先日の寒波で送水管が凍結するなどした場合は、ビオの水が千部抜かれて干上がることが判明
それ以外のポンプトラブルでも同様のことが予想されている。
家にあった廃棄予定の灯油ポリタンクを小型化して廃棄し、オーバーフロー受けとして活用することとした。
ポリタンクカットは電動丸ノコ使えば早そうだが、タンクの固定が難しい。
危険で正確に切れない可能性が高いので、Zソーで地道にカット。
いい塩梅に切れて満足!
底面によくわからない凸部分があって、ここへ置くろ過装置の水平が保てないので、
バーナーで炙りながら水平出し。バーナーは便利です。ホンマ
取りあえずろ過装置の下へ入れてみた。
ろ過装置のパイプ出入り口が高さ的に受け皿の縁に干渉するので、取りあえず15mmほどの下駄をかませる。
更に、パイプをどこからでも引き出せるように小屋の4隅を固定している角材を下へ15mmほど突出させた。
応急工事はインパクトなのでらくちん。
やってみないと色々判らんことが多いもんである。
なんとか動く環境はできた。
まだ、オーバーフロー水槽から水の引き出し工事が残ってるが、手持機材が無いのでこれは後日のお楽しみ。
はい出来上がり。3/4