四季彩日記

英国暮らしを経て、日本の美を再発見

パリ  ラスパイユRaspailの市

2008-05-06 06:38:32 | Weblog

モンパルナスからレンヌ通りを北へ。
地下鉄に乗るためにレンヌRennes駅まで行くと、
ラスパイユ通りに市がたっていました。
塩、野菜、チーズ、魚、衣類、帽子などなど・・。
塩屋さんの塩には何と日本語の表示もしてあるのです。
「日本のガイドブックに載っているので、日本人がよく来るのでね」と、
店のおじさん。
魚用のハーブ入り塩を買いました。

ホワイトアスパラカスはこの季節ならではの珍味です。

 

 

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2 コメント

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第二外国語 ()
2008-05-06 09:34:27
モンパルナスのカフェ、
もちろん訪ねたことはありませんが、セーヌ川沿いの芸術の街とか・・
そんな通りを芸術家気取り?で歩いてみたいですね。

日本語表示の商品があって、
親近感がわいてきます。
なるほど、塩はフランス語の綴りは SEL と書くわけですか。

昔、第二外国語でフランス語を選択したのに、
憶えているのは、”愛している”だけ・・
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春さま ()
2008-05-08 01:38:22
春さま、こんにちは。

コメントをありがとうございます。
フランス語の発音はほんとうにきれいだとつくづく思います。駅のアナウンスまで、いいなあ~と思ってしまいます。私も第二外国語は仏語でしたが、すっかり忘れました。
春さま、「愛している」だけで十分通用しますよ(笑)!
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