ツクツクホウシが鳴く山で近くにやってきた蝉を撮る。

セミの季節も終わりに近い
奉仕活動がいやと思えばセミの鳴く声もそう聞こえる。(つくつく奉仕)
女友達と思えばつくつくきれいと聞こえてくる。(つくつく綺麗)
山で鳴くツクツクホウシも金カネカネと鳴く蝉も終わりになると聞こえる声も変わってくる。
ここ数日山で見つけた生き物を載せて見る。
バッタ類


どんな蝶か蛾になるかわからないが桜の木の葉っぱをすべて食べつくす毛虫は憎い。

殺虫剤をかけたら虫はしんだが8X8は戻ってこない
ひょっとしたら10月には河津桜の花を咲かせるだろう
同じ蝶でも黄色の蝶はまだ可愛い

ツマグロヒョウモンの産卵を見た。
スミレの葉っぱかその近くに産卵


ジャノメの仲間は枯れ草に隠れると探しにくい

トンボの仲間

黄イトトンボ

川トンボの仲間
草刈りした後大量に飛び出すアキアカネ?

名前のわからない生き物が多いから掲載していない生き物が沢山ある。
広島の昆虫館でもご指導を仰ぎようやく発刊にこぎつけた冊子が本日出来た。

今回の発刊は今後多くの人から情報提供や仲間を増やすのが目的である。
近隣の小学校や中学校には打合せして数を決めて寄付する。
もちろん8月1日付の名簿記載の同好会の会員や賛助会員には配布させてもらう。
堂々川ホタル同好会の役員にヨイショすれば無償提供も受けられる可能性が残っている。
100冊程度は残る予定につき希望者は実費+郵送料でお分けするが目的が目的だから
お金が戴けるかどうか疑問が残る。

セミの季節も終わりに近い
奉仕活動がいやと思えばセミの鳴く声もそう聞こえる。(つくつく奉仕)
女友達と思えばつくつくきれいと聞こえてくる。(つくつく綺麗)
山で鳴くツクツクホウシも金カネカネと鳴く蝉も終わりになると聞こえる声も変わってくる。
ここ数日山で見つけた生き物を載せて見る。
バッタ類


どんな蝶か蛾になるかわからないが桜の木の葉っぱをすべて食べつくす毛虫は憎い。

殺虫剤をかけたら虫はしんだが8X8は戻ってこない
ひょっとしたら10月には河津桜の花を咲かせるだろう
同じ蝶でも黄色の蝶はまだ可愛い

ツマグロヒョウモンの産卵を見た。
スミレの葉っぱかその近くに産卵


ジャノメの仲間は枯れ草に隠れると探しにくい

トンボの仲間

黄イトトンボ

川トンボの仲間
草刈りした後大量に飛び出すアキアカネ?

名前のわからない生き物が多いから掲載していない生き物が沢山ある。
広島の昆虫館でもご指導を仰ぎようやく発刊にこぎつけた冊子が本日出来た。

今回の発刊は今後多くの人から情報提供や仲間を増やすのが目的である。
近隣の小学校や中学校には打合せして数を決めて寄付する。
もちろん8月1日付の名簿記載の同好会の会員や賛助会員には配布させてもらう。
堂々川ホタル同好会の役員にヨイショすれば無償提供も受けられる可能性が残っている。
100冊程度は残る予定につき希望者は実費+郵送料でお分けするが目的が目的だから
お金が戴けるかどうか疑問が残る。
ガになるのjなかろうかと・・・
まぁ、ツマグロヒョウモンもスミレを食い荒らしますが、
自生のものならなくなることはありません。^O^
トンボの知識は極めて怪しいですが、細身のトンボの
下側は、モノサシトンボ(モノサシトンボ科)でしょうか。
脚にも白(水色)が乗っているのが特徴だそうです。
冊子を読ませていただくのが楽しみです。
すぐ近くに小さな小川が流れているので
そこからやってくるのだろうと思います
私の経験から
このイトトンボは、キイイトトンボよりも近づいても大丈夫です
マクロレンズで顔の表情が分かるくらい近づけます
セミはツクツクボウシに変わりましたね。
セミの世界も秋を感じているようです。
夜は虫の声が大合唱しています。
桜のケムシは今年は雨が多い所為で被害が少ないと言うTVのニュースの通り 毎年丸坊主になる近くの木は被害なしでしたので珍しいですね。
今年はこちらもアキアケナが異常に発生していて 2階から手でつかめるくらい??でした。
昨日の朝の草の手入れで首が毛虫の毛に負けたようで痛かったのですげ ふと思い出してガムテープで押さえてところ毛が取れたようで楽になりました。
もちろんニラも塗りました。
先週は寒いくらいでしたから、その最初の日は、お昼間でも蝉が鳴いていませんでした。翌日は少し鳴くのが聞こえるくらい・・・昨日からは朝からいつもの夏の日。ミンミンシャーシャー鳴いています。
ツクツクボウシは、今は聞こえません。
セミたちも戸惑いますよね?
イトトンボ、綺麗ですね。
堂々川の生き物の冊子が出来上がりましたか?
いろいろな方法で堂々川の自然を守っていっていただきたいです。
↑でそう書きましたが、サクラの食葉性害虫を探して
みると、エゾシロチョウがヒットしました。
間違いなくチョウです。ただ、北海道にしかいません
ので、実際上の問題はありませんね。^^;
半世紀ほど昔、サクラの害虫といえばアメリカシロヒ
トリと習ったのですが、鬼畜米英の名残りだったので
しょうか。実際はドクガ、ハマキガ、ヒトリガなど多士
済々ですが、白い毛がフサフサなので偏見なしにこ
れはアメリカシロヒトリのように思えます。(^^ゞ
ツマグロヒョウモンサンの産卵、すごい形相なのですね。
女の子なんだから、もう少し優しいお顔付きで産卵すればいいのに・・・
スミレの葉ではない場所への産卵に、はてな? …と思ったのですが、
必ずしも食草だけに産卵するのではないようですね。
とりあえず、食草の周辺にも産卵しておくのだとか・・・
より多くの子孫を残すための知恵でしょうか。
冊子の完成、おめでとうございます♪
たくさんの地域の人たちに見ていただいて、
堂々川の自然と堂々谷の生き物を、
みんなで守っていけるといいですね!
ご無沙汰しちゃいました…
昆虫の撮影メキメキ腕上がっていますね
ピントが良いですよ 堂々川には色々生息してるんですね…