「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

迷言の師匠と弟子

2013年01月23日 | 笑い話
(一年前の師匠と弟子-今年はまだここまでは降ってないです)



前回の記事「チビ子の迷言(2)」に迷言の大御所からコメントが届いた。

読んで頂いた人にはダブッて申し訳ないが、少々補足したいというか

敢えて我が家の恥という傷口に塩をぬるようなもんなのだが・・・・・


もう随分昔のことになるのでその内容をほとんど忘れかけている。

チビ子がミレス・ダビスと呼んだのは現在小5の事。

それも一応英語を読み間違えただけの事。



それに比べ、スミス君が高校の担任教師から「○○はテストのケアレス・ミスが多いな~~~~!!」

と言われて「ケアレ・スミスって誰ですか??」って真面目に担任教師に訪ねて担任はギブ・アップ!!


スミス君が「永六輔」を「えいむすけ」と呼び、

「盲目のピアニスト」を「もうがんのピアニスト」と言っていたのは、高校生の時なのだ。

盲目も盲眼もモーガン・フリーマンもまだ区別がつかない年齢だったんです。(爆)

トウモロコシはいつまでたってもトウコロモシでした。(笑)


ニコラス・ケイジをコロンボ刑事の続編でニコラス刑事だと

思い込んでいたのは、・・・・・

近所のオジさんは皆そうだったんですね~~~!!



夢のラップもういっちょ




人気ブログランキングへ・・・・一日一回ポチットな! 応援よろしく!!
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする