隣町のデュッセルドルフには1988年に日本のお寺(浄土真宗)「恵光寺」が建てられました。
1993年以来、隣接する「恵光センター」では日本の仏教と文化の紹介をしています。
先日訪れたら丁度、美しい紅葉でした。



私は久しぶりに「歎異抄講座」を受講しました。

その後は「座禅」が行われたようです。
ドイツの方が多く参加されています。

(パンフレットからの写真なので少しぼやけています)
「恵光センター」ではこの間、私が通っている書道教室の先生が個展を開かれました。
展示作品の中では「花」と「酔」の書が好きでした。
「酔」はワインをお飲みになって少し「ほろ酔い」加減でお書きになったということでした
。


あまり訪れる機会は多くないのですが、近くに日本のお寺があるのはやはり嬉しいです。
以前、少し元気がなさそうに見えた私に対して、
「ドイツには日本の教会がないからね」と知り合いのマーク君が優しく慰めようとしてくれたことなどを
思い出します。
1993年以来、隣接する「恵光センター」では日本の仏教と文化の紹介をしています。
先日訪れたら丁度、美しい紅葉でした。



私は久しぶりに「歎異抄講座」を受講しました。

その後は「座禅」が行われたようです。
ドイツの方が多く参加されています。

(パンフレットからの写真なので少しぼやけています)
「恵光センター」ではこの間、私が通っている書道教室の先生が個展を開かれました。
展示作品の中では「花」と「酔」の書が好きでした。
「酔」はワインをお飲みになって少し「ほろ酔い」加減でお書きになったということでした



あまり訪れる機会は多くないのですが、近くに日本のお寺があるのはやはり嬉しいです。
以前、少し元気がなさそうに見えた私に対して、
「ドイツには日本の教会がないからね」と知り合いのマーク君が優しく慰めようとしてくれたことなどを
思い出します。