ここらあたりまでは小綺麗に作り進んだが・・
実際に組んでみると装置を詰め込むのは大変狭い。が、筐体はでかい。
スピーカや電池をそんな風に詰め込めば絶対にメンテなどできません・・・
一応は動くんだが、これを完成品とするには分解組み立ての付帯機構がないとメンテもできないし、電池も交換できない。
Fusion360で部品相互の干渉シュミュレーションもやりたいが、そんな技術もまだない。
前途多難ですわ。
100均で売ってる簡単な玩具の偉大さを知りました。
やってみないと分からないことだらけ。
ロボットサクサク自作する人って凄いな。
まあ、彼らの大多数はその道のプロが趣味でやってるんだろうけども・・・
などと己の未熟さを思い知らされ、半ば捨鉢なやっかみ発言で終わった工作でありました。
(この後、当プロジェクトは中断の憂き目に会いましたとサ)