KYOTOGRAPHIE、2つ目の鑑賞作品はレティシア・キィの写真。
出町桝形商店街が展示場所。
この商店街はこれまでも毎年のようにアフリカの若手現代アーティストの作品を展示してきている。
今回もアーケードの天井からいくつも吊り下げられていた。

作品は自身の長い髪の毛を使って色々なモノを型取り、関係する場所で自身を撮影したもの。
作品の説明を読むと、撮影は昨年の12月で、京都にやってきて二週間ほど滞在する内に撮ったそう。

ホテルで髪型を作り、撮影場所に出向いて撮るらしい。
とても奇抜な髪型をしているから当然撮影地までの移動の最中、とても注目を浴びたそうだ。
屋外で撮影した写真もあったから、どんな風に撮るのか現場を見てみたかったな。

アーケードだけでなく、商店街にあるKYOTOGRAPHIEの情報発信地であるDELTAでも展示していたようだが、残念ながらその日は休館日。
商店街にやってきたのは午前9時を過ぎた頃で、ほとんどのお店はまだ開店準備中。
人が少なくて撮りやすかった。

まだシャッターを下ろしたお店は、開店中は見ることのできないシャッターに描かれた何かが晒され、それを撮影できたのもいい。
もっと早い時間に来れば商店街を端から端まで見通せるかもしれないな。

出町桝形商店街が展示場所。
この商店街はこれまでも毎年のようにアフリカの若手現代アーティストの作品を展示してきている。
今回もアーケードの天井からいくつも吊り下げられていた。

作品は自身の長い髪の毛を使って色々なモノを型取り、関係する場所で自身を撮影したもの。
作品の説明を読むと、撮影は昨年の12月で、京都にやってきて二週間ほど滞在する内に撮ったそう。

ホテルで髪型を作り、撮影場所に出向いて撮るらしい。
とても奇抜な髪型をしているから当然撮影地までの移動の最中、とても注目を浴びたそうだ。
屋外で撮影した写真もあったから、どんな風に撮るのか現場を見てみたかったな。

アーケードだけでなく、商店街にあるKYOTOGRAPHIEの情報発信地であるDELTAでも展示していたようだが、残念ながらその日は休館日。
商店街にやってきたのは午前9時を過ぎた頃で、ほとんどのお店はまだ開店準備中。
人が少なくて撮りやすかった。

まだシャッターを下ろしたお店は、開店中は見ることのできないシャッターに描かれた何かが晒され、それを撮影できたのもいい。
もっと早い時間に来れば商店街を端から端まで見通せるかもしれないな。

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