これだけ技術が進歩した時代に、なぜこんな状態で誰も何とも思われないんですか??
随分以前からの単純な疑問でした。
単刀直入に、大雨(軽い土砂降り程度)・粉雪が舞う程度の気象状態での
BS放送の受信不能の事です。あるいは良くてモザイクだらけの画面です。
4Kだ、8Kだ、などという前に映らなきゃ何の値打もない事です。
今(7月30日夜7:50)折角の録画予約はすべてパーです。もちろん衛星と
BSパラボラアンテナの間に障害物が発生したからでしょう。
かといって、地デジの放送事故のように再放送などありません!!
一地方の事ですから。こんな天気でも、どんな土砂降りでも地デジは映っています。
昔は、地上アナログよりもBS放送の画面がきれいだったので存在価値がありました。
今や、地デジになって、画質的にはBS放送とは優劣の差はほとんどありません。
高い山の上にある地デジの放送を送信するテレビ塔がゴジラに倒されたとしましょう。
そんな時は衛星から送られてくるBS放送は有効ですが、そんな確率の低い危機回避
のために、我々は高い受信料を払って、エラーコード表示画面を見せられます。
受信料返せ~~!!と怒鳴りたいところだが、バックについてる大物が怖い!!
せめてローマ時代の映画や江戸時代の時代劇でよく見かける百タタキくらいは
せねば気が収まらね~~!!な~~親分!!ったって、おれにゃ~~親分はいね~~!!
だっておれは~~『Solitary Person Wolf』だもん。
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