家内が買い物のついでに百円ショップによって、写真のざる蕎麦セットを買ってきた。
その数週間後にはホームセンターの材木売り場で蕎麦打ちのφ2.7㎝×90㎝の棒と
かなり大きな蕎麦打ち板を買って来てくれた。実際に打つのは家内の体力頼みなので、
せめて、その環境だけでも整えたいと思う。
そして自宅で打ちたて・湯がきたてのざる蕎麦が食べられれば最高だ!!
上の写真は薬味入れ・・・百円・・・この美しい漆の風合いが百円、わさび・ネギ・あとはなんだっけ??
こちらは敷物の竹も本物。蕎麦を盛るざる・・・百円・・・安い
こちらの敷物はプラスチックで百円・・・納得。
昔風に言えば、もろぶた・・・百円。
昔は木の板でできていてつきたての餅を並べていた。
我が家にも10枚ほどあったが例の手作り釉薬の原料の土灰・木灰を乾燥させるのに使ってしまったので・・・
蕎麦打ちの最終段階、包丁で切ってこのもろぶたに一人分ずつ包丁に乗せて並べる。
さすがに手が出なかったのが蕎麦切り包丁、形は下の写真のような形です。
値段が高くていつまで続くかワカラナイ粉末食材研究家には買えないネ~~~!!(笑)
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庵主さんの、凝り性は、知ってはいましたが!。
私も、蕎麦セット、買いにいこうかな!。
後は
ご相伴にあずかりに行くだけですね (=^・^=)
もちろんカミさんが暇な時しか打ってもらえませんが、
3回目の次回は十割蕎麦に挑戦です!!
1ヶ月に一度の開店ですが、まー、打ちたて蕎麦食べられれば幸せですよ。
今の自分にできる事、探してたらとんでもない世界に紛れ込んでしまいました(爆)」
本場の出雲そばを食されてる維真尽さんの舌を
うならせて見せましょうぞ(爆)
※うちの相方が・・・
三段のお重に確か、かつおぶし・おろし・うずらのたまごが入っていて、だしごと下の重に移していく食べ方。
鰹節があまり自信がないね~~~~!!