４月１２日の原村の峠の我が家からの日没です。
赤く燃える綺麗な日没です。
太陽の赤い沈み行く光を浴びて綺麗な夕焼を期待しました。
けれども美しい夕焼けにはなりませんでした。
反射すべき白い雲の条件が良くなかったからです。
映写機が有っても、映し出すスクリーンが無ければ駄目と言う事で。
時間の経過に従いアップしてあります。
空全体が赤く染まっていた訳ではありません。
ズームアップしていますから、西の日没の一部分が赤く染まっていただけです。
写真になると強調されてしまいますけど、ホンノ一部分が綺麗に染まっていました。
赤く燃える綺麗な日没です。
太陽の赤い沈み行く光を浴びて綺麗な夕焼を期待しました。
けれども美しい夕焼けにはなりませんでした。
反射すべき白い雲の条件が良くなかったからです。
映写機が有っても、映し出すスクリーンが無ければ駄目と言う事で。
時間の経過に従いアップしてあります。
空全体が赤く染まっていた訳ではありません。
ズームアップしていますから、西の日没の一部分が赤く染まっていただけです。
写真になると強調されてしまいますけど、ホンノ一部分が綺麗に染まっていました。
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とても美しい景色ですね…。
こんな素晴らしいオレンジ色と
まんまるの太陽を目の前で見れたら
一日の終わりが とても幸せな気分に
なれそうです＾＾
夕陽を見るとちょっと寂しいです
「また明日・・・・」って帰る時間ですから(笑
私の家からは、西の空が見えないので
なかなか日没を見ることは出来ません。
たまには夕方にベランダから
空を覗かないといけませんね。
撮影時に200ミリのズームレンズを使用した為、画面全体が赤く染まっています。
実際は、ホンノ空の一部分だけが赤く染まっておりました。
沈み行く太陽を眺めて、真っ赤な空一面の夕焼けを期待してしまいました。
太陽の周りだけが赤く染まるだけで、夜のトバリに包まれてしまいました。
topazさんが眺めていれば素敵な詩が浮んだとおもいますが、文才の無い自分では思い浮かびませんでした。
仰る通り、「一日の終わりが、とても幸せな気分になれそうです^^」
充実した気持ちになれました。
写真的には美しく、満足です。
出来る限り、目で見たとおりの美しさを撮りたいと思っています。
実際以上に美しくなく。
実際以下にも撮りたくないと。
目で見たとおりで自然は充分美しいと思っています。
でも、その目で見たとおりが実に難しいですね。
そうですね。「また明日・・・・」と帰る時間ですね。
峠の我が家のご近所さんとお話して西日の当る西向きの開口部が大きい窓の考えが変わりました。
ご近所さんと会話した時のブログです。」
http://blog.goo.ne.jp/akagera63363556/e/068ad99e9b0cf6fc5d217c1c3ef78446
東京も原村も同じように空があるのに、空があること自体に忘れてしまう東京の生活です。
空は芸術品だと思う今日この頃です。