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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

結局後期高齢者は金が無いので使えないより、使わないのだ

2025年07月12日 | 宅老のグチ
70歳になり多くの人がリタイアとなり、通勤先と言うか予定・予約先が病院となる。日本の医師は国家試験に合格した人が医師と言う。従ってどこの大学の医学部卒言っても、注射が下手な医師も多数いる。
 コロナのワクチンの接種で、久しぶりのぶっつり刺す注射で痛かった。夜勤明けの看護師が血液を大量に採取するため、緊張し針を刺すことに失敗し、そこで昼間の看護師に交代してもらったこともある。
 そんな人生の生き延びた経験が、物欲・長生き欲を衰える時期が来て、日々時を過ごす。
 ジジ・ババ・犬猫主な視聴者である昼間のテレビで宣伝しても買う気が出ない。何だろうと思うと、これは電波テキ屋でよく秋葉原のえき前を通行する人をその口先で買う気のない人に物を売りつける。
でもよく考えると家にはモノがいっぱい。使われないホコリまみれの昔の買い物。これが動けなくなったらゴミ屋敷。転居すると不都合なものが見えて来る。あなたの骨董は他人が評価しない限り、ゴミなのだ。
 特に2階・3階には行かなくなる。そして物置きとなる。
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