「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

七輪陶芸の初期の作品です

2005年05月03日 | 七輪陶芸
まだこの頃は、小物のぐい呑みや小皿しか
作れず、炎の加減でさらにひびが入ったり、
自然釉もうまく出ず、でも家族で作品を
作ったり、子供たちも七輪で焼くのが妙に
楽しかったり、焼き上がり具合で一喜一憂し、
今思えば懐かしいです。
コメント (2)
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