ぐるっとパスで訪れた施設紹介シリーズ第一弾
①中川船番所資料館

番所では江戸時代に川(ここでは小名木川)を通行する船の見張りや運搬される荷物の検査をしていました。
簡単に言えば水上の関所的な役割を担っていた事になる
物流の主役が運河であった江戸においては重要な部署であったのだと思います。
ここで歴史をちょこっとだけ
中川番所は1661年に設置されました
前身は深川番所(現:江東区常盤、萬年橋近く)です。
ちょうど小名木川の端から端へ移転した事になります。

展示のメインはジオラマによる再現である
ほぼこれにつきます
②芭蕉記念館

江東区は芭蕉ゆかりの地だそうだ
その為芭蕉に関する展示の数も多く区営による記念館が出来る程です
ぶっちゃけ俳句の世界に疎いので展示に関してはちんぷんかんぷん
唯一理解できたのは庭園内にある碑に彫られた句
「古池や 蛙飛び込む 水の音」
日本人であれば大多数は知っている超有名な句ではなかろうか

あと30年位したら俳句でも嗜むようなおじいちゃんになってたりして・・・
ここで一句「晩秋に 江戸を感じる ぶらりかな」所詮こんなレベルです・・・
料金①200円 ②100円
さすが区営 激安

面白ければ↑クリック↑お願いします。
①中川船番所資料館

番所では江戸時代に川(ここでは小名木川)を通行する船の見張りや運搬される荷物の検査をしていました。
簡単に言えば水上の関所的な役割を担っていた事になる
物流の主役が運河であった江戸においては重要な部署であったのだと思います。
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中川番所は1661年に設置されました
前身は深川番所(現:江東区常盤、萬年橋近く)です。
ちょうど小名木川の端から端へ移転した事になります。

展示のメインはジオラマによる再現である
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②芭蕉記念館

江東区は芭蕉ゆかりの地だそうだ
その為芭蕉に関する展示の数も多く区営による記念館が出来る程です
ぶっちゃけ俳句の世界に疎いので展示に関してはちんぷんかんぷん
唯一理解できたのは庭園内にある碑に彫られた句
「古池や 蛙飛び込む 水の音」
日本人であれば大多数は知っている超有名な句ではなかろうか

あと30年位したら俳句でも嗜むようなおじいちゃんになってたりして・・・
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