5月23日徳島県鳴門市、国土交通大臣表彰を貰いに車で片道3時間の旅。
「みどりの愛護」の集い
今だから言えるが表彰されると聞いた時、徳島までは行くつもりはなかった。
遠方だと地元新聞の記事になりにくい。又会員から会費を貰わずやり繰りする団体だから
資金繰りが厳しい。この手の表彰は手弁当交通費持ちがあたり前なのです。
会長から行くぞとの言葉にしぶしぶ従った。
「みどりの愛護」の表彰は103団体、今回で25回目各団体の評価を見ると
中国地方は8団体
活動の期間は8年と他の団体より平均5年以上は少ない。
しかし活動内容は文と写真をを見る限りでは堂々川はトップレベル疑いなし。自信になる。
ユルキヤラのポーズに騙されてはいけない
案内状を貰った時からセキリュティーが厳しい。
朝7時前には白バイが10台以上列をつくり走っている
何かあるのか心配だったが宮様の来訪。今回は皇太子殿下。
参加者は1000人ははるかに超えている
参加者をよく見るとほとんどの人がジイサマやばー様
自分もその年齢にかなり近い。
でも喧嘩しても怪我ない団体ではないから我々が優れていてもおかしくはない。
式が始まる前アジア地域初演奏の第九がこの地で歌われたことからオオケストラ第九発声
阿波踊りの実演 迫力があった
皇太子殿下が列席の式ではカメラ撮影禁止、皆が守るから我が身も撮影はやめた。
式が終了後植樹祭。
山桃、シイ等1本のに招待者3名が当たるようだ。
12時過ぎすべてが終わり、表彰状を貰う。
貰えば披露したくなるのが人情、あちらこちらで開いて生身を拾うしている。
会長大満足
表彰状ではなく感謝状
お昼過ぎに鳴門を出て帰路につく。
夕がた帰宅すればホタルが気になる。
日本一の砂留をホタルが飛ぶ
たかがホタルと云うなかれ、
そのホタルが国土交通大臣から感謝状を貰える段取りをしてくれたのだから!
「みどりの愛護」の集い
今だから言えるが表彰されると聞いた時、徳島までは行くつもりはなかった。
遠方だと地元新聞の記事になりにくい。又会員から会費を貰わずやり繰りする団体だから
資金繰りが厳しい。この手の表彰は手弁当交通費持ちがあたり前なのです。
会長から行くぞとの言葉にしぶしぶ従った。
「みどりの愛護」の表彰は103団体、今回で25回目各団体の評価を見ると
中国地方は8団体
活動の期間は8年と他の団体より平均5年以上は少ない。
しかし活動内容は文と写真をを見る限りでは堂々川はトップレベル疑いなし。自信になる。
ユルキヤラのポーズに騙されてはいけない
案内状を貰った時からセキリュティーが厳しい。
朝7時前には白バイが10台以上列をつくり走っている
何かあるのか心配だったが宮様の来訪。今回は皇太子殿下。
参加者は1000人ははるかに超えている
参加者をよく見るとほとんどの人がジイサマやばー様
自分もその年齢にかなり近い。
でも喧嘩しても怪我ない団体ではないから我々が優れていてもおかしくはない。
式が始まる前アジア地域初演奏の第九がこの地で歌われたことからオオケストラ第九発声
阿波踊りの実演 迫力があった
皇太子殿下が列席の式ではカメラ撮影禁止、皆が守るから我が身も撮影はやめた。
式が終了後植樹祭。
山桃、シイ等1本のに招待者3名が当たるようだ。
12時過ぎすべてが終わり、表彰状を貰う。
貰えば披露したくなるのが人情、あちらこちらで開いて生身を拾うしている。
会長大満足
表彰状ではなく感謝状
お昼過ぎに鳴門を出て帰路につく。
夕がた帰宅すればホタルが気になる。
日本一の砂留をホタルが飛ぶ
たかがホタルと云うなかれ、
そのホタルが国土交通大臣から感謝状を貰える段取りをしてくれたのだから!
やはり高速があると違いますね
我家からなるとは、3時間くらいかかります
同じ徳島県なのに^^;
気候も鳴門や徳島は、瀬戸内気候で
我家の方とは、まったく違う
藍の産地だけに愛護という洒落のようになっていますw
徳島のゆるきゃらは、すだちくんが有名ですが
藍ずきん、あいねこという藍色のキャラもいます^^
このキャラは、初めて見ました^^;
受賞の為の徳島入りだったのですね。
賞を頂けるにに行かないわけには行きませんね。
自腹を切ってでも是非。
皇太子さまがいらしてくださったのですね。
植樹祭とはまた別のものなのですね??。
改めておめでとうございます。
蛍があってこれまで様々な賞が頂けたのですね。
蛍樣さまですね。
徳島まで片道3時間の旅、お疲れさまでした。
現地でも駐車場などいろいろと規制があって大変だったことと思いますが、それでも全国から1000人もの方がいらしていたなら、お近い方かもですね。
第九の演奏は徳島が初だったのですか?
第九も阿波踊りも季節外れの感じが特別で良いですね(^^)
堂々川の木は、何だったのでしょう?自然さんも鍬を入れられたのですか?
会長さんのお写真、良い雰囲気ですね。
お疲れなのに堂々川へいらして・・・やっぱり、蛍恋♪
堂々川の国土交通大臣表彰、おめでとうございました!
でも表彰が待っていると・・・アクセルを吹かすのも軽く。
感謝状、表彰状、すごい数になりましたでしょう。
おめでとうございます。
すごいことですよね。日頃のご苦労が評価されたということですね。
ビジネス情報の記事も見ましたよ。カラー写真入りで掲載されていましたね。
しかも皇太子殿下の御前で、授与されたのですね。
そのような場に参列できるなんてことは、
一生に一度あるかないか、いえ、
わたくしにとっては、一生に一度ないかないかのことです。
(結局はないってことなのですね…)
その夜の堂々川のホタル恋の黄色い光は、
きっと、喜びの舞や祝福の舞だったのでしょう・・・
またもや記念すべきことが・・・、
この度は、国土交通大臣賞おめでとうございます。
格調高い賞ですので、皇太子様がいらしたのですね。
徳島までの往復6時間の道のりも、
ホタルの舞を眺めればお疲れも飛んでしまったのではないでしょうか。
何度拝見しましても、砂留の前での黄色い光跡は素晴らしいです。
いつも、ありがとうございます~♪(*_*;~!!
一区切りつきましたね。
皇族がお見えになるのは、これまでの活動へのねぎらいと、ひき続き頑張ってくださいという期待が大きい、ということでしょう。
さすが大臣賞で、皇太子様がお見えになったのは嬉しいですね。
今後もますますご活躍されるますように!