船場汁
船場とは、大阪の船場です
問屋街で食べられていた具沢山の汁ものです
本来は塩鯖を使うのですが
漁師町の近い和三郎では、生の鯖を使っています
身は焼いて食べて、あらと大根を煮ることが多い船場汁ですが
片身は〆鯖で食べて、もう半身を椀種に使いました
問屋街で食べられていた具沢山の汁ものです
本来は塩鯖を使うのですが
漁師町の近い和三郎では、生の鯖を使っています
身は焼いて食べて、あらと大根を煮ることが多い船場汁ですが
片身は〆鯖で食べて、もう半身を椀種に使いました
鯖のあらと身(血合い骨はぬく)は塩をあてて、3時間以上おきます
熱湯で霜降りして冷水にとり、血合いや残った鱗、ぬめりなどを掃除する
昆布とあらを鍋に入れ、ひたひたの水を加え、酒を加えてかぶるくらいにする
ゆっくりと温度を上げて、80度くらいで昆布をぬき
火を強めて沸騰させて、灰汁をひく
ペーパータオルなどで濾します
濾した出汁に鯖の身と大根を入れてさっと煮て、灰汁をひき、塩と淡口醤油で味を加減する
生姜を少し搾る
器に盛って、吸口に柚子を添える
熱湯で霜降りして冷水にとり、血合いや残った鱗、ぬめりなどを掃除する
昆布とあらを鍋に入れ、ひたひたの水を加え、酒を加えてかぶるくらいにする
ゆっくりと温度を上げて、80度くらいで昆布をぬき
火を強めて沸騰させて、灰汁をひく
ペーパータオルなどで濾します
濾した出汁に鯖の身と大根を入れてさっと煮て、灰汁をひき、塩と淡口醤油で味を加減する
生姜を少し搾る
器に盛って、吸口に柚子を添える
海部川河口@徳島県海部郡海陽町鞆浦 1月18日 6:53AM
海水温はこれからさらに下がっていきます
春分の日くらいが最も低いはずです
最低気温の出るころの2ヶ月後くらいがいちばん低い
気温と海水温が同じくらいになると、鮎の遡上が始まります
春分の日くらいが最も低いはずです
最低気温の出るころの2ヶ月後くらいがいちばん低い
気温と海水温が同じくらいになると、鮎の遡上が始まります
大手海岸@徳島県海部郡海陽町宍喰浦 1月22日 6:42AM
日の入りが遅くなったと感じる今日この頃ですが、まだ日の出は遅い
それでも、10日ほど前よりは、ほんの少し日の出るのも早くなったような気がします
それでも、10日ほど前よりは、ほんの少し日の出るのも早くなったような気がします
吊るし柿と彌猴桃の白和え
あたり鉢で煎り金胡麻(白胡麻でもい)をよくあたり
重石をかけて水分を切った木綿豆腐を加えてあたる
少量の塩、淡口醤油、白味噌、生クリームと砂糖で味を加減します
水嚢で2度漉して、滑らかな衣にしておく
種をとって一口大に切ったつるし柿とキウイを和える
重石をかけて水分を切った木綿豆腐を加えてあたる
少量の塩、淡口醤油、白味噌、生クリームと砂糖で味を加減します
水嚢で2度漉して、滑らかな衣にしておく
種をとって一口大に切ったつるし柿とキウイを和える
海部川河口@徳島県海部郡海陽町鞆浦 1月18日 6:50AM
早朝は3℃ 今朝はわりと暖かな朝でした
しかし、9時前に愛宕山の掃除を始めたころには、風が強くなって、寒くなってきた
川下からは、旧木頭村との境の山々に雪が降っているのが見えました
海部川最上流部の村は、積雪しているらしい
しかし、9時前に愛宕山の掃除を始めたころには、風が強くなって、寒くなってきた
川下からは、旧木頭村との境の山々に雪が降っているのが見えました
海部川最上流部の村は、積雪しているらしい
海部川河口@徳島県海部郡海陽町鞆浦 1月18日 6:35AM
駐車場に車を停めると、すでにサーファーが海へ入る用意をしていました
日の出まで鞆奥漁港の堤防の先にいようと思っていたのですが
おっとり刀で(このところ、ずっと時代小説を読んでいた)、鞆奥漁港海浜公園へ
三脚を立てて、カメラをセットしていると
こちらの都合など関係なく(あたりまえだが)、海へ入っていく
もうちょっと絞り込もうか?
ISOを上げようかと悩んでいるうちに、海へ入っていってしまった
気持ち、もう少しぶれたほうがよかったのかもしれない
もしくは、まったくぶれないようにした方たよかったのかも
日の出まで鞆奥漁港の堤防の先にいようと思っていたのですが
おっとり刀で(このところ、ずっと時代小説を読んでいた)、鞆奥漁港海浜公園へ
三脚を立てて、カメラをセットしていると
こちらの都合など関係なく(あたりまえだが)、海へ入っていく
もうちょっと絞り込もうか?
ISOを上げようかと悩んでいるうちに、海へ入っていってしまった
気持ち、もう少しぶれたほうがよかったのかもしれない
もしくは、まったくぶれないようにした方たよかったのかも