「YUCARI(ユカリ)」はマガジンハウスが隔月発行しているライフスタイル情報誌で、第27号が7月20日に発売され、歌舞伎特集だそうです(ワタクシ、決してマガジンハウスの回し者ではございませんので。念のため)。
なんと、表紙はタカタロさんです。玉ちゃんの写真でこういうポーズを見たことがあったので、一瞬、玉ちゃんかしらと思いましたが、どうも違うのでよく見るとタカタロさんでした。どういう基準なんでしょうか。?が10個ぐらい飛んでしまいました。
あ、タカタロさんは悪くないんです。タカタロさんを選んだマガジンハウスに問題があるんです。って、全然フォローになっていませんね。
だって、王道を行けば、「歌舞伎」といえば、玉ちゃんかエビサン、勘九郎さん+七之助さんあたりでしょう。あるいは襲名を控えている橋之助さんとか、菊ちゃんや染ちゃん、亀ちゃん、愛之助さんもいらっしゃいます。いっそ、もっと若返って松也さんとか、サディちゃん右近クン、イケメン隼人クン、マシュマロ米吉クンも“華”があると思います。(玉ちゃんは「和楽」、七之助さんは「婦人画報?家庭画報?」、染ちゃんは学研と家庭画報でしたっけ?それぞれしがらみがあるのかもしれませんが)
目次を見ると
・いつでも時代の最先端 歌舞伎はこんなに面白い!
・歌舞伎の歴史
・松嶋屋に見る、歌舞伎の伝承とは?
・一筋の芸に向き合って……祖父から父へ、そして子へ。
・楽しむために知っておきたい、歌舞伎の舞台と音楽。
・片岡孝太郎さんの楽屋支度を追う。いざ、舞台へ。
・歌舞伎を支える裏方さんの仕事
①大道具……ダイナミックな世界観を作り上げる。
②小道具……動くものは全て担当。
③衣装……織り、刺繍、染めなどの伝統技術。
④鬘作り……役者の頭にぴったりと合わせて。
⑤床山……失われつつある日本髪を日々結い続ける。
・さあ、歌舞伎を見に行こう! 全国劇場案内。
「松嶋屋に見る」とか「祖父から父へ、そして子へ」ってところに孝夫さんが登場されるんでしょうか。それの密着を受けるかわりにタカタロさんの表紙とか?バーター取引っちゅうやつ? スミマセン、ワタシの性格の悪さがモロ出ていますね。でも、何か勝手に指がキーボードをポチポチしてしまうんです。
本屋さんで立ち読みして、孝夫さん祭り!ならば買います。
なんと、表紙はタカタロさんです。玉ちゃんの写真でこういうポーズを見たことがあったので、一瞬、玉ちゃんかしらと思いましたが、どうも違うのでよく見るとタカタロさんでした。どういう基準なんでしょうか。?が10個ぐらい飛んでしまいました。
あ、タカタロさんは悪くないんです。タカタロさんを選んだマガジンハウスに問題があるんです。って、全然フォローになっていませんね。
だって、王道を行けば、「歌舞伎」といえば、玉ちゃんかエビサン、勘九郎さん+七之助さんあたりでしょう。あるいは襲名を控えている橋之助さんとか、菊ちゃんや染ちゃん、亀ちゃん、愛之助さんもいらっしゃいます。いっそ、もっと若返って松也さんとか、サディちゃん右近クン、イケメン隼人クン、マシュマロ米吉クンも“華”があると思います。(玉ちゃんは「和楽」、七之助さんは「婦人画報?家庭画報?」、染ちゃんは学研と家庭画報でしたっけ?それぞれしがらみがあるのかもしれませんが)
目次を見ると
・いつでも時代の最先端 歌舞伎はこんなに面白い!
・歌舞伎の歴史
・松嶋屋に見る、歌舞伎の伝承とは?
・一筋の芸に向き合って……祖父から父へ、そして子へ。
・楽しむために知っておきたい、歌舞伎の舞台と音楽。
・片岡孝太郎さんの楽屋支度を追う。いざ、舞台へ。
・歌舞伎を支える裏方さんの仕事
①大道具……ダイナミックな世界観を作り上げる。
②小道具……動くものは全て担当。
③衣装……織り、刺繍、染めなどの伝統技術。
④鬘作り……役者の頭にぴったりと合わせて。
⑤床山……失われつつある日本髪を日々結い続ける。
・さあ、歌舞伎を見に行こう! 全国劇場案内。
「松嶋屋に見る」とか「祖父から父へ、そして子へ」ってところに孝夫さんが登場されるんでしょうか。それの密着を受けるかわりにタカタロさんの表紙とか?バーター取引っちゅうやつ? スミマセン、ワタシの性格の悪さがモロ出ていますね。でも、何か勝手に指がキーボードをポチポチしてしまうんです。
本屋さんで立ち読みして、孝夫さん祭り!ならば買います。