事が可能か?

 ・相対速度は光速を超える事が可能か?

 ・その2・ 相対速度は光速を超える事が可能か?

 ・その3・ 相対速度は光速を超える事が可能か?

 ・その4・ 相対速度は光速を超える事が可能か?

 ・その5・ 相対速度は光速を超える事が可能か?

 ・その6・ 相対速度は光速を超える事が可能か?

 ・その7・ 再び双子のパラドックス

・完全非弾性衝突

 ・完全非弾性衝突

 ・その2・ 完全非弾性衝突

・三つ子のパラドックス

 ・三つ子のパラドックス

 ・その2・時間の遅れについての理論内部の不整合の件

 ・ 相対論的加算式のベクトル合成による理解の件

  ・相対論的加算式のベクトル合成による理解の件

  ・その2・ 相対論的加算式のベクトル合成による理解の件

・横ドップラー効果の件

 ・横ドップラー効果の件

 ・その2・ 横ドップラー効果の件

 ・その3・ 横ドップラー効果の件

 ・アインシュタイン パラドックス

  ・アインシュタイン パラドックス

 ・人工衛星の時間の遅れと横ドップラー効果

  ・人工衛星の時間の遅れと横ドップラー効果

  ・その2・ 人工衛星の時間の遅れと横ドップラー効果

・素人が正しいのか、玄人が正しいのか

 ・素人が正しいのか、玄人が正しいのか

・双子のパラドックス(加速度運動あり)についてのういきの説明の件

 ・双子のパラドックス(加速度運動あり)についてのういきの説明の件

 ・地球が大体は基準慣性系として機能している件

 ・双子のパラドックスでの業界の認識間違いの件 (横Gおよび縦Gについて:->時計の不思議)

・時計の不思議

 ・時計の不思議

 ・運動すると時間が遅れる件

 ・特殊相対論での加速度の扱い

 ・単振動での時間の遅れ

 ・時間についての考察

 ・その2・ 時間についての考察

・ドリフトしながら単振動する場合の時間の遅れ

 ・ドリフトしながら単振動する場合の時間の遅れ

 ・その2・ドリフトしながら単振動する場合の時間の遅れ

・単振動を使った基準慣性系の判定

 ・単振動を使った基準慣性系の判定

 ・その2・ 単振動を使った基準慣性系の判定

・ドリフトしながら円運動する場合の時間の遅れ

 ・ドリフトしながら円運動する場合の時間の遅れ

 ・その2・ドリフトしながら円運動する場合の時間の遅れ

・宇宙の膨張速度は光速を超えている件

 ・宇宙の膨張速度は光速を超えている件

 ・銀河の後退速度の件

 ・宇宙の膨張(空間の膨張)による赤方偏移の件

・「時間の遅れ」合成則

 ・「時間の遅れ」合成則

 ・地球は基準慣性系なのか?

 ・アリスの慣性系では時間遅れの計算が間違う件

 ・その2・アリスの慣性系では時間遅れの計算が間違う件

 ・その2・「時間の遅れ」合成則

・円運動に対する「時間の遅れ」合成則

 ・円運動に対する「時間の遅れ」合成則

・「時間遅れの合成則」が語っている事

 ・「時間遅れの合成則」が語っている事

 ・その2・「時間遅れの合成則」が語っている事

・マイケルソン・モーリーの実験とローレンツ短縮

 ・マイケルソン・モーリーの実験とローレンツ短縮

 ・その2・ マイケルソン・モーレーの実験とローレンツ短縮

 ・その3・ マイケルソン・モーレーの実験とローレンツ短縮

 ・その4・ マイケルソン・モーレーの実験とローレンツ短縮

 ・その5・ マイケルソン・モーレーの実験とローレンツ短縮

・光速がいつもCとして観測されるカラクリ

 ・光速がいつもCとして観測されるカラクリ

 ・その2・ 光速がいつもCとして観測されるカラクリ

 ・その3・ 光速がいつもCとして観測されるカラクリ

 ・その4・ 光速がいつもCとして観測されるカラクリ

  ・その5・ 光速がいつもCとして観測されるカラクリ

・マイケルソン・モーレーの楕円(MMの楕円)

 ・マイケルソン・モーレーの楕円(MMの楕円)

 ・その2・ マイケルソン・モーレーの楕円(MMの楕円)

・ミンコフスキー図に現れるMMの楕円

 ・ミンコフスキー図に現れるMMの楕円

 ・その2・ ミンコフスキー図に現れるMMの楕円

 ・その3・ ミンコフスキー図に現れるMMの楕円

・ミンコフスキー パラドックス

 ・ミンコフスキー パラドックス

 ・その2・ ミンコフスキー パラドックス

 ・その3・ ミンコフスキー パラドックス

 ・その4・ ミンコフスキー パラドックス

 ・「MN図の唯一性定理」

 ・その2・「MN図の唯一性定理」

・ローレンツ変換を調べてみた

 ・ローレンツ変換を調べてみた

 ・その2・ ローレンツ変換を調べてみた

 ・その3・ ローレンツ変換を調べてみた

・MMの楕円の3Dプロット

 ・MMの楕円の3Dプロット

 ・その2・ MMの楕円の3Dプロット

 ・その3・ MMの楕円の3Dプロット

 ・その4・ MMの楕円の3Dプロット

 ・ローレンツ変換とローレンツ逆変換

・ローレンツ変換の導出とその歴史的経緯

 ・ローレンツ変換の導出とその歴史的経緯

 ・その2・ ローレンツ変換の導出とその歴史的経緯

 ・その3・ ローレンツ変換の導出とその歴史的経緯

・光速不変を使わないローレンツ変換の導出

 ・光速不変を使わないローレンツ変換の導出

 ・その2・ 光速不変を使わないローレンツ変換の導出

 ・その3・ 光速不変を使わないローレンツ変換の導出

 ・2023年1月28日 サイエンス フォーラム アドレス エラー 

 ・その4・ 光速不変を使わないローレンツ変換の導出

 ・その5・ 光速不変を使わないローレンツ変換の導出

 ・その6・ 光速不変を使わないローレンツ変換の導出

 ・その7・ 光速不変を使わないローレンツ変換の導出

・素人が正しいのか、玄人が正しいのか

 ・素人が正しいのか、玄人が正しいのか

 ・「時間の遅れはお互い様」を主張するネット記事一覧

・ランダウ、リフシッツ パラドックス

 ・ランダウ、リフシッツ パラドックス

 ・その2・ランダウ、リフシッツ パラドックス

 ・その3・ランダウ、リフシッツ パラドックス

 ・その4・ランダウ、リフシッツ パラドックス

 ・その5・ランダウ、リフシッツ パラドックス

 ・その6・ランダウ、リフシッツ パラドックス

・相対論 四方山話

 ・相対論 四方山話

・参考文献と参考資料

 ・参考文献と参考資料

 ・その2・ 参考文献と参考資料

・固有時パラドックス

 ・固有時パラドックス

 ・その2・ 固有時パラドックス

 ・時計Aからみた時のミンコフスキー図

 ・時計Bからみた時のMN図

 ・ローレンツ変換は「時間の遅れはお互い様」を支持しない件

・もう一つの固有時パラドックス

 ・もう一つの固有時パラドックス

 ・静止系を決めるのは観測者の主観ではなく客観的な観測データ

・実験結果からのローレンツ変換の導出

 ・実験結果からのローレンツ変換の導出

・時計の仮説

 ・時計の仮説

ーー以下、時計Bによるパラダイムシフト発生「LLメソッドの限界」ーー

・時間の遅れを測定するのは難しい

 ・時間の遅れを測定するのは難しい

 ・その2・ 時間の遅れを測定するのは難しい

 ・その3・ 時間の遅れを測定するのは難しい

 ・その4・ 時間の遅れを測定するのは難しい

・μ粒子が動いているのか、地球が動いているのか?

 ・μ粒子が動いているのか、地球が動いているのか?

 ・その2・μ粒子が動いているのか、地球が動いているのか?

 ・その3・μ粒子が動いているのか、地球が動いているのか?

・時計Bの主張は従来の常識を変えるか?

 ・時計Bの主張は従来の常識を変えるか?

・「時間の遅れを測定するのは難しい」の一般化

 ・「時間の遅れを測定するのは難しい」の一般化

 ・その2・「時間の遅れを測定するのは難しい」の一般解の導出

・「LL(ランダウ・リフシッツ)の一般解」の検証

 ・「LL(ランダウ・リフシッツ)の一般解」の検証

 ・その2・「LLの一般解」の検証

 ・「LLの一般解」のさらなる一般化

 ・ランダウ・リフシッツが間違えた事

・「時間の遅れはお互い様」は成立するのか?

 ・「時間の遅れはお互い様」は成立するのか?

 ・「時間の遅れはお互い様」成立の歴史的経緯

 ・「MN図の唯一性定理」と「時間の遅れはお互い様」の関係

 ・特殊相対論は主観物理学か?

・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?

 ・前書き・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?

 ・前書きその2・客観的に存在している静止系は何故隠れるのか?

 ・その1・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(速度の加法則の確認)

 ・その2・訂正版・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(W横ドップラーテスト)

  ・閑話休題・「横ドップラー効果」は大学教授でも間違える?

  ・閑話休題・「横ドップラー効果」は大学教授でも間違える?

  ・通説による「時間の遅れはお互い様」の証明は正しいか?

  ・光時計は「時間の遅れはお互い様」を支持しない?

 ・2-2・横ドップラーシフトは青方偏移する(場合もある)の1

 ・2-3・横ドップラーシフトは青方偏移する(場合もある)の2

 ・2-4・誤解されている「Ives と Stilwellの実験内容」の1

 ・2-5・通説の式とアインシュタインの式

 ・2-6・誤解されている「Ives と Stilwellの実験内容」の2

 ・2-7・ドップラーシフトの一般解の導出の1

 ・2-8・ドップラーシフトの一般式の導出の2

 ・2-9・ドップラーシフトの一般式の導出の3

 ・2-10・ドップラーシフトの一般式の導出の4

  ・閑話休題・横ドップラーシフトの静止系は誰が決めるのか?

 ・2-11・ドップラーシフトの一般式の検証の1

 ・2-11-2・ドップラーシフトの一般式の検証の1:追補

 ・2-12・ドップラーシフトの一般式の検証の2

 ・2-13・ドップラーシフトの一般式の検証の3

 ・2-14・ドップラーシフトの一般式の検証の4(+ういきの間違いの件)

  ・「特殊相対性原理」あるいは「時間の遅れはお互い様」について

 ・2-15・ドップラーシフトの一般式の検証の5

 ・2-16・ドップラーシフトの一般式の検証の6

 ・2-17・アインシュタインの相対性原理と通説の相対性原理

 ・2-18・再び:通説の式とアインシュタインの式

 ・2-19・アインシュタインがやったこと+光行差の式

 ・2-20・横ドップラーシフトの測定について

 

  

  

 

 ・その3・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(sqrt(1-V^2) の正体)

 ・その4・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(時間遅れの合成則)

  ・パラドックス関連(含むパラドックス一覧)

  ・「通説の時間遅れの計算が持つもう一つのパラドックス」について

  ・「通説の時間遅れの計算が持つパラドックス一覧」

  ・.アインシュタインの静止系は成立していない

 ・4-2・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(@時間の遅れ合成則)

 ・その5・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(固有速度の導出)

 ・6-0・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(超光速通信or因果律違反)

 ・6-1・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(超光速通信or因果律違反)

 ・6-2・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(超光速通信or因果律違反)

  ・タキオン反電話の歴史(過去に情報を送れるタキオン通信の話)

  ・論文・タキオン反電話:The Tachyonic Antitelephone*

 ・6-3・因果律違反とは何か?(順序が逆転して見えただけでは因果律違反にはならない件)

  ・再考・時間の遅れはお互い様とタキオン反電話

 ・6-4・因果律違反とは何か?(順序が逆転して見えただけでは因果律違反にはならない件)

 ・7-1・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(静止系に対して運動している時計が遅れる話)

 ・

 

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PS:相対論・ダークマターの事など 記事一覧

PS:相対論の事など 記事一覧

 


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愛知・岐阜・静岡・長野・東京・全国

2023-06-18 11:01:24 | Weblog

      ・愛知   ・岐阜   ・静岡   ・長野   ・東京   ・全国

6・11  6.28  5.49  3.77  4.64  5.99  5.11

6・18  7.22  5.84  5.56  4.13  5.85  5.60

6・25  8.03  7.45  5.81  4.75  6.22  6.13

7・2   9.16  8.46  6.58  5.91  6.85  7.24

7・9  11.46 10.95  8.12  7.57  7.58  9.14

7・16 14.73 13.87 10.77  8.19  8.25 11.04

7・23 19.68 20.72 14.19  9.66  9.53 13.91

7・30 20.82 17.90 16.92 12.20 11.12 15.91

8・6  19.87 17.90 17.42 12.98 11.51 15.81

8・13 20.70 19.61 15.81 13.29 10.37 14.16

8・20 25.69 31.03 20.51 19.67 10.96 17.84

8・27 23.86 22.79 25.27 21.22 14.53 19.07

9・03 24.70 22.33 26.65 24.10 17.01 20.50

9・10 23.84 24.24 23.83 21.74 16.36 20.19

9・17 22・74 19.03 18.99 18.99 16.04 17.54

9・24 16.61 15.24 12.24 10.39  8.89 11.01

10・01 12.40 10.26 9.65  9.24  7.08  8.83

10・08  7.11  6.52 5.29  6.17  3.62  5.20

10・15  5.12  6.13 4.24  5.38  2.33  3.76

10・22  4.08  4.05 3.44  5.17  2.11  3.25

・・・

11・05  3.51  4.28 2.14  5.84  1.46  2.44

11・12  2.79  3.01 1.60  5.00  1.20  2.01

11・19  2.37  2.77 1.60  4.97  1.17  1.95

11・26  2.77  3.02 2.06  5.82  1.56  2.33

12・03  3.45  3.37 2.79  5.78  1.89  2.75

12・10  4.80  5.00 3.64  6.64  2.31  3.52

12・17  6.09  5.97 4.05  8.49  2.58  4.15

12・24  7.06  5.76 4.29  8.55  3.13  4.57

12・31  9.19  9.15 ーーーー 10.65  3.39  5.79

01・07 12.40 15.23 ーーーー 12.61  3.38  6.96

01・14 14.17 14.29 ーーーー 14.05  5.66  8.96

01・21 17.33 16.15 ーーーー 15.82  8.33  12.23

01・28 21.24 16.30 ーーーー 21.01 11.27  14.93

02・04 22.55 ー---  ーーーー 22.13 11.38  16.15

02・11 20.06 ー---  ーーーー 17.47  9.37  13.75

02・18 14.03 ー---  ーーーー 14.14  6.90  10.10

02・25 10.79 ----  ---- 10.08  5.30   7・92                     

03・03  8.71 ----  ----  8.61  4.66   6.99

03・10  7.69 ----  ----  7.20  4.25   6.53

03・17  7.52 ----  ----  7.47  3.70   6.15

03・24  6.72 ----  ----  5.86  3.06   5.21

・・・

04・07  5.52 ----  ----  5.08  2.74   4.26

04・14  4.34 ----  ----  5.25  2.42   3.71

      ・愛知   ・岐阜   ・静岡   ・長野   ・東京  ・全国

https://archive.md/gFkVb

 

 


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東京

2023-06-18 04:08:45 | Weblog

感染者数

5類移行

前の週  2.40人

今月21日 3.53人

~5月28日 3.96

~6月4日 5.29

~6月11日 5.99

 

入院患者数

5類移行

前の週  506人

今月21日 702人(+192)

~5月28日 900人(+198)「XBB」系統、全体の9割

~6月4日 983人(+83)

~6月11日 1032人(+49)

 

 


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全国

2023-06-18 03:50:04 | Weblog

感染者数

(1~7日)1.80

5類移行

(8~14日)2.63

~5月21日 3.56

~先月28日 3.63

6月4日まで 4.55

6月5~11日 5.11

今月18日  5.60 

今月25日  6.13

~7月2日   7.24

今月9日   9.14

今月16日 11.04

今月23日 13.91

7月30日 15.91

8月6日  15.81

8月13日 14.16

8月20日 17.84

8月27日 19.07

https://archive.md/gFkVb

 

新規入院患者数

(1~7日)2385

5類移行

(8~14日)2330

~5月21日 3215

~先月28日 3235

6月4日まで 4003

6月5~11日 4330 重症者数7日平均 79人 抗体保有率 42・8%

~18日   +2451 TTL27614人

~25日         TTL30255人

~7月2日   +5320 TTL35747人 +5492

~7月9日  +9361 TTL45108人 +6096 重症91

~7月16日 +9042 TTL54150人 +6952 重症86

~7月23日+14451 TTL68601人 +8983 重症??

~7月23日       TTL78502人

~8月 6日+11801 TTL77937人

~8月13日ー10867 TTL67070人 +11696

~8月20日+19686 TTL86756人 +13135

~8月27日+19686 TTL93792人 +13501

モデルナ:過去データ: https://archive.md/lOF6D

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7.16

集中治療室(ICU)に入院している全国の重症患者数は7日間平均で86人で前週(91人)から5人減った。

  斎藤さんによると、現在主流の「XBB」というオミクロン株の亜系統は、肺よりのどに感染しやすいため、のどの痛みで飲食が難しく、脱水で体調不良となるおそれがある。気温も高く、熱中症患者が増える季節と重なることから、患者が医療機関で治療を受けられない懸念もある。斎藤さんは「スポーツドリンクや、熱やのどの痛みを抑える市販薬を自宅に備蓄しておくことも重要だ」と話す。

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7・25

新型コロナの患者12万人を対象に、大阪の研究機関などのグループが調査を行ったところ、発症から2週間たち新型コロナの治療が終わってからもおよそ10人に1人の割合で頭痛やけん怠感などの症状がみられていたことが分かりました。

大阪 茨木市にある国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所や医療法人徳洲会などのグループは2020年から去年6月までの3年間に全国の徳洲会の病院を受診した0歳から85歳までの新型コロナの患者12万2000人余りのカルテのデータを基に新型コロナの治療後に続く症状についての調査を行いました。

そして、症状ごとに分析した結果、発症から2週間以上たってからも頭痛、けん怠感・疲労感、味覚障害、嗅覚障害の4つの症状があった患者は、それぞれおおむね10人に1人の割合となっていました。

また、60歳以上では、2週間たってからもおよそ2割の患者でうつの症状が、およそ半数の患者で療養生活による体の機能の低下などの症状が続いていたということです。

新型コロナをめぐっては感染後の後遺症が問題となっていますが、グループによりますと新型コロナの後遺症に関連して、カルテの情報を利用した大規模な調査が行われたのは初めてだということです。

研究所の今井由美子さんは「うつや体の機能の低下などは生活の質の低下につながる可能性があり、新型コロナから回復したあとも継続的なフォローが必要だ。今後、後遺症の予防法や治療法の確立につながる研究を進めたい」と話していました。

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新型コロナワクチンの無料接種は現在、高齢者と基礎疾患のある人などを対象に進められていて、ことし9月からは5歳以上のすべての人を対象にした接種が再開します。

これに関連して、日本医師会の釜萢常任理事は記者会見で「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない。全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」と述べ、すべての人に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。

また、釜萢氏は予防接種法に基づいた健康被害の救済制度をめぐり「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」と述べました。

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新型コロナの流行状況をより正確に把握するため、厚生労働省は新たに入院患者や重症者の数について指定した医療機関から報告してもらい、公表していくことになりました。

新型コロナウイルスの全国の感染状況について、厚生労働省は感染症法上の位置づけが「5類」に移行した5月以降、全国およそ5000の医療機関から新規の患者数について報告を受け、1つの医療機関あたりの平均の患者数などを毎週金曜日に公表する「定点把握」を行っています。

一方、新たな入院者数や人工呼吸器を使用しているなどの重症者の数についてはすべての医療機関からの報告がいまも行われていますが、9月下旬から指定した医療機関からの報告をもとにした「定点把握」を始める予定だということです。

具体的には、全国およそ500の医療機関から報告を受け、毎週金曜日に公表するということです。

入院者数や重症者数の「定点把握」は季節性インフルエンザでも行われていて、厚生労働省は、1つの医療機関あたりの平均の患者数などとあわせて推移を分析していくことで流行の状況をより正確に把握していくとしています。

なぜ今まで行われていなかったのか、その方が問題だな

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新型コロナが「5類」に移行したことし5月の死者数について、厚生労働省は迅速に把握するために死亡診断書などに「新型コロナ」と書かれたケースを集計した結果、1367人だったと公表しました。新型コロナが「5類」に移行してからの死者数が公表されるのは初めてです。

新型コロナの死者数については、感染症法上の分類が「5類」に移行するまでは、国が全国の死者数を毎日公表してきましたが、ことし5月に「5類」に移行してからは行われなくなり、厚生労働省は、死者数の動向を迅速に把握するため、死亡診断書などに「新型コロナ」と書かれたケースを分析する新たな集計を始めました。

28日はことし5月の死者数が公表され、それによりますと、新型コロナが最も死亡に影響した死者は610人で、前の月と比べて50人増えました。

また、新型コロナが、死因となった病気の経過に影響を及ぼした人も含めた死者は1367人で、前の月と比べて58人減りました。

新型コロナが「5類」に移行してから死者数が公表されるのは初めてです。

厚生労働省は引き続き動向を注視するとしています。

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8・6

厚生労働省によりますと、7月31日から8月6日までの1週間に報告された1定点医療機関あたりの患者数は全国平均で「15.81人」でした。前の週の「15.91人」から減少しました。

 5月8日に新型コロナが「5類」感染症になり、患者数の集計方法が変わってから初めて前の週から減少しました。

 定点医療機関での患者数の合計は前の週の7万8502人から7万7937人になりました。

 新たな入院患者数は1万1801人です。

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8・13

新型コロナウイルスの全国の感染状況は、今月13日までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が14.16人で、前の週の0.9倍と減少しました。一方で、厚生労働省は「定点当たりの患者数は減少したものの、例年、お盆明け以降に感染が拡大する傾向にあり、今後も感染者数の推移には注意が必要だ。体調に留意し、引き続き、感染対策を行ってほしい」としています。

厚生労働省によりますと、今月13日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から1万867人減って6万7070人となりました。

また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は14.16人で前の週の0.9倍となり、減少しました。

このほか、今月13日までの1週間に新たに入院した人は全国で1万1696人で、前の週と比べて585人の減少となりました。

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8・20

新型コロナウイルスの全国の感染状況は、今月20日までの1週間では1つの医療機関当たりの当たりの平均の患者数が17.84人で、前の週の1.26倍となっています。厚生労働省は「お盆期間や祝日に人に会う機会が増えた影響などもあり、緩やかな増加に転じた。例年、お盆が明けた時期に感染拡大のピークを迎える傾向があり、このまま増加傾向が続くかどうか注視したい」としています。

厚生労働省によりますと、今月20日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から1万9686人増えて8万6756人となりました。

また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は17.84人で、前の週の1.26倍となりました。

このほか、今月20日までの1週間に新たに入院した人は全国で1万3135人で、前の週と比べて554人の増加となりました。

厚生労働省「お盆期間など 人に会う機会増えた影響」

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感染予測:AI予測 SNSでは

2023-06-10 14:22:44 | Weblog

6・10

https://archive.md/LmzMu

『平田教授らはことし4月、東京都の1週間平均での一日当たりの感染者数について、さらに感染力が強い変異ウイルスが現れず、夏ごろには人出がコロナ前の水準に戻る想定で予測したところ、しばらく増加が続くものの急増はせず、6月上旬には2000人程度で横ばいになるという見通しを示していました。

・・・

感染者数の定点把握のデータを分析すると、5類に移行してからの1か月間、感染者数はおおむね事前の予測と同じ傾向で推移しているということで、この要因について平田教授は「第7波や第8波で多くの人が感染したため免疫が維持されていて、急激な感染拡大は起こりにくい状況だったと考えている」という見方を示しました。

・・・

新型コロナの感染者数を民間の医療データベースのデータをもとに推計している製薬会社のウェブサイトによりますと、7日時点での全国の感染者数は一日当たりおよそ3万5000人と推計され、最後の実数発表の3倍以上に増加しています。

ウェブサイトはアメリカの製薬会社モデルナの日本法人が運営していて、民間の医療情報データベースに登録された全国およそ4200の医療機関のデータをもとに、専門家の監修を受けて推計した全国や地域ごとの感染者数を毎日掲載しています。

また、医療機関を訪れて検査を受けた人のうち陽性だった人の割合、陽性率は28%と、およそ1か月で10ポイント上がったとしています。』

 

https://moderna-epi-report.jp/

↑↑↑モデルナ推計ウェブサイト

 

 


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ウクライナ関連

2023-06-08 23:58:29 | Weblog

6・9日

ウクライナ ダム決壊 ゼレンスキー大統領「状況は壊滅的」

https://archive.md/OuyOz

 

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その話に先立って、ウクライナが海底パイプラインノルドストリームを破壊した、という「未確認情報」があった

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