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朝焼け。本当はもっとおどろおどろしい赤色だったのだが・・
本日は、M川君と県北へ。まる一日仕事であった。道中、話が咲きまくり。
うまくプロジェクトが進むといいな。代品作りに参加をしよう。
さて、帰りに100均ダイソーで、CR2032を108円で購入。しかも2個入りで三菱製だ。
まずは、電圧チェック3.3v程度あった。ちなみに7年前の古い物が2.7v程度。昨日の1Vはどうも接触不良であったようだ。かなり表面がくすんでいたので。
昨晩全面論理フォーマットをかけたHDD2基をRAIDOにセットして、USBブートするようにBIOSを変更して、インスコ
しかーしっ、同じような場所でこける。エラーが発生が疑われるぼろのHDDを外してやっても同じ。
BackTrackのメッセージは、HDDまたは光学ドライブのエラーと言っている。
ちゅーことは、USBメモリにインスコした方がエラーなのか???
なんだか、ドツボにはまり始めているように感じるが・・・・
しょうがない、残るはDVDからのインストールしかない。
backTrack5を焼いたDVDが見つからないし、この際なので、Kali Linuxへバージョンアップを行うことにした。
こちらからISOイメージをDL。15分程度で終わったように思う。SHA1を計算させたが問題はないようだ。またまたDVDが増えてしまったyo
さて、インストール開始。
まずは、ネットワークケーブルを繋ぐ。あとで手動でやるのも面倒くさい。
あれ?電池変えたのBIOSの時刻が2007年の工場出荷に戻っている???何でだ?
USBブート優先のBIOS設定メニューも見えなくなった・・・変だなあ。
(これは解決。全面USBにブート用USBをセットして起動することでBIOS画面に「Hard-Disk Drive Sequence」が出現する。ここでUSB-Bootを昇格することができる)
あれれ、RAIDカードを無視して2つのHDDドライブと見なしている。どうもKALIにはRAIDボードのドライバが無いようだ。たいした問題ではないが。
また、KALIのインストーラは昔みたいに結構細かいことを聞いてくるね。
さて、問題の30%の関所を通過中・・・・おおっ 通った。ちゅーことは、ばっきゃろー製のUSBメモリのエラーなのか orz
KALIは「ネットワークミラーの適用」という物を聞いてくる。何のことだろうか。aptというので、自動アップデートの事らしい。yseにしておいた。
あれれ?時刻設定が勝手に2014年に戻っている。もしかするとネットから拾ってきたのかなあ???(はい、そのようですね)
HDD情報を見たところ、片方のドライブには23個のバッドセクタがあることが判った。(「ほんのわずか」と表現されていた)おおむね良好らしい。
しかし、シェルでみればドライブは1個しか見えていない。どういうこと?。RAID装置の中身を見透かしているのか?
2台はわずかに容量に差があるし、運転にっすも0.3年ほど違いがある。明らかに別HDDを見ている。
今回はdebianベースで、VLCプライヤー、trueCrypt やarduino開発環境なども入っている。当然ハッキングツールもね。
画面のバックが赤色でないのがうれしい。
msfconsoleをterminalで起動したが、なぜかかなり遅かった。毎回起動になんと2分近くもかかっている。なにしてんだい
ちなみに KALI vs USB起動のbackTrack5R3のmsfconsole対比は
ver 4.10.0 vs 4.5.0
explaot 1359 vs 927
payload 340 vs 251
post 217 vs 151
aux 748 vs 499
と圧倒的でした。
疲れたよ。