イライラ棒のサンプル作った。
まずはScratchで作ってみた。
ま、こんなもんだろう。(音楽同期がいいかげん版)
続いてmicro:bitで。
Pin0..2はAnalogReadが可能で、GRNDと同時に手で導通させると値が得られるとある。
が、1回目は何とか読めても99%2回目は読めない。
リセットすれば1回目は何とか読める。意味わからん。
しょうがないので毎回リセットさせるコードとしたが、これじゃイライラ棒にはならん・・・
AnalogReadを止めた版。これだと一応反応はしている。
でもごくたまにおかしくなって読めないことがある。(指先乾燥問題かな?)
ちなみに、ボタンA/Bは、Pin 5/11にプルアップして3.3V出力されてることを確認した。
短絡すると0Vに落ちるからな。
理解できるのでなんか安心できる。
「タップされた」とは何を測定しているのか??
多分電圧を見てて、それが変異したことをトリガーにしてる?まさか電流を測定してる?
素人の私には、原理が全然書いてないので信用が出来ん。
まあ、ソケットが要らないので1 / 2 / GNDで音無しVerでやってみるが吉かな。
音が付くだけでゲーム性はかなり向上するのだが・・・
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こちらのサイト「FabShop」にPinアサインの丁寧な説明があった。
JetsonNanoとかいろんなジャンルがあって素晴らしい。
【参考】
MBロボットアーム(さとやまノートさん)
https://www.youtube.com/watch?v=_5u_t9aOPW4
https://www.youtube.com/channel/UCgMIt16pYrv08hy-yZt-zOA/videos
https://sample.msr-r.net/try-microbit-robot-arm2/
屋外ソーラーパネル充電でM5Camera定点観測:タイムラプスの記事
”さとやまノート”から派生して「M5 Stamp Pico」800円
切手サイズの組み込み用WiFi端末!
「基板上には、Wi-Fiチップとアンテナ、プッシュスイッチ、LEDという極めてコンパクトな設計です。
また、5 V -> 3.3 V DC / DCポート、12 x GPIOが利用可能な他、調整済みのRF回路により、
安定した高信頼性のワイヤレス通信が可能です。」
M5AtomLiteの中身だろうか・・