ニセコアンヌプリの山麓を少し登った「ニセコいこいの村」周辺は「ようやく春の息吹が感じられる」時季でした。下の写真とは同じ日ですが、わずかな標高差で、季節もずいぶん違うように見えます。
地面から顔を出しているのは、フキノトウ。開拓時代には雪解け一番の食糧でした。オオブキ、またはアキタブキと呼ばれ、私が見慣れているフキノトウよりはるかに大きく、葉は伸びると大人の背丈ほどに。
ランチをとった近くの「ドイツ仕込みソーセージの店」。もちろんソーセージも絶品でしたが、ここのお水のおいしかったこと。ペットボトルに入れていただいて、大切に持ち帰りました。
次回は、東京へ戻ります。
地面から顔を出しているのは、フキノトウ。開拓時代には雪解け一番の食糧でした。オオブキ、またはアキタブキと呼ばれ、私が見慣れているフキノトウよりはるかに大きく、葉は伸びると大人の背丈ほどに。
ランチをとった近くの「ドイツ仕込みソーセージの店」。もちろんソーセージも絶品でしたが、ここのお水のおいしかったこと。ペットボトルに入れていただいて、大切に持ち帰りました。
次回は、東京へ戻ります。