昼ぐらいからボツボツとポンプ小屋を組み立て始めた。
まずは屋根から開始
私にとっては結構複雑な構造なのだが、うまく出来上がった。(破風カット誤りは無かったことに・・)
昨日、緊縛プレイした板は反りが直っていた。反りが再現する前に急いで組み立てる。
続いて壁を作成。柱部分は端材で作ってるので長さがいい加減で材質も違うが、中側だから関係ない。
屋根と壁に差し込むための爪を取り付け。
ちょっとタイトすぎたので後でテーパーを付けておきました。
底の横棒2本は不要と感じたので後で外しました。
これがあると小屋がろ過装置に被せられない。
一応できた。
が、試運転したら色々問題が・・・
1 オーバーフロー
ろ過後のパイプが8mmと細いためろ過装置内でザーザーとオーバーフローした。
出力を太い散水用パイプに変えたらOKだったが、対高圧ホースの為に今度は曲がりにくい。
薄手のパイプに変えないとイカン
2 ろ過装置のパッキン破断
ろ過装置第二層(下)から外に出るエルボの手製ゴムパッキンが破断してポタポタ漏れる。
更にその先にある塩ビ管=>散水パイプの接点でポタポタ
数秒に一滴だがこの勢いで漏れ続けるとかなりのロスになる。
ちゅうことで、主としてろ過装置側には改善点満載であります。