大人の勉強&フリーランス生活

働きながら通信制大学卒業、大学院の修士、博士課程を修了し、博士号を取得しました。

今思うことを

2015年04月05日 | 生き方
 ゴロゴロしながらも、先の事を考えています。

 あ、これもストレス解消の1つとします。

 職場の色々なやりとりに少々疲れた・・・というのがまず1つあります。

 この職場の位置づけをどうしようか。。。と考えているのです。

 進学することを視野にいれると、仕事をやめることはできません。
現実問題としてこの職場での給与や働き方があったから研究を始めることができた、と思っています。

 単純に、もし博士課程に進む事を考えれば最低あと4年働き続けないと金銭的にかなりきついな
ということと、あと4年今の職場で頑張れるだろうか?という一抹の不安と、
修士になれば何らかのキャリアチェンジが期待できるかと思っていたのに、
自分自身も気持ちが固まらず、また具体的な話もない。

 一方で今そんなことを考えても仕方が無いだろう・・・なんて思いながらも
ある程度、枠組みを決めておきたい・・・と思ったり。

 昨夜、両親と話しました。

 博士課程に進んでも博士にはなれないかもしれない。

 年齢的なものもあって仕事も続けられるか、或は転職できるかわからない。
何年か経って、貯金も減った、仕事もない、博士にもなれない。

それでも博士課程に行くのか?と。

 ある意味、最悪のパターンまで考えて動いた方が私は安心するたちなので、
そんなことを話していました。

 そんな時、人生は一度きり、

という言葉がよぎります。

 もしかしたらイバラの道に進むのかもしれないけど、
心の奥から欲していることが、今それなら、
そういう選択をするのだろうな・・・と。

 いや、来年の今頃は全然違うことを言っている可能性も大きいです。

 それでも、今、そう思っているんだから、
そこに向かって進んでいくだろうと思います。

認める

2015年04月05日 | 生き方
  先週1週間はイライラする事が多かったんです・・・。
いつもなら気にもならない事がやけに気に障ったりして・・・。

 家に帰っても職場の話をすることが多く。

 そこで客観的にこのところの出来事を考えてみました。
 主に大学院のことでした。

 ゼミ合宿、卒業旅行、学位授与式、祝賀会・・・。

 色々ありました。

 だけど、実際に修了しても開放感も達成感もなく・・・。

 そんなことを母に話していたら、

 「もっと自分を認めたら?」

 と言われました。

 そういえば修了しても、次のことばかり考えていました。

 研究生になって査読論文に挑戦すること、英語学習を始めること、
博士課程への進学も視野に入れている事。。。

 そこには「まだまだ足りない・・・」という思いが強くあったからだということに
気づかされました。

 働きながら学校に通いましたが、私の場合、週4日勤務、基本的に残業はありません。
バリバリ働いている人より楽だと思いますし、沢山本を読んでもない、、、。
やり残し感ばかり目についていました。

 だけど、それがもしかしたらイライラの原因だったのかな。。。という気がしてきました。

 職場でも色々なやりとりがありエネルギーを消耗し、大学院でも色々やったのに
足りないところばかり目に付く。

 いつのまにか気持ちに余裕がなくなっていたのだと。

 まずは、自分のやってきたことを認めることから。
「よくやった」

と何だか恥ずかしい気もしますが、そうやって労ることも必要なのかな、
と。

 そんなわけでこの週末は予定が無いので、
 あまり焦らず、ずっと寝たり、好きなように過ごすことにしました。

 これで気持ちが切り替えられた。。。と思っています。

ずいぶん前から…

2015年03月30日 | 生き方
2006年の時点で、ゆくゆくは大学院でキャリアデザインを研究してみたい…

という記述をしていました。

キャリアデザインではありませんでしたが、近い領域の研究をすることになりました。

ダメだ…とか、無理だ…とか自信が無い…とか思いながらも
続けることができたのだな…と思いました。

私もそれなりに動きましたが、環境に恵まれていたことは間違いないでしょう。

感謝の気持ちを忘れないように…。


どうする?

2015年03月13日 | 生き方
 今後のことを考えようかな・・・と思っています。

 職場でちょっとゴタゴタしていて、日々のことにエネルギーを持っていかれることがあるのですが、
それは少しおいても長いスパンでキャリアを考えていこうと。

 様々な準備は整っているので、あとは私の決断次第ということです。

自分の中で迷いがあるため、まだはっきりとした書き方ができないのですが、
その道が険しいものになるだろうと思うと正直躊躇してしまうのです。

 「6割と4割なら6割を選べば?」

と父に言われました。

 こうなってみると、きっとやらないと後悔するんだろうな・・・と思います。
実際やってみないとわからないですしね・・・。

 しかしそれも気分の浮き沈みが影響することもあり。
元気の無い時は「そんなの無理でしょう!」と思ってしまうのです。

 多分自分を信じられるかってことが大きいと思います。

 あまり大声で言う事ではないと思いますが、基本的に私は自分に自信がありません。
だからこそ、そんな自分で本当にできるのか??と思ってしまうのです。

 もっと自信をもつように・・・

と言われることもよくあるんですけどね・・・。

 

電車で、ふと思い出す

2015年02月11日 | 生き方
 帰りの電車で。

隣の20代前半とおぼしき男性2人の話が耳に入ってきました。
どうも、某ファーストフード店のアルバイトの先輩と後輩という間柄のよう。

「奨学金の返済があって大変で。。。年金も払えなくて」
「就職浪人とフリーターに逆戻り。本気で決めなくちゃヤバいけど」

などなど。

う~ん、申し訳ないと思いつつ
興味ある内容につい聞き入ってしまいました・・・。

私が担当している学校でも奨学金を利用する学生は増えているようです。
返済が大変というのもよく聞きます。

私自身も新卒で入った会社を辞めた後
安定しない生活を経験し、年金や保険を払うのに苦労しました。
彼らの言葉が自分のことのように感じられました。

うーん、こうやって社会人大学院生をやれているのも
今働く場があるからですね。

つい当たり前に思っているのですが、
感謝しなくてはいけませんね。

それから協力してもらっている家族とか、
同じ目的をもった仲間や恩師との出会いとか。

色々なことが当たり前になっていますが、
ほんと、感謝しようと、、、。

今、目の前にあることを大切に。
味わいながら少しずつ進んでいきたいと思いました。

3つの柱

2015年02月11日 | 生き方
口頭試問が終了し、何となく研究モードから離れてしばらく経ってしまいましたが、
久しぶりに自分の論文に目を通してみました。時間が経ち、少し俯瞰で見ている自分に気づきます。

 来期も何となく研究と関わっていく予定なので、今後のことをあらためて考えてみたいと思います。

 ボンヤリ考えているのは、3本柱で進めてみようかな、ということです。
1.仕事 2.研究(雇用・キャリア政策関連) 3.CDA活動(ナラティブキャリアカウンセリング)

1.仕事を進めつつ、2.研究をするのはこれまでと変わらないのですが、
論文をブラッシュアップする必要があると思います。
そして3.CDA活動では主にナラティブキャリアカウンセリングという分野を学びたいと思っています。
”語り”に興味があるのです。

2.研究はキャリアを大きな視点(マクロ的?)で捉えたいと思っています。
心理的な面でキャリアを捉えることも(ミクロ的?)大切だと思うのですが、
私はどちらかというと政策的?な視点から捉えたいと思っていたとあらためて気づきました。

とはいえ、実務者になるのなら、ミクロ的な視点も必要で、
ある程度絞って専門性のようなものを磨きたいと考えはじめています。
一口にキャリアカウンセリングといっても様々な分野があり、
広くて、深くてどこまでも勉強が必要だな、と途方に暮れることもありました。
そこでここは1つにしぼり関心がある「ナラティブキャリアカウンセリング」を学ぶことにしました。

仕事や大学院が休みの間に研修に参加したいと思っています。

っということで、とりあえず今のところ考えている3つの柱でした。

さて、そのために何をする必要があるのか。
まずは研修の申し込みと、大学院で活動を続けるための手続きの準備をしたいと思います。




分岐点で振り返り

2014年11月03日 | 生き方
金曜日に仕事が終わり、その後指導教授との話合い。
土曜日はゼミに参加。日曜日は以前から約束していたインタビュー調査へ、少し遠出、
その後大学院友達と軽くご飯を食べながらおしゃべり。

 今日はひたすらゴロゴロしつつも
キャリア教育について動画で勉強。

 少し長いスパンで先のことを考えて、先生に自分の考えを伝えたり
両親や友人と話していました。

 迷いをもちつつ、自分の中で答えはでているけど、
色々な人に話すことでその考えが強まったり、自分を納得させていたり。

 「本当は何がしたいのか?」

ということを考える時、

「したいことを仕事にしていいのだろうか?」

という、なぜか小さな罪悪感みたいなものがでてきます。

それはもしかしたら私自身「仕事は辛いものでなくてはないけない」という
感覚があるのかもしれません。

またしたい仕事について、期待を裏切られたくない
という思いもあるのか。

どちらにしても、もしかしたらこれまでの挫折体験とか
自信の無さとか、そういうものが関係しているような気がします。

ところで改めて今どうして私が大学院で雇用政策とかキャリア政策などについて
学びはじめているのか振り返り考えています。

元々は正規、非正規と両方で働いてみて、非正規社員の処遇の悪さに嘆いたり、
「いつ仕事がなくなるか・・・」という不安な日々を過ごしたりとか。
また職場でのメンタル不全の話もありました。

それから今の仕事からみて、職業訓練にかかわっているけど、
本当に仕事につながっているのか?

という疑問。

そんなこと色々あり、キャリアカウンセラー系の資格を取りました。
資格を取ったのは、それをすることで、何かわかるかも・・・、
かつ今の仕事もいつまで続けられるかわからないから、
新たな分野もできるように。。。という感じでした。

ところが、それを取ったところですぐにすべてがわかるはずもなく、
協会が主催している研修やボランティアに参加したりしましたが、
実際に経験がない私にとって、
それらは断片的にしか理解できず、
圧倒的な知識不足を感じたのでした。

そんなことやその他色々あったような気がしますが、
今の大学院で学ぶことになりました。

しかし前提として大学院で学んだからといって
私がキャリアを変えることができるかは確証はありません。

ただ何もしなければ0%だけど、何かすれば可能性は広がる。

そんなわけで今に至っているわけですが、
単位を取り、論文も途中まで書き進めた時点で、

「本当にこれでいいの?」

という疑問が。

学んでいるうちに自分の興味がある方向へ進んでいるのがわかりました。
しかし、まだそれを学んでいません。

。。。ということで、今度はそちらに特化して学んでみようかと思っています。

色々動いて見えてくることがあります。

それをしたところで自分に何ができるのかわかりませんが、
向かってる方向は間違えていないと自分に言い聞かせています。

しばらく迷いの時期かもしれません

2014年10月19日 | 生き方
 1週間の疲れが出たのか・・・。

今日は本当に少しだけ論文を書いた以外は
家族と話したり、掃除や洗濯をしたり、自分の今後について考えていました。
いつもチェックしているメールやSNSもほとんど見ずに。

こうやってゆっくり過ごしていると、
家にいて考える時間があまり無かったことに気づきました。

少し前から自分の今後について考えています。

修了したらどうするのか、それとも修了を延ばすのか。

こういう節目にぶつかった時、

あらためて「自分は何がしたかったのだろう?」

ということを考えます。

私は人のこれまでのキャリアについて聞くのが好きです。

昨日もゼミのある方に
なぜ進学をしたのか聞いていました。

本当は大学院にきている方みんなに聞いてみたいくらいです。

その理由は様々でしょうが、共通点もあるような。

っと、それで何がしたいかの話に戻りますが。

・今の仕事での経験を生かしたい。
現在の職業について調べてみたいのか、
それともパソコン教室ということを通した何かについて調べてみたいのか。

・もっとキャリアについて学んでみたい。
キャリアカウンセラーをめざすのか。

・地域活動について興味をもちはじめた。
昨年受けた授業がきっかけで地域活動について興味をもちはじめています。

大学院で学んだことで、新たな視点が身に付いたり、興味が見つかりました。

「やってみたい」が少しずつ明確になっているのは間違いないのですが、
それをどう活動に結びつけていいのかが、いまだわかりません。

基本的には今の仕事を続けながら、ということなのですが、
これを考える時、新たな目標を作り出す苦しみみたいなものを
感じています。

前から何度か書いていますが、
自分の専門性をもちながら、それについて研究されている方が羨ましいです。

どうせなら今の仕事に役立つ・・・
そして今後の自分の方向性にも続く・・・

なぜとびこめないのか。
なぜ躊躇するのか。

明確に目標を決めたい衝動にかられています。

かかわり方

2014年10月12日 | 生き方
 論文に対する向き合い方は人それぞれです。

「できない、できない」

と言いながらやっている人もいるし、

「やりたくない・・・」

と言っている人もいます^^;

私自身は焦っていますが、あまり
「できない、できない」とは言いたくないし、
言ってしまうと本当にできなくなってしまいそうなので
言わないようにしています。
(なんて言いながら、実は無意識にヤバいヤバいを繰り返している時はあるのですが^^;;)

 っと、修了をめざしている人は沢山いるんですが、
ほんと取り組み方とか言動とかそれぞれだな・・・と思います。

 さて、私の悪いクセと最近感じているのですが、
同期で「この人大丈夫かしら?」という人が何人かいるんです。
そういう人にかかわってしまいそうになるのです。

 だけど、それは私が上から目線のような気がして、
そんな余裕は自分にはないし、それをすることで
自分が落ち込んでしまって、相手に対してネガティブな
気持ちになってしまっては言語道断だな・・・
と思ったのです。

 書くのは自分しかいないし、
私だっていつ書けなくなるかわからない。

 最近も気になってメールを送ろうかと思ったのですが
ちょっと止めとくことにしました。

 必要な情報は送りますが、
メッセージ的なことは止めておこうと。
それだけでもプレッシャーになるというか、
ほっておいて欲しいことがあると思うのです。

 そして周囲にあまり期待しすぎないとうか、
まずは自分を大切にし、そしてお互いが気持ちよくいられれば
良いんじゃない・・・と感じています。

 優しさはかかわるばかりじゃないことを
学ぶ時がきたのかな・・・と思っています。

歩歩是道場

2014年10月09日 | 生き方
 なんとな~く疲れがたまってきました。

 こういう時はネガティブな考えに支配されますね。
普段どうってことでもないことが気になったりして。

私にとって、こういう時は疲れがたまってきているサインです。

 ゆっくりするということもありますが、
今はやることをやらないとゆっくりもできないという状態で・・・。

 それで昨日「禅」に関する本を買ったんです。
っと言っても難しいものではなく、文庫本の読みやすいものを。

 枡野俊明さんとう庭園デザイナーで住職の方の本なんですが、
いつも気になって書店でパラパラめくっていたのですが、買うまでは至ってなかったんです。

ただ昨日は、必要なタイミングと感じ、
さらっと買っていたのでした。

 ホッとする言葉の数々。

今の自分には禅の言葉がしっくりくるんだな。。。と思いました。

 帰りの電車でだいたい読めてしまったのですが、
繰り返し読みたくなる本のような気がします。

「歩歩是道場」

何も特別な修行する必要はない。食べることも寝ることも、
人生歩んでいることが修行、

ということを禅は教えてくれているのだそうです。

この言葉が一番しっくりきています。


「軸」は何でしょう

2014年10月06日 | 生き方
 大学院で学ぶことが自分のこれからのキャリアにどう影響するのだろう。。。

今更思ったりしています。
う~ん・・・。

 せっかくこれだけの資源と経験をさせてもらっているんだから
それを生かしたいと思います。

軸・・・

今、カンニング竹山さんが、ラジオで

「放送禁止」というライブの話をしているのですが、
これは彼のお笑い芸人としての「軸」ということ。

このライブはお金がかかるので、そのためにテレビやラジオで働かなくちゃ・・・

と言っていました。

きっと彼にとってはお金よりなにより、
放送禁止というライブがお笑い芸人として
ゆるぎない軸なんですね。

軸・・・

私も自分の軸がほしいです。

ぶれない軸。

例えば、一見全然関係ないことをしていても
軸がぶれてないなら、私自身は納得できるというか。

その軸に近づきつつあるというか、
今大学院でやっていることが、自分にとっての軸になりつつあると
わかっているような、わかっていないような。

論文も軸がしっかりすると
書きやすいとわかってきました。
その軸を見つけるのが大変だったのですが。

でも人生の軸はまだ、それは確固たるものになっていない・・・。

意識して見つけていきたいな・・・。

想像力を膨らませないように・・・

2014年10月06日 | 生き方
台風で仕事が急遽休みに。

論文書くための思いがけない時間ができました。

とは、言えこのところどんなに寝ていても眠くて眠くて。。。
なんでだろう??

時間があっても集中できる時間って限られているんですよね。
仕事の準備もやっておいた方が良いし・・・。

さてさて・・・

日々色々なことがあります。

悩みになりそうなこともあるけど、
思考は自分で作っている部分が大きいと思うので
変に想像力を膨らませないようにして・・・。
とりあえず目の前のことをコツコツやろうと思っています。

波はありますが

2014年09月27日 | 生き方
 知り合いで、キャリアカウンセラーをしながら、
支援者としての研究をしている方が複数いたり、
看護師の方が関係する領域の研究をしていたり、
自分の仕事について研究出来る人が羨ましいなぁ、と思っています。

 私も仕事に関連していることを調べているのですが、
仕事そのもの。。。って感じではないので、
本当はそちらの研究をしたいな・・・と思っているのですが、
それが研究になるのか??全然わからず、なんだかモヤモヤしています。

 研究者の卵にもなれていない自分が、
研究、研究・・・というのも違和感がありますが。

 修士論文を書くのはもちろん初めてで、
それを形にすることができるのか。

 時間ができると不安になったり、ヤル気になったり
波を繰り返しています。

 ちょっと体が重くなってきました。
とりあえず、目の前にあることを始めましょう。

1mmでも動けば、進んでいることに間違いない。
少しずつ少しずつ動いて行きましょう。

 

 

この夏は…

2014年08月15日 | 生き方
人は必ず死にます。

当たり前のことですが、目を背けてここまできました。

身近に死を感じたこの夏、
虚無感に襲われました。

生き方を変えたいと思って入った大学院。

だけど、ここで自分は何をしているのか?と、途端にどうでも良いような気分になりました。

ただ人生1度なら、自分なりに目的を持って好きな事を見つけて、やりきりたい。

どうせなら、それが少しでも何かの役に立てれば嬉しいと。

何に向かっているのか、何ができるのか未だによくわからないけど、
何かしていることに意味があるような気がしています。

距離感

2014年08月15日 | 生き方
人の考え方は本当にそれぞれで…。

何が正しいのか、正しくないのかなんて簡単には判断できないし、
自分が基準だと、それが正しいと感じますが、
それもあくまでも私の考えで…。

そうなると距離の取り方がポイントになるのかな、と思います。

人は自分と違うから、いちいち頭にくるのは嫌なので、少し距離をとろうとか。

そのやり方は人それぞれ。

つい自分と違う考え、振る舞いがあると、
嫌だなぁ、と思うことがありますが、
それは人それぞれ。

そう思いたくたいから、距離の取り方がポイントだと今は思います。

ただそのためには、その人をよく見る事が大切かな、と。

でもあまり得意ではありません💦

なので、とりあえず心地良い距離感を作っていこうと思います。

本当に色々な人がいます。

私が正しいわけじゃありません。

だからこそ心地良い距離感を見極めて。