レユニオン島はフランスの海外県です。
日本の沖縄県に似ているかもしれません。
雰囲気はまさにフランス本国と同じで、マダカスカル島に近いインド洋上の島とは信じられない位です。
2010年にレユニオン島の40%にあたる約10万ヘクタールが「尖峰、圏谷、自然の城壁」として世界遺産に登録されたほど、素晴らしい自然景観に溢れています。
島に到着後、レンタカーでサラジーに向かいました。
サラジー谷は100近い滝があり、中には「花嫁のベールの滝」という美しい名前の滝もあります。

宿泊したのはサラジーの隣村、エル・ブールでホテルは昔ながらのクレオール様式の建物でした。

レユニオンの一大観光スポットは世界で最も盛んに活動を続ける活火山のひとつ、
ピトン・ド・ラ・フルネーズ火山です。地元ではたんにル・ヴォルカノと呼ばれています。
2年前の2014年間にも小規模な噴火があり溶岩が噴出しました。ここは世界の火山学者のメッカになっています。火口底にあるミニ火口、レオ火口です。本来の火山は背後に聳えています。

レユニオンの夕食の前菜の定番はシュシュウ( chouchoux )という名のハヤトウリのグラタンです。


最後は昨日、森を散歩した時に見かけた花の写真です(名前はわかりません~_~;)。



日本の沖縄県に似ているかもしれません。
雰囲気はまさにフランス本国と同じで、マダカスカル島に近いインド洋上の島とは信じられない位です。
2010年にレユニオン島の40%にあたる約10万ヘクタールが「尖峰、圏谷、自然の城壁」として世界遺産に登録されたほど、素晴らしい自然景観に溢れています。
島に到着後、レンタカーでサラジーに向かいました。
サラジー谷は100近い滝があり、中には「花嫁のベールの滝」という美しい名前の滝もあります。

宿泊したのはサラジーの隣村、エル・ブールでホテルは昔ながらのクレオール様式の建物でした。

レユニオンの一大観光スポットは世界で最も盛んに活動を続ける活火山のひとつ、
ピトン・ド・ラ・フルネーズ火山です。地元ではたんにル・ヴォルカノと呼ばれています。
2年前の2014年間にも小規模な噴火があり溶岩が噴出しました。ここは世界の火山学者のメッカになっています。火口底にあるミニ火口、レオ火口です。本来の火山は背後に聳えています。

レユニオンの夕食の前菜の定番はシュシュウ( chouchoux )という名のハヤトウリのグラタンです。


最後は昨日、森を散歩した時に見かけた花の写真です(名前はわかりません~_~;)。


