先日アマゾンで湿度センサーが550円程度で出品されていた。
今年は湿度が盆過ぎまで高く、今も外は豪雨で雷が鳴っている。
おおっ パソコンが瞬断で飛んでしまった・・・。超近隣へ落雷中・・・電源切ります。ハイ
私は湿度が高いと体調最悪なので、Arduinoで湿度・温度路がーでも作ろうかと思って、このセンサーをほしいものリストに加えていた。
しかし、次の実験目標の8*8LEDマトリックス製作記事のLINKの中に湿度センサーの記事を発見。
読んでビックり。なんと、精度は千差万別。センサーの中には高低しか判別できないようなブツもある。
こりゃあイカンわい。ちゃんと調べて買わんとなあ・・・
アナログセンサーというのは結構精度に問題が多いのかもね。
参考:高評価だったのは次の2個 SHT-71が3000円程度、安いが補正やPIC等で交流駆動が必要なHS-15Pが秋月で500円程度でした。
中には、昔どおりのガーゼを使った2温度計式のアナログ湿度計を作っておられるページもあった。これが案外いいかな。
作り方によっては、面白いオブジェになるかも。
落雷も少し遠ざかったので・・・
ギズモードで砂糖などを出力できる食品3Dプリンタが今年中に100万円程度で発売されるとか。
拳銃作るよりずっと芸術的で魅力的です。