酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

[メダカビオトープ] ろ過装置小屋の部材作成

2021年02月11日 17時31分12秒 | 緑化計画

保険払い込み口座変更届出を持って朝散歩へ遠征。Fさんと遭遇
後ろが余りにもうるさいので振り向いたら、向こうも朝のランニングだったようだ。


コーヒー豆とあんこ餅系を買って帰る。
ボラ講座が消えたので、週一で食べてた和菓子欲求が抑えられなかった。

さて本日のお題はビオ・ポンプ小屋の作成

先週購入していた荒材をカット
荒材って乾燥してないようだし直角が保証されてないので、注意が必要だ。

カットはネット動画ではスライド丸鋸などを使うのだが、素人の私は手鋸で十分な分量
角度をちゃんとセットしたZソーガイドは必須だが。

模型を作ってカットサイズはかなりの企画制度であったが、残念なことに屋根の接合部分で迷ってしまった。
屋根の破風部分の横長さ。小屋の短辺と同じで良いと思い込んでカット
結局、これは廃棄することに・・・

破風のミスは、たまたま前回残っていた荒材があったのでこれを使ってリカバリー
(無かったら不細工なことになってた可能性大)
屋根の構造を現場合わせで考える・・・
ここらあたりが素人。経験を積みました。

コイツは私の持つバージョンのZソーガイドでは切れないが、当て木を使って慎重にカット。
クランプで押させると確実なのだが、カットが多いと面倒くさい。

なので、滑り止めマットや端材をうまく組み合わせてカットする。

殆どの部材をカット

結構な分量になるなあ。
あ、写真は上下をハメ込むドッキング構造は入ってません。

一応組み合わせてみて何とかなるっぽい。

3枚の荒材を買う際に反りを確認したはずだったがコの字方向のチェックが甘かったようで・・・
情けないが、それはそれでしょうがないこと。

屋根の頂上には角材を乗せるので屋根の板は40度程度の角度でカットが必要
丸ノコで40度の角度が付けられるので切ろうかと思ったが、荒材の幅が短いので固定が困難
丸ノコは諦めました。

で、カンナでカットすることにした。木の目が弱にならないように慎重に見定めて、シャーっと。気持ちいい。

まあまあの出来上がりかな。雨漏りしても問題ないので結構適当で済む。

バーナーで焼いてタワシでこすって乾燥

そっくり返った1枚分の板については濡らしたので、一晩かけて平らになるよう緊縛放置プレイ (^^;)

今日はこれで時間切れとしてビールを買いに出かけた。

 

 

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