fritzing エディタを使って書いてみたが、綺麗な配線を作るのは難しい。とても公開はできる代物ではない。前回の記事はこちら
ネット上のこちらの方が判りやすく書いておられる。センスがよいし、手際もいい。判りやすい図面を作るのはエディタばかりではないなあ。と感心。
とはいいつつも、自分も一応書いておこう。備忘録なのだから。
pinの接続関係はこんな感じ。先日の奴を清書した。
実物のPIN番号。液晶上部から撮影
ついでに再度データシートを掲載
写真も。
毎回可変抵抗までセットするのは面倒だからシールド作ろうってなるよねえ。
#include
// initialize the library with the numbers of the interface pins
LiquidCrystal lcd(12, 11, 5, 4, 3, 2);
void setup() {
// set up the LCD's number of columns and rows:
lcd.begin(16, 2);
lcd.clear();
lcd.setCursor(0,0);
// Print a message to the LCD.
lcd.print("hello, world!");
}
void loop() {
lcd.setCursor(0, 1);
lcd.print(millis()/1000);
}