1984年4月21日。
そして今日、37周年おめでとうございます！
３人の個性は、別々でも物凄く光散らかすけど、３人揃った時のエネルギーは爆発的なエネルギーにかわる。
何があろうとも３人には頑張って欲しい。
サポートミュージシャンを、同じメンバーとして分け隔てなく扱ってくれた事もすごく嬉しかった。
普通ならそんなことってあまりない。
フレッシュサウンズコンテストからデビューアルバム「RAINBOW RAINBOW]
を手伝わせてもらい、大阪バナナホールの初ツアー後、「CAROL」ツアーでまた声かけてくれて変化期のTMNに至っては自分に冒険もさせてくれた。
あの経験は今も生きてる。
何よりも、TMのおかげでコンピュータと同期して演奏するやり方にすっかり慣れた。
そしてどれだけ沢山バスドラで４っつ打ちを踏んできたことか。
それぞれの時代のサポートミュージシャンは同じツアー回ってなくても皆んな仲が良い。
TMは自分のドラマー人生で自身が変化する上で大きな存在。
ある意味、彼らと一緒に過ごしていなければ今の自分は無い。
３人とそれを取り巻くミュージシャン、スタッフに感謝しかない。
コロナの影響も含め35周年とかお祝い出来なかったけど、皆んな年齢を重ねてきているから毎年毎年がお祝いの年でいい。
そして今でも３人を応援する沢山のFANKSがいること。
何はともあれ、デビュー記念日おめでとうございます！
３人とも身体に気をつけて益々頑張ってください！
陰ながら応援しとります。
写真は「EXPO」ツアーの時の自分。
３人の写真じゃなくてゴメン。
#TMNETWORK37周年 #TMNETWORK #小室哲哉 #宇都宮隆 #木根尚登
僕が最初に好きになったドラマーはアベさんです！！
TMにハマっていた中学生時代（約30年前位？）アベさんが参加していたLIVEや、ビデオでは何回も観て楽しませてもらいました！
以来現在に至るまで様々な音楽を追求してしまう人生になりました！
アベさん達のせいです！ありがとうございます！
自分は今でもFANKSですし、私は師匠と呼ぶのではなく阿部ちゃんです！違う舞台で活躍する阿部サマをみて凄いなあと思うと同時にどこか寂しい気持ちがありました。
このブログ拝見し、心軽やかな気持ちになりました。
もう一度Time to count downのドラム捌きを拝見したいです。