「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

看板書き

2014年03月20日 | 表現


スミスから最近頼まれて社会教育施設の看板を書いたので

後で写真を送るよとメールがあった。

てっきり社会教育施設の看板かと思っていたら、食堂の看板だった。(笑)


はっきり言って素人には上手いのか下手なのかすらわからない。

果たして何人の人に見分けがつくのだろうか??



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4 コメント

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素敵な (維真尽)
2014-03-20 16:51:59
書ですね (^^♪

新鮮なものが食べられる
そんな感じがします (=^・^=)
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すごい! (アラン・ドロン)
2014-03-21 21:45:03
文字が、生きものに見えます。

いいセンスですね。

書なんて、まったくわからない私が、いうのも

おかしいですけど。

うまいですよね!。
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維真尽さんへ (ansyu)
2014-03-21 23:00:09
お恥ずかしいです!!
親バカの典型ですね。
確かにあちらの道の駅はお客さんが並んで水揚げを
待つほどの人気でテレビでよくやってます。
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アラン・ドロンさんへ (ansyu)
2014-03-21 23:03:50
恥ずかしさも分からずに掲載してます。
まさに親バカですが・・・・

それにしても昔、同じような板や丸太をたくさんもらい
イスやテーブルにしてしまったのがもったいなかったような(爆)
返信する

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