「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

白化粧楕円形紋様珈琲茶碗―最新作(その4)

2005年08月29日 | 陶芸作品

今回はネーミングに子供の助けも得られず、なんともばかばかしいタイトルになってしまいました。
基本的に前回の作品と解説は全く同じですが、釉薬を筆で分厚く塗ったため流れてしまいました。やはり筆で塗るのは難しそうです。
本来の色は前回の作品と同じなのですが、ホワイトバランス調整前で酸化焼成と
同じ色に写っています。


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7 コメント

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勇気をもってコメントします (こぶとり仮面のおじさん )
2005-08-29 16:01:24
うっしっし。おいらの目には世のレディが身につける「ある物」にしか見えない。だろ?だろ?



おいらの希望はうんだ、うんだとすべての男性にうなづいて欲しいのだな。そうでなけりゃ、穴に入ってしばらく隠れるぞー。
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勇気をもって? (亜流翁)
2005-08-29 22:58:06
こぶとり仮面のおじさんへ

しばらく、穴に入ってなさい。
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宣言! (小太り仮面のおじさん)
2005-08-29 23:21:12
 宣言します。おいらは穴に入りましぇん。絶対入りましぇーん。そしてここに「うんだ、うんだとすべての男性がうなずく会」を設立します。



うなずきたい同志よ、集まるのだ!亜流翁さん、無理しちゃだめよ、自分に正直に生きるのだ。ねえ、ansyuさん。



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宣言?? (亜流翁)
2005-08-30 22:56:08
小太り仮面のおじさん           「うんだ、うんだとすべての男性がうなずく会」設立おめでとうございます。

ところで同志は集まりましたか?

私はどんなことがあっても入会はしません。

だって、今、現在正面を向いて正直にいきてますから。悪しからず。

ansyuさん、あなた様の神聖なブログをこんなことでチャット代わりに使ってすみません。

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会員ゼロに決まってるじゃん (小太り仮面のおじさん)
2005-08-31 00:05:01
無駄な抵抗はおやめなさいって。いえ、おいらにではなく貴方自身の心にです。

人はみな何かに寄り添って生きるのです。ですから貴方も「うんだ、うんだとすべての男性がうなずく会」入るのです。お入りなさい!寄り添い甲斐がきっとありますよ。



(ここは勧誘の場ではありませんとansyuさんの叱咤の声が聞こえてきそう)



ごめんあさーさい。そんじゃチャット代わりはこの辺でジ・エンド。



でもいいぞ、この会は。



 
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亜流翁さんへ (アマデウス)
2005-08-31 00:21:46
亜流翁さん、確信を持って言います。こんな会に入会してはいけません。フリーメーソン出身で二重人格者のこのわたしが言うのですから、間違いはありません。分かるでしょ?
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アマデウスさんへ (亜流翁)
2005-08-31 23:00:16
さすがアマデウスさんですね。

小太り仮面のおじさんの正体を確実に見破っていますね。ご丁寧なアドバイスありがとうございました。
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