伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

思い出した、あの頭突き インターナショナル選手権から

2013-10-26 23:58:01 | 言いたんく

昨日はローラーゲームについて思い出を書いた。

思い出しのだが、昨日の乱暴な奴は中学年の時は同じクラスだった。

その時も頭突きをしていた。

不意打ちではなく、プロレスごっこをしている説きにやる

そして、奴はいつもジャイアント馬場役である。

当時馬場選手は人気があった。

ゆきたんくはアントニオ猪木が好きだった。

で、奴とは馬場対猪木で戦ったこともある。

しかし、戦っているうちにいつの間にかブラジルに変身し、頭突きをやってくる。

その時には結構タメッているなと思っていた。

しかし、その2年後にKOされた訳である。


 

インターナショナル選手権変遷史 1983 8 31


上に書いたジャアント馬場氏とボボ・ブラジル氏の試合の動画がある。

6分10秒から7分27秒

当時の馬場氏の動きは速かったし、ブラジル氏の頭突きもテレビからゴツゴツと音が聞こえてくるようだった。

ローラーゲームといい、プロレスといい、昔の子供はエキサイティングなものが好きだったというよう。

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