分け入っても分け入っても青い山 山頭火
分け入っても分け入っても深い闇 闘病斎
十数年、深い闇にずっぽりと頭を突っ込んだ私ですら、
時々、この闇はもっと深いのでは？と驚き、理解に頭を
めぐらすことがあるが、どうもそんな簡単なものではないようだ。
人には理解できない世界があったり、本人にとっては日常であったり、
余計なお世話であったり・・・・・。
それでもなんとか理解したいと思うのであるが、
知人に言わせればそんな事をチラウラと言うらしい。
自己満足したけりゃ「チラシの裏にでも書いときな！」
との意味らしい。
何と言われようと、世代を超えて理解しあいたい気持ちに変わりはない。
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かと思います。
教育から、生活態度まで。
この父親は、いつも女性交友が派手だったそうで、
娘はいつも反発心を持っていたと思います。
奥さんが亡くなる前から、今の妻とは付き合って
いたそうで。
加害者はこんな反動から、生きものへの私物化へと
はしったんじゃないかと。
こんな父親でも、教育には熱心で、スパルタ的だった
そうで。
私物化された経験しかないから、外にたいしても
私物化しかできないのではないかと思います。
今だに、謝罪とか反省の言葉は、ないそうです。
待つしかありません。
正常であれば正直に語ってほしいと思います。
それにしても被害者の女の子は本当に優しい子だったんですね。
すこしちがえただけで
大きく
違った人生になる
最初のきっかけというか
最初のホロー大事なようなきがします
という意識が薄い気がします。
それだけに深い暗闇を導く
小さなともしびは大切にしなくては・・・・