7月14日広島県福山市の北東部の雨、被害は少なかったが大量に降る。
昨年7月25日と比べても負けてはいない雨量だ。
昨日の中国新聞に紹介された堂々川の砂留は広島県最大規模と表現されていた。
(江戸時代の姿に戻したのに、そして本当は日本一なのに悲しい記事だった)
その堂々川の水量は近年の最大規模だろう。
7月13日から国の登録有形文化財の砂留を超える水を順次紹介していく。

7月13日の5番砂留

7月13日の6番砂留
かなりの雨が降った13日まだ砂留は平常心を保っている。
が1夜明けた14日、様相はがらりと変わり川の水が「ドウドウ」と音をたてている。
この「ドウドウ」が堂々川の名前の言われである。
7月14日午前中の砂留を紹介する。

1番砂留下の砂留

2番砂留

3番砂留

4番砂留
1番砂留から4番砂留を一気に見ていただいた。
5番と6番砂留は昨日と比較してみてもらいたい。

5番砂留

水の怒りが見え隠れする怒ったような水の流れ
不法投棄や自然を無視した化石燃料の使用で水が怒る
堂々川の支流の2つの砂留

鳶が迫砂留

内広砂留
堂々川が流れ込む高屋川は

そして高屋川が合流する広島県ワースト36年の芦田川

この地点で高屋川は1級河川全長86kmの芦田川の水の1部となり瀬戸内海に流れ込むのである。
このたび水害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
昨年7月25日と比べても負けてはいない雨量だ。
昨日の中国新聞に紹介された堂々川の砂留は広島県最大規模と表現されていた。
(江戸時代の姿に戻したのに、そして本当は日本一なのに悲しい記事だった)
その堂々川の水量は近年の最大規模だろう。
7月13日から国の登録有形文化財の砂留を超える水を順次紹介していく。

7月13日の5番砂留

7月13日の6番砂留
かなりの雨が降った13日まだ砂留は平常心を保っている。
が1夜明けた14日、様相はがらりと変わり川の水が「ドウドウ」と音をたてている。
この「ドウドウ」が堂々川の名前の言われである。
7月14日午前中の砂留を紹介する。

1番砂留下の砂留

2番砂留

3番砂留

4番砂留
1番砂留から4番砂留を一気に見ていただいた。
5番と6番砂留は昨日と比較してみてもらいたい。

5番砂留

水の怒りが見え隠れする怒ったような水の流れ
不法投棄や自然を無視した化石燃料の使用で水が怒る
堂々川の支流の2つの砂留

鳶が迫砂留

内広砂留
堂々川が流れ込む高屋川は

そして高屋川が合流する広島県ワースト36年の芦田川

この地点で高屋川は1級河川全長86kmの芦田川の水の1部となり瀬戸内海に流れ込むのである。
このたび水害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
広島県他、各地で大雨が降り色々な被害をもたらしてます。
堂々川や砂留の被害は有りませんか。
ホタルの被害は有りませんか。
水害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
砂留の水量の凄さに驚きます。
その水、暴れまくって滝のようになっていますね。
ホタルに影響が・・・と思われますが大丈夫でしょうか。
最後の画像2枚を拝見し、その凄さを感じております。
雨の中の撮影、足元など大変だったことと存じます。
連日、九州、中国地方に大雨をもたらせております。
この度被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
テレビで見ていて、気になるのが中国地方。
ドウドウという轟音が聞こえてきそうな
迫力ある写真です。
足もと、お気をつけください。
こちらは被害がないものの、
夜半、こわいほどの雨音でした。
暴れ梅雨白龍なり野をくだる
蛍のいる川のイメージではないですね。
私的には蛍のいる川は、人里をゆったりと流れれているあまり大きくない支流という感じです。
こちらもよく降りました!
凄いですね。
滝のようですね。
ホタル、・・・・・・。
気になりますね。
被害、・・・・・・。
最小であることをお祈りします。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
昨日までの雨、ほんとうにすごかったですね。堂々川の水量も増えているだろうなと思ったのですが、さっそくこの写真で、やっぱりな…。
まるでナイアガラの滝ですね…
TVの報道によれば大雨のようでした。
被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
広島のほうでも大変ですね。
下関でもあちこちで水害が出ています。
あらためて、川を怒らせてはいけないと言う思いが湧いてきますね。
写真を撮りに行くときも、いつ予期せぬ事態に遭遇するか分からないので、覚悟がいりますね。お互いに気をつけましょう。