怪奇現象が起きるのって、宇宙人と関係あったり、するのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『怪奇現象リーディング──神秘体験から読み解く宇宙時代へのシグナル』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。
私の近くにいる人たちは、神秘現象や怪奇現象を体験する人が多い。私自身が巨大な霊的磁石のような存在なので、近くで何年かいるだけで、霊的な磁力を持つようになる人が次々と出てくる。
本書に出てくる事例は、心霊現象とも、宇宙人とのコンタクト(接近遭遇)体験とも、ある種のアブダクション現象ともとれるものも多いし、宇宙人認識の低い方には、ポルターガイスト現象にもとれる内容が少なくない。
「東京都港区でこんな怪奇現象が起きているなんて、信じられない。」という方もいるだろう。しかし、現実の事例にあたってみると、現代最高の霊能力者・超能力者ではないかと自負する私でも、「ウソであってほしい」と願うようなケースが多い。
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私の近くにいる人たちは、神秘現象や怪奇現象を体験する人が多い。
本書に出てくる事例は、心霊現象とも、宇宙人とのコンタクト(接近遭遇)体験とも、ある種のアブダクション現象ともとれるものも多い。
現実の事例にあたってみると、現代最高の霊能力者・超能力者ではないかと自負する私でも、「ウソであってほしい」と願うようなケースが多い──。
驚いたことに、怪奇現象というのは、じつは、幽霊とかではなく、宇宙人がやってきていることも多いことを示す、実例集になっています。
2021年に公開された映画『宇宙の法-エローヒム編-』は、数々の宇宙人が登場する映画でした。
宇宙人というと、ハリウッド映画によく出てくる、悪い宇宙人とか、いい宇宙人とか、私たちもそれなりに一定のイメージを持っている気がします。
ところが、宇宙人というのは、そんなわずかな種類しかいないわけではなくって、地球には数えきれないほどの宇宙人がすでにやってきている。
その宇宙人が、どういう外形で、どんな生態をもっていて、どう行動するのか。
その実例を一つでも多く知っておくことが、これからの宇宙時代を迎えるにあって、とてもとても重要な教養の一つになるのだと、改めて私は思っているのです。
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『怪奇現象リーディング』
大川隆法著
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