日曜は雨予報なので、朝9時頃から裏山へ
高齢の元サラリーマン風(団塊の世代なのか?)が結構単独で登ってくるが、決まって挨拶をしないんだなあ、これが。
しかめっ面が浸みついて顔をそらすか下を向いているので、挨拶できない奴だと遠くから予想が付くし、99%当たる。
哀れだねえ。
11時からホムセンへ行ってペケ座の9mmパネルをカットしてもらい、友人の店の壁修理の材を選択
店は古くて今更高額な修理費用をかけられないし、壁をなんとか誤魔化して素人修復することになったのだ。
防腐処理した1*4材を床に張り、自宅で組んで塗装した杉板を1/3分割で店へ搬入して壁へ固定の流れで施工!
(素人が何をえらっそうに)
プロに頼むと壁を崩して柱からやり直すことになるだろうから数十万円はかかるよなあ・・・
ペケ座は車旅改造3回目の独自木工作業であったが、やはり3回目
少々気が緩んでいて、鉛筆線を薄く引いていたこともあってノコが5cmほどオーバーラン。
おまけに刃の厚みを思い違いしていて切れ込みの幅が11mm=>12mmになってスコスコ
サイテーな出来上がりで情けない。
やけ酒になってしまいましたとさ。