井原市へ所要で出かけた。
帰り道の道先案内に美袋(みなぎ)なるところを見た。
珍しい名前だと思ったら車のハンドルは勝手に右へ向いていた。
まだ日暮れには時間があるから道なりに北へ進んで見たら、
又看板に那須与一公墳と書かれた物を見て、勝手に車は進む。
24日事例発表の予定があるのに資料作りをしていない。
それでも車は勝手に進む。
メイン道路から500m入ると広場があり、その真ん中にお墓がある。
近づいて見た。受験の祈願をする人が多いと左側の案内板に書いてある。
参拝して帰る道又珍しい名前がある。才児(さいちご)と読むらしい。
今日はどうかしている。車のハンドルが勝手にそちらへ向く。
着いたところが道祖渓の入口。
よく見ると滝が沢山ある。
これは面白いと車を止めて山道を歩いて行く。
滝が多岐にわたって続く。
滝は登るほどに沢山あるが空模様がおかしくなり雷が鳴り出した。
雨も多少降りだした。
暑い、汗びっしょり、疲れたので途中であきらめた。
雷なりの音が大きくなる。
地震雷火事マムシどれも怖いがすぐ上でなる雷鳴は怖い。
急いで、案内板まで降りたがまだ諦められない。
車で上流へ向かった。
明治池と云う大きなダム湖があった。
その池の放水口だろうか
道祖渓の最上部となるところ。
雨は降り、雷鳴は大きくなるが釣りをしているがまだがんばっていたから
小さな散策路を下って見た。
ワーオ、本格的な滝だ。
雨が強くなり濡れたので帰ることにした。
今度は本当に帰るべき、ナビを自宅へセットした。
1時間ほどの散策だけれど見るべきものが多い。
もったいない観光資源だ。
岡山、倉敷、福山あたりの学生の受験祈願には最高の所だ。
でもまだ祈願する人が少ないから実績がない。
東大へ何人入学とカンバンへ掲げると押すな押すなの受験祈願名所になり
商売は成り立つだろうに!もったいない。もったいない資源が眠っている。
帰り道の道先案内に美袋(みなぎ)なるところを見た。
珍しい名前だと思ったら車のハンドルは勝手に右へ向いていた。
まだ日暮れには時間があるから道なりに北へ進んで見たら、
又看板に那須与一公墳と書かれた物を見て、勝手に車は進む。
24日事例発表の予定があるのに資料作りをしていない。
それでも車は勝手に進む。
メイン道路から500m入ると広場があり、その真ん中にお墓がある。
近づいて見た。受験の祈願をする人が多いと左側の案内板に書いてある。
参拝して帰る道又珍しい名前がある。才児(さいちご)と読むらしい。
今日はどうかしている。車のハンドルが勝手にそちらへ向く。
着いたところが道祖渓の入口。
よく見ると滝が沢山ある。
これは面白いと車を止めて山道を歩いて行く。
滝が多岐にわたって続く。
滝は登るほどに沢山あるが空模様がおかしくなり雷が鳴り出した。
雨も多少降りだした。
暑い、汗びっしょり、疲れたので途中であきらめた。
雷なりの音が大きくなる。
地震雷火事マムシどれも怖いがすぐ上でなる雷鳴は怖い。
急いで、案内板まで降りたがまだ諦められない。
車で上流へ向かった。
明治池と云う大きなダム湖があった。
その池の放水口だろうか
道祖渓の最上部となるところ。
雨は降り、雷鳴は大きくなるが釣りをしているがまだがんばっていたから
小さな散策路を下って見た。
ワーオ、本格的な滝だ。
雨が強くなり濡れたので帰ることにした。
今度は本当に帰るべき、ナビを自宅へセットした。
1時間ほどの散策だけれど見るべきものが多い。
もったいない観光資源だ。
岡山、倉敷、福山あたりの学生の受験祈願には最高の所だ。
でもまだ祈願する人が少ないから実績がない。
東大へ何人入学とカンバンへ掲げると押すな押すなの受験祈願名所になり
商売は成り立つだろうに!もったいない。もったいない資源が眠っている。