朝が弱い私だが、何を思ったのか朝早くから車を動かしてみた。
太陽が山の端をまだ登らない6時40分頃、堂々川を北へ向かった。
道の両側は落ち葉の歩道のように積もっている。
山の中腹に霧のようなものが見える。
もしかしたら雲海が見られるかも!霧の見えた山へ登る。

国道313号線から約6分山の中腹にたどり着いた。

運が良いかい、そうかい、雲海かい
東の空がようやく色づき始めた山の端
川霧なのか、ガスなのか、麓の方からドンドンもやり
周囲がだんだん暗くなる。

はるか彼方の山も薄らしか見えなくなった。

一瞬ではあるが360度すべてガス状の霧が覆い何も見えなくなった。

しかし陽が昇るにつれて少しずつ雲海?が姿を現し始めた。


雲海も見え始めた。


陽は山の端を抜け切った。

何回見ても雲海だ

霧はどんどん晴れて周囲がはっきりしてきたので山を降りる決心をするが
もう一度、もう1度先ほどの姿が見えないかと時間をつぶす。
今日の教訓
早起きは三文のとく。
どちらのとくが(得、徳)になるのか辞書を引いて考えることにする。
太陽が山の端をまだ登らない6時40分頃、堂々川を北へ向かった。
道の両側は落ち葉の歩道のように積もっている。
山の中腹に霧のようなものが見える。
もしかしたら雲海が見られるかも!霧の見えた山へ登る。

国道313号線から約6分山の中腹にたどり着いた。

運が良いかい、そうかい、雲海かい
東の空がようやく色づき始めた山の端
川霧なのか、ガスなのか、麓の方からドンドンもやり
周囲がだんだん暗くなる。

はるか彼方の山も薄らしか見えなくなった。

一瞬ではあるが360度すべてガス状の霧が覆い何も見えなくなった。

しかし陽が昇るにつれて少しずつ雲海?が姿を現し始めた。


雲海も見え始めた。


陽は山の端を抜け切った。

何回見ても雲海だ

霧はどんどん晴れて周囲がはっきりしてきたので山を降りる決心をするが
もう一度、もう1度先ほどの姿が見えないかと時間をつぶす。
今日の教訓
早起きは三文のとく。
どちらのとくが(得、徳)になるのか辞書を引いて考えることにする。
早起きは三文の徳、昔の人は言いました。
雲海も見られたし日の出も見られた、これぞ三文の徳。
小名浜から見れば福山は日の出が遅いようです。
福山は日の出は山から、夕日はどちらへ沈むでしょうか。
小名浜は日の出は海から、夕日は山へ沈みます。
早起きは三文のとく。
素晴らしいものを見ました。
離れ難い場所になったでしょう。とてもキレイですばらしい画像。
普段から人徳を重ねたからのご褒美でありましょう。
徳育、道徳、徳用、徳之
≫どちらのとくが(得、徳)になるのか辞書を引いて考えることにする。
『 徳 』をとる事にしました。
早起きは三文のトク・・・
世界でも言われておりますが、
できる紳士は、早起きというのは世界共通のようです。
徳に得・・・、個人的にはもちろん、「徳」です~♪
刻一刻と変わる雲の流れ~
薄空の柔らかみ~
静かな色合いの世界に幽玄さを感じます~♪
これ程のコラボレーションに息も吸えませんです~!
もう感動です~!
このような時って、引き挙げるのがもったいなかったのでは~。
寒かったのではないでしょうか~大丈夫でございましたか。
ありがとうございました。。。
あの日の出の前の短い時間は、
別世界のように思えます。
まして雲海。
これは大自然からのご褒美ですね。
見ることができるのは、
運かい?
爽快、壮快。
徳多き人の歩む道に雲海
早起きは3文の得ですね
人間は太陽とともに起きて寝るのがいいようです
私は5時前には起きています
天気がいいと朝からカメラを担いで海へ出かけています
鳥と同じように寝ています
我家は地デジを観えるようにしなかったので、自然と早寝になります
2週間くらいでなれました
いままで、何となくTVを観ていたのが分かりました
狙っていかれたのですね。羨ましい・・
私の近所では残念ながら雲海は見れません。
薄墨色の夜明けは何物にも代えがたい・・そんな気がします。
でも早起きした甲斐が有りましたね
こんな素晴らしい雲海を見られ 何か本当に得した気分でしょうね
又今日は心が和みましたよ
‥かい 物語で でも上手いなこういうのが。
この近くでもこんな景色が見られるなんて…
いいものを見せてもらいました。
朝が弱い?
そんなことはないでしょう?
自然さんは早起きってイメージなんですけど…
安芸の宮島・もみじ谷公園の紅葉観賞にお越し頂き有り難うございました。
素晴らしい雲海のショットの数々ですね~!
早起きは三文の徳と言いますが・・・
三文以上のラッキーな光景に出合われましたね。
幻想的なショットを居乍らにして楽しませて頂きました。
彼岸花の県下一の里を目指して頑張ってくださいね!
雲海の風景と日の出、いいですねぇ。
横浜の住宅街に住んでいますから、こんな風景はよほど大旅行でもしないと見ることはできません。
すばらしい景色を楽しませていただいております。