昨年までは花粉症ではなかった。
しかし今日はやけに目がかゆい。花粉症なのだろうか。
杉花粉の飛ぶ様子を見に行く。
風が吹いたら花粉は飛ぶ準備完了の杉
明日か明後日は南風が吹くから注意だ。
多分ヒヨドリだと思うが花粉を散らして逃げた
まだ花粉症の確認はできない。
この花粉のそばでは目がかゆくならない。
少し荒療治の確認をしてみた。
目には芽、鼻には花だ。
コシアブラノの芽が膨らみ始めた。（先日友人からいただいたものだ）
サンシュユの花の中に百舌鳥がいる。
前置きが長くなったが
今日は遅れている馬鈴薯を植える為に畑を耕した。
ジョウビタキがやってきたからカメラを取りに家の中に・・
耕した場所へ戻ると百舌鳥もやってきて
鳥どうしのにらみ合い。
しばらく続いたが、結局百舌鳥が強権を発動してジョウビタキを追い払った。
そして自分だけが餌にありついている。
この百舌鳥君はオスだ。目の周りが黒い。
百舌鳥のオス
百舌鳥のメス
そばで百舌鳥のメスが餌が欲しいと羽をふるわせ、大きな声で鳴く。
オスはメスによくツクシているようだ。
何回も餌を運んでいる。
つくしが顔を出すのはもう少し先かな
大きなミミズを見つけた。
嘴でくわえたらそのまま低空飛行でヤマボウシの木へ
そして枝にさして又元の餌場に戻ってくる。
どうせ忘れて日干しにするのだから取らなければよいのに
と思うが大きな餌はみな周囲の木の枝にさしている。
このまま今日を締めるのは後味が悪いので
綺麗なやぶ椿の真ん中あたりから花粉をいっぱいつけたヒヨドリの姿を見てもらい
沈丁花の香りが漂い始めた。その香りをききながら・・・・・ゲンをなおして！
花粉症ではなかったことを報告して、ばーい。
しかし今日はやけに目がかゆい。花粉症なのだろうか。
杉花粉の飛ぶ様子を見に行く。
風が吹いたら花粉は飛ぶ準備完了の杉
明日か明後日は南風が吹くから注意だ。
多分ヒヨドリだと思うが花粉を散らして逃げた
まだ花粉症の確認はできない。
この花粉のそばでは目がかゆくならない。
少し荒療治の確認をしてみた。
目には芽、鼻には花だ。
コシアブラノの芽が膨らみ始めた。（先日友人からいただいたものだ）
サンシュユの花の中に百舌鳥がいる。
前置きが長くなったが
今日は遅れている馬鈴薯を植える為に畑を耕した。
ジョウビタキがやってきたからカメラを取りに家の中に・・
耕した場所へ戻ると百舌鳥もやってきて
鳥どうしのにらみ合い。
しばらく続いたが、結局百舌鳥が強権を発動してジョウビタキを追い払った。
そして自分だけが餌にありついている。
この百舌鳥君はオスだ。目の周りが黒い。
百舌鳥のオス
百舌鳥のメス
そばで百舌鳥のメスが餌が欲しいと羽をふるわせ、大きな声で鳴く。
オスはメスによくツクシているようだ。
何回も餌を運んでいる。
つくしが顔を出すのはもう少し先かな
大きなミミズを見つけた。
嘴でくわえたらそのまま低空飛行でヤマボウシの木へ
そして枝にさして又元の餌場に戻ってくる。
どうせ忘れて日干しにするのだから取らなければよいのに
と思うが大きな餌はみな周囲の木の枝にさしている。
このまま今日を締めるのは後味が悪いので
綺麗なやぶ椿の真ん中あたりから花粉をいっぱいつけたヒヨドリの姿を見てもらい
沈丁花の香りが漂い始めた。その香りをききながら・・・・・ゲンをなおして！
花粉症ではなかったことを報告して、ばーい。
私は鈍感なので花粉症というものの辛さが分かりませんが、昔は花粉症ってあまり聞かなかったような気がするんですが、どうですか？
花粉が増えてきているのか、人間の体が弱ってきているのか…ちょっと気になります。
花粉症は今まで罹った事が無い人でも突然現れて来る。
罹った人でないとその苦しみはわからない。
今年の東北地方はやや穏やか、その代り西の方は酷いようです。
目には芽を、鼻には花を、何てのんきな事言ってられませんぞ。
花粉症じゃなくって、一安心ですね。
良かった～～♪
私もまだ！・・・って言うより、ずっとかかりたくありませんけれど。
鳥たちと遊ぶの、楽しそうです。
サンシュユ、今年はまだ見かけませんが、このお花は春を告げてくれますね。
そして、道を歩くとどこからか沈丁花の良い香りが漂います。
自然さんらしい人身実験です。
へへ～、それがいちばんわかりやすいですね。
当方は、今のところだいじょうぶですが
明日は我が身かもしれません。
花粉症が一発で治る薬草を発見したら
大金持ちになれそうですね。
枝葉をふくらませながらいつも読んでいます。
縄文人のモットウ
面白くなければ、ペーソスがなければｂｌｏｇじゃないを念頭に書き綴っています。
どうせ中高年者・・・・
後を数えた方が早い人生。
兎に角引き算の世代（友は減る、頭の毛は少なくなる、筋肉は劣る・・・・等など）
オ～ット本日の（杉＆モズ）に関するコメントを忘れてしまいました。
一言、
自然を尋ねる人さんが・・・花粉症？
そのような病名は、縄文時代には知らぬ存ぜぬ・・・・。
ある日突然やってくるから怖そうですね。
目の悪い私に、この上花粉症にでもなったらもう滅茶苦茶です。
どうか神様お助けを～！ なりたくないですから～！
モズの観察していたらジャガイモ畑耕せませんね（笑）
もう、そんな季節なのですね。
知らぬ間に新ジャガ、新タマネギ食べています。
宮崎産だそうです。
もう、コシアブラ、小さな芽を出したんですね。
里山はまだまだ、やっと梅が花開きだした所です。
先日、くちばしが赤くて、飛んでいるときの羽の根元は黒くて、先が白い鳥の群れを見たのですが、はてさてなんて言う鳥か？
私のデジカメで３倍ズームにしたら、肉眼と同じ大きさでした（トホホ）
図鑑で調べても、そんな鳥はいませんでした。
せめて、今度は安物の双眼鏡を持ち歩くことにしました。
こんなにすごい杉の花粉を見たら、大丈夫な人でも花粉症になりそう？
山へ行くのよそうかな。
ということは花粉症ではない。
黄砂章ではないかと以前から思っています。
花粉の飛ぶ日は、大抵黄砂が酷いですからね。
花粉よりよほど濃度が高いのではないかと思っています。
モズが良く登場しますね。
こちらでは、そんな近撮で取れるところには来ないようです。
もっとも、自然さんのように外にデている時間は少ないでしょうが。