暑いけれど
秋の高気圧がやって来たような雲が見える。
お昼から2つばかりの用事を済ませ、
次に新聞にも出ていたが「お出かけ乗車券」を配布していたら
友よりアサリを掘りに行こうと誘いがあった。
こんな話は忙しくても、あ(っ)さり同調する意思の強くない人です。
昨日が旧の8月1日(暦の上では八朔で台風来襲の特異日の1つ)潮の引き具合が大の日、通常より遠くまで潮が引くからアサリ堀には良いらしい。
家から時間にして約40分
笠岡市の「カブトガニ博物館」前を通り過ぎようとしたとき巨大な恐竜を見た。
恐竜が住む公園は入場料は不要。
なのにゴミが落ちていない。
(ここまで来てもゴミが頭を離れない・困った習慣がついた)
後数分のところにある灯台を眺めて現地に着くと
すでに多くの先客がいる。
ここのアサリ堀の場所には地元の人の姿をほとんど見ない。
灯台元暮らしのようで地元は無関心。
尾道あたりの高級料理店が良く使う原産地だそうだが!
ただ、よそから来た車対策に頭を悩ましているそうだ。
ここのアサリは間違いなく国産、
しかもこんな岩が多い場所にいる。
収穫1時間弱で手鍋いっぱい。
初めてにしては立派な収穫であった。
空は夕焼け、
昔ならカラスが山へ群れをなして帰っていたのだが
今では時代の波なのか流れなのか姿が見えない。
老人が昔は良かったと嘆く。
若い人の髪色が茶色になっているのもカラスの勝手だといえばそれまでだが。
家に帰ってアサリが含んでいる泥をはかす作業をしているが
水鉄砲で水を飛ばすように
長い紐見たいなものを水面に出し、
20cm以上水を飛ばしている。
ホタル、ホタルという世界から離れて
たまには別の遊びをするのも悪くない。
ガソリン代を除くとすべてただ。
朝青龍、安倍さんみたいに病気やその寸前になる前に
自分でリフレッシュしておくことも良いことだ。
秋の高気圧がやって来たような雲が見える。
お昼から2つばかりの用事を済ませ、
次に新聞にも出ていたが「お出かけ乗車券」を配布していたら
友よりアサリを掘りに行こうと誘いがあった。
こんな話は忙しくても、あ(っ)さり同調する意思の強くない人です。
昨日が旧の8月1日(暦の上では八朔で台風来襲の特異日の1つ)潮の引き具合が大の日、通常より遠くまで潮が引くからアサリ堀には良いらしい。
家から時間にして約40分
笠岡市の「カブトガニ博物館」前を通り過ぎようとしたとき巨大な恐竜を見た。
恐竜が住む公園は入場料は不要。
なのにゴミが落ちていない。
(ここまで来てもゴミが頭を離れない・困った習慣がついた)
後数分のところにある灯台を眺めて現地に着くと
すでに多くの先客がいる。
ここのアサリ堀の場所には地元の人の姿をほとんど見ない。
灯台元暮らしのようで地元は無関心。
尾道あたりの高級料理店が良く使う原産地だそうだが!
ただ、よそから来た車対策に頭を悩ましているそうだ。
ここのアサリは間違いなく国産、
しかもこんな岩が多い場所にいる。
収穫1時間弱で手鍋いっぱい。
初めてにしては立派な収穫であった。
空は夕焼け、
昔ならカラスが山へ群れをなして帰っていたのだが
今では時代の波なのか流れなのか姿が見えない。
老人が昔は良かったと嘆く。
若い人の髪色が茶色になっているのもカラスの勝手だといえばそれまでだが。
家に帰ってアサリが含んでいる泥をはかす作業をしているが
水鉄砲で水を飛ばすように
長い紐見たいなものを水面に出し、
20cm以上水を飛ばしている。
ホタル、ホタルという世界から離れて
たまには別の遊びをするのも悪くない。
ガソリン代を除くとすべてただ。
朝青龍、安倍さんみたいに病気やその寸前になる前に
自分でリフレッシュしておくことも良いことだ。
自己管理責任を感じますね
自分を守るのは自分
他人が助けてくれたら有難う
今まで 鋭さばかり評価された
高度成長 IT時代
これからは 渡辺淳一の言う
鈍感力が必要
鋭いばかりは能じゃない
そんなことを考えらされた
教育も変わるかな
暑さ寒さも彼岸まで、もうそろそろ涼しくなっても良い頃なのに、中々涼しくなってくれない。
昔はアサリやシジミは、行商が売り声を出して売って歩いた。
意味も分からず、アッサリシンチマエヨーと真似したものです。
そのアサリも北朝鮮からの輸入が止まり、中々口に入らない。
まさに本物の国産品ですね。
△ 昼採ってもアサリとはこれ如何に
ハイハイ 見た人がいないのに、
これが恐竜です言うがごとし
40点ー 基本が出来ていませんでした。
もう少し勉強します。
カブトガニ博物館、巨大な恐竜がいっぱいですね。
久しぶりに見ました。子供さん達喜びそうです。
アサリは砂の中にいるものだと思いましたが、岩陰のところでも捕れるのですね。
子供の頃はよく貝を捕りに行きましたが、今はスーパーで買うだけです。
国産のアサリ、美味しいでしょうね。
自分で掘ったアサリに汐を吹かせるのは楽しいものです。
近いといえば近いが、遠いといえば遠い。
しかし、身が大きそうですね。
綺麗なアサリですね。
地元の人が見向きもしないのは、海が汚れてきたことを知っているからでは有りませんか。
きれい過ぎる海には、アサリは住めない。
汚い海を綺麗にしてくれるのもアサリですね。
美味しそう。
潮干狩りへの40分のドライブ・・・
いいリフレッシュになりましたね~。
たまにはご自分の為に 時間を使ってもいいのでは・・・と毎回ブログを見ながら感じていました。
良かったです。
潮干狩り海なし県で育った為 凄く憧れでした。
余り経験がなく やっと海の近くに住めて
イザ・・と思えど貝はいなかったです。
今潮干狩りが出来る所は珍しいですね。
自然環境が整っているのでしょう。
だからカブト蟹もいるのでしょうね~。
朝からいいお話を聞きました。
夏バテもなくお元気で何よりに思います。
ウコンの件ありがとうございました。
早速敷き草をしておきました。