私も随分昔、友人に連れられて初めて訪れた時、正直その荒涼たる風景に圧倒されました。
まるで北アイルランドの荒涼とした西海岸の風景とあまりにも、そっくりだったのです。
写真は新緑の季節ですが、ここに冬場訪れると、木々の緑は無くなり、
露出した岩肌がそびえたち、吹き上げる寒風に震え上がります。
そこは人を拒絶して寄せ付けない威厳のある別世界のような、風景を見せてくれます。
今年の冬にもう一度、特派員を派遣しようと思っています。
特派員によると、ここは自動車のコマーシャルに使われた事があるとの事です。
そういわれると、海外の似たような風景の中で新車が疾走する風景を見たような気がします。
念のために:アイルランドにはタラモア・デューを呑みに、
行きたいな~~と思ったことはありますが、
行った事はアリマセ~~ン!!
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自然って
そういう意味でも
不可思議ですね~☆~(ゝ。∂)
この国に生まれてよかったな。・・・。
ところで今日の朝刊be面「作家の口福」(三週目、人の道)凡山人さんの好物、はったい粉、コウセンの話ですね。
この作家、わたし達の母校(高校)の3年後輩なんですね。知りませんでした。
一週目に故郷のくだりがありました。・・・・。
最近の気象は四季が無くなったのでは?と思わせる
ような現象がたびたび・・・気がかりです!!
体が変化についていけず、辛いなと・・・(笑)
昨日の事。当日の新聞の話なのに、なぜか古新聞ストッカーへと行って、全部ひっくり返して、捜す・捜す。
あせ繰り回し、無くてがっくり、しかも土曜日だけがない!!
テーブルに戻ると、上にのってました。(爆)・・・息切れ。
この作家さん、子供の時から、確か競輪場を見て育ち、その事を小説にして、何か賞を取られたような記憶が。
でもよく、コウセン覚えてましたね。検索で、折角はったい粉まで行ったなら、なぜ私のブログに行きつかないの??
はったい粉の権威に出会えたのに!!惜しかったですね。