三連休は関西に帰って?きた。
昔のお仲間からテニス合宿をするから来ないかとお誘いがあり、ありがたく参加させてもらったのだ。
合宿といってもテニスして、晩はBBQして夜遅くまで飲み、翌日またテニスするという、楽しいだけの集まり。
懐かしい面々と一年ぶりに再会し、相手をしてもらった。
みなさんシュアなテニスをされる。
きちんとペースのあるボールを確実に返してくる。
自分のテニスは「荒い」んだなと認識せざるを得なかった。
とにかくミスが多い。
これまでこんなにミスしてたかな、と思うほど多発した。
ほとんどゲームばかりしていたから、スコアの差で嫌でもその事実を思い知らされる。
ああ悔しい。
自分でベストと思うスイングをするのだが、オーバーすることが多かった。
その日の調子もあるんだろうけど、まだポリのストリングスに慣れていないからなんだろう。
ボールへの食いつきの良さを体が覚えていない。
おまけにハードコートだったからボールは勢いを減じることなくやってくる。
そのせいで「飛ばないポリ」という自分にとってのマイナス要因が消えて、狙った高さに打つことができる事にしばらく気づかなかった。
特にリターンで、なんでそんなに飛んでくの、ってホームランをいくつも放ってしまった。
スピンをグリグリかけたストロークはできないので、下から上に振るとその方向に忠実に飛んでいくのだ。
気付いてからネットの直上を狙うとピッタリその高さに行く。
これまでなら白帯に当たり派手な音をたててたところだ。
うーむ。
いいんだけど、非常にリスキー。
トップスピンを多めにかけてコートに収める打ち方を練習しないといけないのかな。
でも相手の威力あるボールに回転をかけて返すのって難しい。
時々思い出したように試してみるのだが、回転をかけるとなんであんなに腰に負担が来るのだろう。
ラケットが手の中で回らないよう握力も必要だし。
そもそも弾かれてしまう。
順回転をかけつつ、ほぼフラットで返す方が楽だ。
などと考えて諦めてしまう。
エッグボールとまでは言わないから、楽にスピンボールを打つ方法はないだろうか。
ちょっと研究してみなければ。
昔のお仲間からテニス合宿をするから来ないかとお誘いがあり、ありがたく参加させてもらったのだ。
合宿といってもテニスして、晩はBBQして夜遅くまで飲み、翌日またテニスするという、楽しいだけの集まり。
懐かしい面々と一年ぶりに再会し、相手をしてもらった。
みなさんシュアなテニスをされる。
きちんとペースのあるボールを確実に返してくる。
自分のテニスは「荒い」んだなと認識せざるを得なかった。
とにかくミスが多い。
これまでこんなにミスしてたかな、と思うほど多発した。
ほとんどゲームばかりしていたから、スコアの差で嫌でもその事実を思い知らされる。
ああ悔しい。
自分でベストと思うスイングをするのだが、オーバーすることが多かった。
その日の調子もあるんだろうけど、まだポリのストリングスに慣れていないからなんだろう。
ボールへの食いつきの良さを体が覚えていない。
おまけにハードコートだったからボールは勢いを減じることなくやってくる。
そのせいで「飛ばないポリ」という自分にとってのマイナス要因が消えて、狙った高さに打つことができる事にしばらく気づかなかった。
特にリターンで、なんでそんなに飛んでくの、ってホームランをいくつも放ってしまった。
スピンをグリグリかけたストロークはできないので、下から上に振るとその方向に忠実に飛んでいくのだ。
気付いてからネットの直上を狙うとピッタリその高さに行く。
これまでなら白帯に当たり派手な音をたててたところだ。
うーむ。
いいんだけど、非常にリスキー。
トップスピンを多めにかけてコートに収める打ち方を練習しないといけないのかな。
でも相手の威力あるボールに回転をかけて返すのって難しい。
時々思い出したように試してみるのだが、回転をかけるとなんであんなに腰に負担が来るのだろう。
ラケットが手の中で回らないよう握力も必要だし。
そもそも弾かれてしまう。
順回転をかけつつ、ほぼフラットで返す方が楽だ。
などと考えて諦めてしまう。
エッグボールとまでは言わないから、楽にスピンボールを打つ方法はないだろうか。
ちょっと研究してみなければ。