「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

七輪陶芸の初期の作品です

2005年05月03日 | 七輪陶芸
まだこの頃は、小物のぐい呑みや小皿しか
作れず、炎の加減でさらにひびが入ったり、
自然釉もうまく出ず、でも家族で作品を
作ったり、子供たちも七輪で焼くのが妙に
楽しかったり、焼き上がり具合で一喜一憂し、
今思えば懐かしいです。
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2 コメント

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くいっと。 (otonosekai)
2005-05-04 11:46:00
G・Wも佳境ですね。あー、こういう画像をみると

くいっと一杯いきたいですねえ。当然冷えた冷酒ですよ。

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Unknown (ポアロ)
2005-05-07 11:13:43
ちわー。ポアロですう。わたくしもこの連休は昼間から飲んだくれておりました。酒類は書きませんが、相当量入いっちゃいました。うーまかった。



このぐい呑み、味でてますねえ。七輪味というんですかね。



こんなんで飲みだすと、ほら、名前をエルキュール・ポアロからアルコール・ポアロに変えなくちゃならなくなるほどいけそうです。あー、こわ。
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