夕食は別部屋へ案内されました。
本館2階にある千歳という部屋です。
こじんまりした、使いやすそうな部屋です。
前菜です。
後ろ左から、アナゴ煮凝り、大きな青梅の甘煮、生じゅんさい、前右はマスの龍皮巻き、
黒バイ含め煮、脚まで全部食べた手長エビ。
珍しいのはトビウオの子の煮つけ。
ツブツブ、大きいのは苦手です。
ブリッコ程大きくないけど。
トマト豆腐
箸置きもどじょうすくい。
安来市ですから。
こんな大きな大根の敷物、どうして作るんだろう?
サーモン、マグロ・・・好きじゃないなぁ。
和牛の味噌陶板焼きだけど、この肉は豚肉じゃないのかな?
味はいいんだけど、どう見ても豚肉だわ。
箸休めは温かい人参スープ。
トビウオ団子の炊き合わせ。
マコモダケやスズキの変わり揚げ。
ツブ貝、カツオのたたきなどの酢の物。
テーブルで炊いてたご飯は、とうもろこしの釜飯。
普通の白いご飯でいいんだけどなぁ。
お米はそうおいしくない。
デザートは、ブルーベリーのブランマンジュ。
朝食は、宴会場の月山で7:30~。
一般的です。
大きいシジミの味噌汁。
カレイ、身が離れにくい。
隠し包丁が入ってたら、身離れよくて食べやすいのになぁ。
う~ん、食事は期待したほどではなかった。